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Heart of 6 〜赤と譲渡〜  作者: 十ノ口八幸
一章~転戦の日々~
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一章~戻る、前~

周囲を景色や命在るモノ達の営みが画像映像として過ぎ去っていく。

振り返りはしない。

肉体の鈍痛は治まっている。

割合的にも全快に近いだろう。

軽く鳴らし、解す。

一気に息を吸い込み、浅く吐き出す。

さて、と。言葉を始めて前を。


対するその呆れたより苦虫を噛み砕き、腹に降すような表情。

一方に背負われている荷物を両肩へと背負い直す。

額に手を当て、俯き、小さく笑いを堪えるでもなく嗤う。

「ふうぅ。中々どうして、そう、死に急ぐ。」

「いえいえ、別段貴方に対して気にはしないですけどボ、クに取っては正直なところ面白くないのです。なので終わらせて早く戻りたいのですがね。時間は掛けてしまいますけど。」

問に対しての答えだろうか。

そう疑問に思ってしまうような返ってきた言葉。

「どうして着いてこようとしたのかは正直、疑問だが。まあ、着いてきたと言うことは、あの方に降る。そう解釈出来るのでしょう。では、」

「ちょい待てください。イツ、ダレが、おうぇい。降ると云いましたかね。」

「おや、おやおやおや。これは面白き、異な事を。見たところ、いえ、あの時でさえ下等なる物よ。私の放つ重圧に根の底より畏怖と絶望を露出さたであろうが。何を今さら。」

これに返答しようと思ったものの、それはつまらない。

なので嗤ってみた。

相手を見下すかのような視線と姿勢。さらに上乗せするように醸し出す雰囲気。

額に手をあてがい、表面上は嘲笑うその視線には醸す雰囲気のお陰か見るものが直視すれば普通なら壊れていたかもしれない。

突然の嘲笑いと醸す雰囲気に呆れてか、

「なんだ、気でも触れたか。まあ、そうだ。・・ヒキッ。」

此方も見下そうと卑下の言葉を紡ぐ途中で豹変していく。

「ぐきぎ。ぎききい、ぃぃぃぃぃぃぃ。」

余裕の表情は苦しみ。少々の困惑と怒り。多分頭には相当な激痛が走っているのだろう。だから片膝を折り、向ける視線の先には欠伸している人物。

嘲笑いから一転、涙を拭うために両目を抑えるその姿勢で。

「ひ。」

と吊り上げた口端から漏れる笑いともいえる音を鳴らす。

「そう怖いような表情をするものじゃないですよ。微塵にして端末のモノ」

「ごかっ。」

手を放して、

「ボク、のうえ。ぷ。失礼。質問に答えてくれたならどうにかして、挙げなくもない。」

返答を待つとかいう次元ではなく、不意の脱力から違和感というより、有り得ないモノを目にした。

その肉体が崩壊して光の粒子と成っていったのだ。

その表情も何かを確信していたように見えた。

対するは、慌てず顎に手をあて、頭を掻く。

伸びをして膝を何度か曲げ伸ばし、大きく反らし、跳び跳ねる。

首を一回鳴らし。

「痛っ。」

軽く涙が滲む。

膝を抱えて痛む首を擦る。

「疲れた。もう、寝たい。終わらせて寝たい。てか、全部投げ出してぇえ。何でこんな事しているのだろうか。はあ。」

ダルそうにしながら足元に手を触れて、

「こい、――――――――よ。」

立ち上がると同時に出現させた得物を振り切り光を放つ。

これにてこの間から異物は消えた。


床に割れたガラスや風化した品々が散乱している。

長い年月を容易に想起させる古き場所。

大部分が朽ちた壁から剥がれたと思われる瓦礫が点々と小さな山を造っている。

各々の部屋には同様の内装に等しく激しい痛みに伴う劣化。小さな命が這いずり、その日を懸命に生きている。

その懸命に生きる灯火も、瞬きの放電現象を始まりに、多数の空間が歪曲し一部が大きく裂け、歪みを正そうとする力で空間破裂を引き起こす。

それはその部屋含めた数部屋を崩壊させるほどの収束力をもって爆発炎上。元から危険な状態だった建造物はこれを引き金に爆発し瓦礫を上空へと飛散させ、一部は崩落していく。

