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宿探し
お腹も満たされて、今度は宿を探すことにした。
「この人数だと部屋は二つくらいかな。」
「俺らは別に狼の姿でも寝られるから、一部屋でもいいぞ。」
ガルドが言う。
「いや、それは狭いだろ。」
街を歩いていると、小さな宿を見つけた。
「部屋って、空いてますか?」
「はい、ちょうど空きがありますよ。」
「中見てもいいですか?」
「もちろん、どうぞ」
1部屋が広めで、五人でも十分な広さだった。
「ここにします。」
荷物を置くと、三人はベッドへ飛び込んだ。
「ふかふか!」
「森じゃこんなのないもんな。」
「気持ちいい〜」
ユキもベッドへ飛び乗る。
「クゥ♪」
(ふわふわ!)
「お前も気に入ったのか。」
みんなの笑い声が部屋に響いた。




