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7/9

厨二と考え

前回のあらすじ

・この学園のことがわかったよ!(色々考えられてるんだね)

今回の見どころ

・主人公の澄ました。黒歴史確定の思考がわかるよ(笑)

寮に帰って、ベットに飛び込む。

電子時計は、2026:04:08:21:12と表示されている

全寮制っていうのもこの学校の特色である。

........まだ慣れないものだ。集団生活というものは。


小学校の頃は、集団で生活するんですから!と言われたが、

生活というのは《24時間の生命活動》と、

澄ましたガキ風の思考をしていた当時の俺は、考えていた。

そして、そんな澄ました考え方は今も変わらない。

........とどのつまり、初めての集団生活という考えになっているのだ。


昔見た小説の記述に


「濃い一日だった。」


主人公が放った、たった一言だが、

そこにはどんな想いが詰まっているのだろう。

って考えていた。


例えば、味の五感。

《甘味》《塩味》《酸味》《苦味》《うま味》というものがある。

《うま味》というものは、この中で一番曖昧なものだと思っている。

俺にとっては、()().......濃い方が美味いと思うのだが。

それは、俺にとっての価値観でしかなくて、

()()のが《うま味》と思う人もいれば、

()()が《うま味》と思う人もいるのだ。


もしかしたら、人に合わせて、味の五感を変えるかもしれない。

それまでに人というのは、同じになろうとする。

だが本質的には、全員違う。

........十人十色なのである。


ーーーーーーー「人の本質。それは、見えない物の感じ方に対して大きく左右する。」


仮にこれ(俺の人生)が小説だとしたら、

今この瞬間に「濃い一日だった。」といったら、

読者は何を感じるのだろう.......


そんなことを考えていると、だんだんと意識が遠のいていく。

眠りに誘われ、そのまま俺はそれについていく。

一気に意識がフェードアウトする。

どうも!あなたは何おにぎり?

僕は、高菜おにぎりです。


今回で、主人公の黒川翔くんの考え方が露呈したわけですが.......

これは、高菜おにぎりが昔、小学校で考えていたことを

そのまんま素直に書いたって感じです。

俺、痛いやつやんけ!

ってなわけで(どんなわけだよ)

もうすぐ夏休みですね!

学生は長い〜休み、社会人はお盆を楽しみに

それぞれの課題や仕事を頑張ってください。

ではここら辺で!

さようなら。

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