これを機に中心地含め周囲から大小関係なく命を平等にこの世界から奪い去っていった。


その崩壊し瓦礫の山と舞う砂塵の中で、中空に大きな裂け目が鎮座しており、その中より光の粒子が放出されている。

次第に瓦礫の山と化した頂上に集まり、形を構築し一つの存在へと成る。

乾いた着地と咳き込み。背負う物に平衡感覚を奪われたかのように頂から落ちかけるも、どうにか留まり足から上に移動させる。

「ほう、此処は。」

思い当たる節が在るのだろう。それでも性分なのか端末を起動させ、現在の位置を調べる。

だが周囲の空気が変容し、空間が変質していく。

端末の画面が砂嵐と化し、強制的に切れてしまう。

「おわっお。と。あっぶねえ。なんだ此処、は。」

気づくと光魔が別の瓦礫に危なく着地していた。

「む、んな、どうしてこの場に。あれより簡単に出ること不可能なはず。どうして、て。そ、それは」

んん。とシウルの存在に始めて気づいたように眼を見開き。肩に構えていた得物を垂直に放り上げ即座に消失させる。

「き、貴様、ど、どうしてアノような品を。」

「ん、秘密。」

「ぐ、ふん。だが今はいい、この場に着いてくるとは。まあ、回収まで時間がある。相手をしてやろう。」

「そうですね。でも、時間は掛けられる、のか。まあ、仕様がないし、うん。相手をしてあげますよ。」

と言いながら手を下げる。

その行為に警戒しながらも心では見下している。


張り詰める空気とか、喉の渇きが異常に早く感じるとか。鼓動が常時より早鐘を打つとか。

度外視しても良かったものを。どうやら本当に時間を調整しようとしているのだろう。

何の為なのかは些か判断出来ないが。

即殺せず、動かない。

これをやはりと自己納得してシウルは圧する空気を放つ。

偶然が必然か片膝を着き、足の汚れを祓う。

悲鳴めいたものが上空へ消えていった。

「おお、なんだ。」

「くはっ、私の力に臆し、膝を着いたか。言葉とは裏腹に体は正直なものだな。くはははは。」

言葉の意味を理解できず、事が終わったので再び立ち上がる。

「ふむ、立ち直りも早い。惜しいな。此だけの逸材を葬り去らねばならないとは。実に惜しい。」

光魔にしてみれば、ただ祓っただけのような動作にどうして此だけの態度ができるのか。不思議である。

まあ、瞬間で彼方に消し去り、軽い息を吐く。

耳に届く嘲笑い。

優位と愉悦が狂乱している。

「そうか、じゃあそれに殺されるとか倒されるというのはどれだけ惨めなんだろうな。」

辛うじて怒りを滲み出すに留めたのだが、下銭な存在の態度は目に余ると見えたのか。

抑える事を止めて全力で襲い行く。

待ってましたと普通は思うもの。

光魔は別に待っていたのではなく、どちらかと云えば時間稼ぎに雑談をしていただけなのだが。

「取りも敢えて、動かしたが端末なんぞ捕獲して何になるのやら。はあ。」

「何をぶつくさとほざいている。ぐ。くの」

「そうだ、此ってあれに入っていたのかね。後で調べとこ。」

「ぐかくくく。きさ、まああぁぁ。」

相手を見もせず軽く躍るように全ての殺意をかわしている。

「あ、終わった後の事をどうにかしないと。後々絶対面倒になるよなあ。はあ、相談かな。と、ととと。あひゅっ。」

突如躍りが中断し機せずしてシウルの一撃がまともに入ってしまう。

殴り飛ばされた光魔は、周囲に山積する数多の瓦礫に突っ込み四散させていく。

偶然といえ一撃を入れたことに勝利を確信する。

短絡すぎのような。次の行動は仕方なしと誰かが擁護するだろうか。

全身に遠慮など微塵もなく発露させた力を纏い、目標である光魔へと高速で移動する。

それは大きな弾丸に等しく、違いと云えばその軌道が地面に痕を残しているくらいか。

完全な勝ちを信じて疑う事も僅かに考えず、近づく。

次にシウルが見るのは四散し物云わぬ肉塊が地面に横たわっている光景だろう。


「と、そんな悠長な事を考えるなら早急に止めを指すことをお勧めする。」


光魔の埋もれている瓦礫寸前で視界が暗転と頭部から走る痛覚。

少量の浮遊感と全身を打ち付ける痛み。耳に届くは切り裂く空気。次第に理解する肉体の壊れいく感覚。

背面全てを背負っている荷物から貫く痛みで思考を手離した。


「時間を掛けるのも終わったからサクサク進めるぞ、と。」


近づく気配を一切感じさせず嫌な音が首筋から鳴り、次いで別の意味での痛みが駆け巡る。

当然声に出るのはそれからなる絶叫で周囲に反響する。

