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8/9

厨二と厨二

前回のあらすじ

・主人公が主人公が澄まして滅茶苦茶痛い考えを披露していたよ。

 (一生物だね。笑)

今回の見どころ

・厨二病は一人だけじゃない(な、なんだって〜)

厨二センサーというものを知っているだろうか?。

厨二センサーというものは、厨二同士が出会うと、

あっ!こいつ厨二病だな。と思うセンサーである。

その!センサーが!今ビンビンなのである!!!


ーーーーーーーーーーー

遡ること五分前。


「カレーってさ、カレイを入れて華麗に盛り付けしたらさ、

 華麗カレイカレーになるんじゃないかなって思ってんだけど、どう思う。」

「死ぬほどどうでもええな」

「ひどくないっ!」「ひどないやろ。」

サトウダと犬鬼灯が談笑をしている。


「おはよう。」俺が挨拶をする。

「おはようさん。」犬鬼灯。「よっ!」サトウダ。

「おはよう!」雪。「うむ。挨拶は良い行いじゃぞ」と皇河崎。

皇河崎が金髪少女に対して耳打ちをする。 

そして意味を理解したのか、

「good morning.」と金髪少女が返してくれる。

「おはようございます。」と執事。

「ちゃんとした執事なんだな。」

「どういう意味ですか?」

「いやそのまんm」

言いかけたところで、

「おっとあぶなーい」

とすごい棒読みで俺に何かを投げてくる。


ーーーーー(!!!)


紙一重で避ける。.......というかちょっと頬を掠めた。

頬から深紅色の液体が滴り落ちる。


俺が居た後ろにある壁には、刃物が突き刺さっている。

「えっ!これはものじゃ.......」

「おもちゃです。」

「いやこれ絶対に刃物.....」

「お!も!ちゃ!です!」とすごい圧で言ってくるのでこれ以上何も言えなかった。


話が終わったかと思った矢先、

「ッチ、外したか」とボソボソッとした声で言われる。

「いやっ、聞こえてんぞ!」

「てへっ」と執事が舌を出す。

(こんなにムカつくてへぺろは初めて........いや、二度目だ!)

ーーーーーーーーー

そんな感じで俺たちが過ごしていると、

ふと、いらないはずの席があることに気づく。

「何これ?」「昨日欠席だったやつじゃね?」

「入学早々に?」「風なんやろ。......多分やけど」


「もうちょっとで、授業始まるし、今日も休みなんじゃない。」

雪が時計を見ながら呟く。

「確かに」「ありそ〜〜〜」


コツコツと、めちゃくちゃ速いスピードでこちらに向かってくる足音が聞こえてくる。

「やべっ、先生来たぞ!」「早くない?」

「まぁ、でも座っておくに越したことはないわやろ。」

「それはそうですね。」


俺たちの教室のドアの前で、その靴音は止まる。

コツン、コツン。とノックされた後、

包帯を巻いた腕と眼帯をつけている少女が立っていた。

どこぞで見た格好である。


「失礼します。........先生いない。よしなら」

何やら言ってるようだが、声が小さくて聞こえない。

(ってか先生じゃないんなら、俺たち急いで座る必要なかったんじゃね。)

という思いを心の扉にしまう。


「フハハハハ。私の名前は、赤東(redeast) 樹彩(treevivid)漆黒の覇者だ。」

どこぞで聞いたセリフである。

「って、この教室キャラ濃いやつ多くないか〜〜〜」

どこぞで聞いたせりふである。

「これじゃ、好きな子に気づいて欲しいため、

 厨二病になったけど、他の奴らがまともじゃないのでツッコミ役に回るしかない!!!」

どこぞで聞いたタイトルである。


ちらっと後ろを見ると、みんな固まっていた。

「えぇ!」困惑サトウダ「え!」軽い犬鬼灯

「え!」どうでも良さそうな羊、間違えた執事だ。流石に羊が可哀想だ。

「oh...!」「え!」と金髪少女と皇河崎が仲良くリアクション。

「えぇぇ!」一番驚いている雪。


(こいつは厨二病だ)俺の魂がそう言っている。

 なぜわかるかって、簡単に説明すると俗に言う厨二病センサーってやつだ。

「お前って......」「あなたって.......」

 数秒の沈黙が続く。おそらくこいつインキャだ。

 俺が言えたことではないが.....

 そして俺がその沈黙を破る。


「どちら様?」「えっ、あなた私の真似を.......もしかしてファン?」

「んなわけねぇだろ。俺が先だろっ!」「いや私が先よ!」


ーーーー「ちなみにお二人さん。ご知り合い?」

サトウダが恐る恐る聞いてくる。


「知らん」「知らないわよッ」


「じゃあなんでそんなそっくりなん?」


「他人のねぇ、」「空似だと思うわよ。」


「ええええええええええええ!」とみんなに驚かれるのだった。

この時、皆は"空似だとしてもそうはならんやろ"と思っていた。

どうも!あなたは何おにぎり?

僕は、高菜おにぎりです。


投稿遅くなってサーセン。(やる気なし)

僕はこの文章を書いている時、

wwwwwセンサーがwwwwwび....ビンビン。

ダーハhhhhhっは(キモイ声)ってな感じで笑っていました。

良い子は真似しちゃダメよっ!

ってな感じで悪い子な高菜なんですけどもね。


中学校一年生の頃、

一週間終わって夏休みだぁぁぁ!

と喜んでおったところ、

「いや、来週一日だけあるよ」となったことがありました。

キリよくしようぜ!!!ってな感じですね。

ではではここらへんで。

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