表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
6/9

厨二と放課後

前回のあらすじ

・皇河崎が巧みに英語を操ってる!!!(嘘だろっ!)

・金髪少女が出てきたよ!(やっぱり金髪枠は必須だよね!)

今回の見どころ

・この学校の仕組みがわかるよ!(ヘェ〜)

「uh-huh.Oh, I get it now!」

「Hehe, that totally made my day too!」

皇河崎と金髪少女がキャッキャしている。


「『なるほどね!そういうことね、』

 『えへへ、おかげで私もすごくいい気分になれたよ!』って言ってる。」

言った直後、サトウダがリアルタイムで翻訳してくれる。

「なるほどやな〜。」「お前適当じゃね......」

めんどくさいみたいな表情をしている犬鬼灯。

英語がわかるのに、喋れないサトウダ。

またしても何も知らない黒川翔さん(16)

という状況になっているわけなのだが.......


それを後ろから俺たちが見守る。

これが仮にも学校の外だとなれば、

不審者として追放されても不思議ではないだろう。


「案内役を皇河崎がやってくれるとはいえ、アレ.......だからな」

「本当、馬鹿........間違えましたアホなお嬢様ですね。」

「いや、間違えたと思ってねぇだろ!ってかお前もっとひどくなってね。」


そんな話をしてる間にも、コツコツと靴音を鳴らしながら、

二人は進んでいる。

ある場所の前で立ち止まって何やら話し始めている。

「This is a library!」

「なるほど。これは、『今夜の晩御飯はナットよ!』って言っとるわ。」

犬鬼灯が翻訳してくれて......


ーーーーー「待って!お前ナットは食べ物じゃないし、

      そもそもとして、ライブラリーは図書館だろっ!」


「多分こいつ適当に翻訳してるよ」

「それにしても、晩御飯が晩御飯じゃない物を出すのは、

 流石に適当すぎる!」

「てへッ」と言いながら舌を出す。

(こんなにムカつくてへぺろは初めてだ!)

ーーーーーーーーーーーーーーーー

「ってか、まだこの高校の特徴喋っていませんよね。」

「せやで。ってかこの高校の特徴って何や?」

「「知らないで入学してたのか!」」サトウダとのコンビネーションでツッコむ。

「家が近いから入学したで!」


(一応偏差値60ぐらいなんだけどな.....この高校。

 中学から入ってたとしても、偏差値55ぐらいだぞ。)


「で、特徴ってなんなん?」

「自立型無指導共感性教育。でしたよね」佐竹が答える。

「大正解!」「自立型......なんや?」

「じりつがたむしどうきょうかんせいきょういく。

 簡単にいえば、教材はあるが、学生だけでの教育を目指すっていう意味だ。」

「教師も減ってきてるからね。人手不足だからっていう意味。」

俺とサトウダが立て続けに説明する。


「なんで、いろんなところでやらへんのん?」

「試験的な意味合いもあるが、一番の理由は、ここの理事長がその教育論の提唱者だから。

 あと、中高一貫校もあると思う。

 中高一貫校なのは、ある程度の頭の良さが傾かないようにしているってわけ。」

「なんのために?」

「おんなじ考えや知能の人の方が共感しやすいだろ」

サトウダが疑問に即座に答える。

「そして、そこに付け足すとしたら。全てとは言いませんが能力が均一

 その過程の中で上下関係、つまりリーダー性を持つ人を生み出すという目的もあるのでしょう。」


「へぇ。色々考えられとるんやな。ってかみんな頭良くない?」

「その調子じゃ知らないと思うけど、ここの倍率、偏差値の割にめっちゃ高いんだぜ。」

「元々の偏差値が高いのに、()()って言える時点でヤバさ.......狂ってますね。」


「だから、服装が自由.......つまり、執事やゴスロリだろうがOKってなわけだ」

「そうか......だから、眼帯に包帯ちゅう、痛い服装してるんやな!」

「ゴリゴリに急所ついてくるなよ。」

どうも!あなたは何おにぎり?

僕は、高菜おにぎりです。


どもども、カレーライス嫌いですか?

僕は大好きです。(脊髄会話)

世間は、といっても学生の中では、そろそろ夏休みが始まるところも多い.......

一週間後ぐらいには多いのではないのでしょうか?

夏休みには、本垢を編集するので、あまり顔を出せませんですが、

まぁ書いていくのでよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