「強い方を使用したからな。暫くの睡眠空腹は諦めろ。さて、」

片手を縦横無尽に振り、指を立てたり交差したりする。

シウルの鮮明な視界の中でその理解できない動作もさることながら、もう一つ考えられない事を見せられる。

空いていた方は一定の高さを維持した状態で甲を天上に向けて指の力を抜いていると、風なのか重力なのか、兎に角、見えない何かが手に集約されていく。

動かせない体で視界良好なその光景を見続けるしか出来ない。

まるで逃れられないモノから視線を外せないように見せつけられている。

合わせてはいけない。それでも見るしか出来ない。

だから、現れたその物体を見た瞬間に、言葉が自然と一言だけ漏れた。

「木組みの、箱、か。」

それは掌より小さな正方立方体。茶色くくすんでいる。それでいて木目が小さくとも見てとれる。鮮やかすぎる。

「さて、本来はあの間で終わらす手筈だったのだが、まあ過ぎた事であり、もう終わるからな。」

近づける木箱。

突如笑い出すその表情は勝ち誇っていて自身の優位を再認識している。

「しまった、思っていたより時間を掛けすぎたか。」

周囲全てに存在と一点に向けられる一つの集合意識。

その中の誰かの発言。

「待たせたかや我らが一部よ。見る限り間に合ったようだやな。よかよか。では、それを処分して戻るとするか。」

「は、ははは、はははははははははははは。やはりあの人は私を必要としてくれている。そうだ。そして世界は私を必要としているのだ。そして、下等なる物であるお前は世界から、弾き、く、ぐるひぶぇえ」

そんな周囲の状況や世界がどうのなどは関係なく、光魔は無視して事を進める。

見えていないだろうが集まった存在達は、突如の躊躇もないその蛮行に動揺してしまい、動けなくなってしまう。

喋っている最中に箱をシウルの皮膚に触れさせたのだ。

「おお。こうなるか。自動とか言ってたか、言ってなかったか。」

まあ、別に。と続けて立ち上がりシウルから離れた荷物を拾う。

箱は徐々に肥大していく。


時間にして一周も掛からず遠近拘わらず倒れている物達。息はしているが起きる気配は一切ない。

「ふう。いい汗掻いた。んじゃ戻るか。」

両手に握られた対極の二本。

一本を大きく振り上げ何もない空間に一閃。

次にもう片方を水平に構えて突き刺す。

すると、光魔の視線よりやや高い場所に、来たときと似たような空間の亀裂が大きく開いて、空気が流れ込む。

砂塵舞い、服がはためき、静寂の空間が(にわか)にざわつく。

一歩を踏み出して、穴に入る気になっていたのだが。

それを阻んでしまうものがいた。あった。どちらかの。

とにかく、穴と光魔の間には一個の、若しくは一匹のそれとも一種の何かが落ちてきた。

それは時折震え、か細く鳴いている。

それを見て驚くより見知っているのか言葉を紬ぎ、後方へ距離をとり、走って迷うことなく全力で蹴り飛ばした。

これと同時にその蹴られたものは盛大に震え、異常な音を響かせながら彼方へと消えていった。

何か遣りきった感を醸し出して固定した穴へと入っていった。

同時に穴は縮小し最後には倒れ動かぬ物達が残されているだけの、何とも寂しいような風景と微かな風の音。



「一応ただいま。と云っとく。」

「うああぁ。い、いきなり背後に現れないでください。」

「なんじゃ、まだ仕事が残っておるだろう。」

「なに、疲労が溜まってるので到着まで休憩だ。まあ、時間は無いが。」

「それならどうして。」

「簡単だ、聞きたい事がある。それを確かめたら戻る。」

「そうなんですか。でも聞かれて答えられるかな。」

「ふむ。聞きたいのは其処のモノでなく我か。で何を聞きたい。可能な範囲でなら答えよう。」

「その言い方は癪に触るが、流そう。聞きたいのは一つだけ。」

「なんじゃ。」

「標的であるあの存在は確保したが、これが本当に約款に入っているのか。」

「安心せい。我らに交わされた内に入っておるよ。」

「いやそうじゃなくて、これが関連しているのか本当に証明出来るのかを聞いている。端末だぞ。それも無限に存在している微塵の粒だ。捉えても情報なんてカスにも劣るぞ。」

自称神は百相して膝に手をかけ頬杖をつき、光魔を見る。

「殺すほどの殺意を何時までも保ち続けられるようには出来てない。それは己自身を理解している。あの時の主との契約で思い知らされた。故に我の目的はあくまで奴に関する情報の収集よ。何せ根元が不明なのだからな。」

