厨二と学校
前回までのあらすじと、今回の見どころ!
あらすじ
・主人公が一目惚れで好きな子が通っている学校に入学したよ!(ストーカーやん!)
・一年生は、無理だったけど、2年生で遂に同じクラスになれたよ!(良かったね!)
・だけど、クラスは、執事がいたり、金髪少女がいたりと、
主人公も大概な眼帯と包帯を巻いているけど、それ以上に濃いかったよ!(そんなことある?)
今回の見どころ
・みんな大好き糸目関西キャラ!(裏切りそう!)
・教師が出てくるよ!(へーそーなのかー)
やべっ、と思う頃にはすでに全て声に出ていた後だった。
一瞬シーンと静まり返った後に、
一番教室の近くにいた、糸目が話しかけてくる。
(まともそうな人だ!この人は大丈夫そうだな。)
「せやな〜。俺も思ったわ。」
(前言撤回。まともじゃねぇ、こいつ絶対に裏切る。)
「ちなみに俺の名前は、裏切 十三、って言うねん。」
(うらぎり じゅうさん!?自分からうらぎりますって言ってるようなもんだろ。)
「とりま、荷物片付けた方がええんちゃう?」
と言われ、コツコツとほのかに足音が聞こえる。
先生の足音なのだろうか?とにかく速く片付けなければ。
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キーンコーンカーンコーンとチャイムが鳴るのと同時にドアが開く。
白衣を着た、背が高めな先生が入ってくる。
「よぉ〜す!君らの担任の......」と、ドアから黒板に歩きながら、
あれあれ、とポケットの中身を探っている。
「あっ!有った。」ポケットからチョークを取り出す。
(ポケット汚れるくね?)とつい考えてしまう。
「あらよっと」《軽い》と直感的に思ってしまう動作と掛け声で、
驚くほどスラスラと達筆な字を書いていく。
黒板に文字が浮き上がってくる。
《天竺 葵》
そう黒板に文字を吹き込んだ後、こちら側を向き、
「うん、マ〜....俺の名前は"天竺 葵"よろしくな〜」
と挨拶をするのであった。
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「適当に自己紹介でもしといて〜」と言いながら、俺らの担任である天竺先生は、
めんどくせ〜と呟きながら椅子に座る。
「じゃあ、まず私からね!私は、天野.......」
と意気揚々とおそらく出席番号一番の人からの自己紹介が始まる。
(誰が、どの名前なのだろう!)と気持ちが昂る感じなのだろうが、
生憎として、出席番号順というワクワクしない仕組みのせいで
ある程度、苗字は予測できてしまうのである。
.......と、そんなことを考えていると、俺の前の席である
かつ、このクラスで最初に話した記念である、
裏切十三と、いかにも偽名っぽい自己紹介をした奴が紹介を始める。
「ワイの名前は、”犬鬼灯 恭弥”やで!よろしゅうな」
と、思いっきし俺の名乗った名前と違う。
(裏切りカウンター"1")と密かに謎カウンターを数えつつ、俺の番が来る。
みんなが目を覗き込んでくる。
昔から、何かと注目される.......というよりは、
人の前に立つという機会が多かったと思う。
だが、機会が多いからって平気なわけじゃない。
ただ、慣れているだけだ。この感覚に........
ここで何かを間違えてしまえば、
高校生活という生活が崩れてしまう。
「頑張れっ!」と小さな囁きが耳に入ってくる。
(!!!)ハッと気付かされる。
そうだ、俺は俺だ。俺以外の何者でもない。
他の奴らを怖がって自分を曲げるのは、黒川翔らしくない。
「フハハハハ!我が名は、黒川 翔。
刻み込んでおくと良い。俺の、今から始まる高校生活を!」
どうも!あなたは何おにぎり?
僕は、高菜おにぎりです。
後書きって何書けば良いんでしょうかね?
イマイチ、よくわかりませんよね。
ちなみに、後書きは、ほぼ本編に関係ないのでそこんとこは
よろしくお願いします。
個人的に、好きなデフォルト形態第三位ぐらいに入りますよ!
関西弁糸目はッ!
でも、関西弁全然わからないんで、
なんかこんな風だろ!って思って書いてる節があるので、
エセだったら、ぜひ教えてください。
ではここらへんで失礼します。




