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厨二と学校

前回までのあらすじと、今回の見どころ!


あらすじ

・初恋相手が登場(ストーカーでした。)

・双子キャラが出てきたよ。(僕っ子っていいよね!)

・なんか幻覚で流れ星が流れてきたよ(そんなことある?)


今回の見どころ

・金髪少女キャラ(いいよね!)

・佐藤・ダが、〇〇〇〇に(はっきり言って興味ない。)

一通りの自己紹介が終わった。

この時、期待を非常に膨らませていた。


ーーーーーが!!!


「帰っていいよ〜」椅子に座ったままの天竺先生が無気力に言う。

「えっ、自己紹介だけ......」

「いやぁー。お前ら2年だし、校舎の構造大体わかるだろ」

「そりゃそうやけど」


「......そういや、今年からの留学生いたな。このクラス......

 でも説明めんどくせーし、お前ら!説明しとけー。」

(こんなので教師が務まるのだろうか......)

「こんなんで教師務まんのかよ.......」と気を同じくして佐藤・ダが呟く。


ーーーーーそういえば、と聞き覚えのある声が聞こえてくる。

「留学生って佐藤・ダ・文夫君......君の事?」

しれっと同じクラスだった雪が質問する。


「佐藤・ダ、ってかもう"サトウダ"でいいよ。」

「で、結局どっちなん?」犬鬼灯も質問する。

「違う、俺は一年からいるよ。」と"サトウダ"が雪の方を向きながら、答える。

「なるほど、な」と、ちょっとカッコよく呟いてみた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「That's probably me.」と金髪少女が何やら英語で言ってくる。

「なんて言った?」「知らんで」

「多分、それ私のことです!だってさ......」と、サトウダが呟く。

「えええ〜〜〜」「英語喋れるん?自分」


「話すのは、からっきしだけどな。」

「えーっと Are you ok?」「un.....?」サトウダと金髪少女が話し合っている。

サトウダは、たじたじしているし、金髪少女の方は、首を傾げている。

突然、「なるほど.....ねっ!」と呟いてサトウダが立ち上がる。


「わかったのか?」「いや、全然。」

「ダメやないか〜い」と、手の甲でサトウダを叩く。

「正確には、言ってることはわかるけど、俺が言ってることが通じない。

 ......要するに話が一方的で成立しなかったって意味だよ。」


「ナカヨクシタカッタダケナノニ。......状態ってこと?」俺が聞くと、

「俺を、話は通じるけど、常識がない系の化け物にするのやめてもらえる。」

「ツッコミが的確すぎやろ」「......どないする。」


「執事!お前なら......」と俺が声をかけると、

「すみません。.......ジョージア語(グルジア語)なら話せるのですが。」

「なんで、それが話せて英語が話せないんだよ!」

「ほんまにそれはそう」「マジでなんで話せるん?」


「愚民ども!なぜ妾を頼らぬ。」

「バカお嬢様.....じゃなかった。皇河崎!」

「いや、全部言い切っとるし、わざとじゃろ。お主」

「英語なら、妾に任せろ!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

信じられない光景が広がっていた。

「Let me tell you about this school!」

「Oh.Thanks」

皇河崎が巧みに英語を操って金髪少女と話しているではないか......

どうも!あなたは何おにぎり?

僕は、高菜おにぎりです。


あなたは、人を傷つけてしまったことはありますか......

僕は、つい昨日に人を傷つけてしまいました。

ナカヨクシタカッタダケナノニ.......状態です。

そもそもの元凶といたしましては、

100%私の責任ですね。

部活の練習試合が土曜日にあったのですが、

その時に止めようとして、突進したら相手が怪我をしてしまいました。

もちろん接触の多いスポーツなので、

仕方ない......いや、やろうと思えば、周りから

入り込めばよかったので100%私の責任です。

部活やめようかな......

人を傷つけるのが怖くなって、部活を辞めそうになった今日この頃です。

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