「奴、か。それは俺に関係ないだろ。」

「関係ないと言っても目的には近づく手懸かりにはなる。」

「ふむ。なら納得はしないが、一応、引いてみよう。もう、戻る時間だしな。」

「あ、あの、ヤッカンとかヤツとか解らないですけど。聞いても良いですかてか、言わせてください。」

「異論反論暴論受け付けず。」

「あのですね。僕は知ってることが知らなさすぎるんです。この場の記憶も表に出れば消失してしまう。どうしてですか。」

「ぬに。それに関して我は知らぬ。お前に対しての全てはそこの主に聞け。素直には無駄ろうが。」

「解ってるね。ジジイ。そうだな。知るも知らぬも事の何れで気が向いたときにでも教えてやろう。気を向けるのが何時になるか知らないが。」

これ以上なにかを問うても意味を成さないし、不必要に浪費するだけ。

そう考えて。

「納得はできませんが、それでも一応教えてもらえる事は決まりましたから。この場は諦めます。」

「そうか、じゃあ、戻るか。そろそろ着くだろうからな。もしあの状態で戻れば全身を強打して下手すればそのまま終わるだろう。まあ素直にそうなる気は無いけど。」

それだけを言い残して空間から消えていった。

「あええ。なにか怖いことをさらっと言ったような。」

「それはそうとお前はどうするのだ。」

「どうするて、何をですか(おう)。」

「お前はこれよりあの者に頼んだことが終了次第に戻るだろう。それまでどうする。という意味だ。」

「そうだった。」

考えてみれば光魔はこの空間から自由に出入り出来ない。理由は分からないのだが、どうしてかこの空間に無理やりに留まらされているのだ。

「まあ、暇ですし、何かをしてますよ。」

その場で屈伸からの全速疾走。

「ほほはぁ。面白いのう。やはり根源は同じか。」

その見る眼差しは何を乗せているのだろうか。旧式を仕舞いこみながら向けて、古びた四角い机置かれた容器の内容物を飲み干す。



硬直していた肉体は徐々に戻り、閉じていた眼を開ける。

全身に力を入れ、凝り固まった筋肉を伸ばす。

実際、元の場所に戻れる保証はない。

昔、同じような事に巻き込まれ、その時は目標を取り逃がしてしまった。

そんな苦い過去がある。

その影響は後に多大な後悔と暫くの自我消滅をもたらした。

まあ、最後には目標と関連する全てに決着を着け、仕掛けを施して姿を消した。

と、こんな事を今更思い出すのは、やはり、乗り越えていないのだろう。

もうずっと昔の事なのに。

心の底に痛みが込み上がる。

それでももう、死んではいるのだろう。

普通なら溢れ出すものが出てこない。

ああ、乾いた笑いが出てくる。

そう、もう死んでいるのだ。あの時の、あの、瞬間に。

「はあ、さあて、戻れるだろ今回は、違うな、あれと違い、迷いは無くなっている。だから。」


過ぎていく全ては無視し間を流れていくと光に全身が包まれていく。

「お、着くな。」

だが、光は何かに拒まれるように瞬き、消えていく。

予想外であるが冷静な状態の自分に内心驚き、背負っている荷物を片掛けにして中を探る。

「目的は次に繋がる行動。評価は中を。お、出た出た。て、これかよ。」

諦めの溜め息を吐き捨て、荷物から取り出したものは何処にでもありふれた装飾品。

いや無いのか。

見ため安そうな品だった。

「さて、これで行きますか。」

使用しようと構える。

なのに前触れなく間全体から言葉に出来ない何かが襲い掛かる。

避ける余裕などなく、全身を鋭い何かに貫かれ、又は切り刻まれ四つん這いになる。

間に影響を与えるほどの存在をその目に認識しようとし、前を向く。

「あ、あれは、なんだ。」

その目に認識したものは揺らめく存在。

特徴なく、それでも挙げるなら、そう鼻につく吐き気をもようす強烈な腐臭。

実際に吐きかけたが、寸前でこらえ戻した。

良く良く考えても鼻につくだけで実害めいたものはなく、目下のところ垂れ流され続けている赤い液体の方がが問題だろう。

止まる気配なく、持って数分と経てば物云わぬ存在と成り果ててしまう。

それは正直。

困る。

だが手だてを考える余裕や時間は過ぎ去っている。

腕に力が入らず、崩れるように踞ってしまい、意思に反して体が振るえてくる。

次第に吐き気をもようし、意識が混濁していく。

朦朧とする意識の中、動かせる部位を探るも揺蕩(たゆた)うよく解らないものが不意に、音のような声のような何かを発して。意識は。途切れた。


暫くはその器が横たわっていたのだが、分解されるように粒子となっていった。

完全に消える瞬間に最後に残った片眼が開き笑のように歪むと粒子と化してしまう。


完全に光魔が世界から消失した。


残されたモノが一つ。そう。荷物が口を閉められた状態で倒れて流されていく。意思持たぬ道具に抗う術などない。

静かに間の流れに任せて流されていく。

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