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観光案内 6
安久津八幡神社
三重の塔がシンボルとして親しまれている安久津八幡神社は、貞観2年(860年)慈覚大師が阿弥陀堂を建てたのが始まりと言われ、後、平安後期に奥州平定のため、源義家が、戦勝を祈願して、鎌倉鶴岡八幡を勧請したと伝えられている。
仏教のシンボルの多宝塔が神社にあるのはそのためで、江戸時代には宿坊があり金沢文庫から僧が訪れて修行や研究をおこなっていた。
三重塔は寛永2年(1625年)に建てられたが寛政2年(1790年)に大風で倒壊。現在建っているのは寛政9年(1797年)に再建されたもの。
方三間造で銅版葺き、置賜地方唯一の層塔である。
隣接して道の駅たかはた、歴史公園、郷土資料館などがある。




