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才媛伝  作者: わかめうどん
出会い
7/9

間話【不安に駆られる東宮】

「殿下、徐小楓(シューシャオフォン)様の久習館(きゅうしゅうかん)ご入学が決まったとの話を耳にしました。」


東宮の護衛、欧陽寧(オウヤンニン)応臨国(おうりんこく)の東宮、唐明杰(タンミンジェ)にそう告げる。


「えっ……、それは本当かい?」


顔面蒼白になりながら問う明杰(ミンジェ)欧陽寧(オウヤンニン)はなだめるような口調になる。


「あくまでもうわさで耳にした程度ですが……、それに久習館(きゅうしゅうかん)へは姉妹でご入学されるようで(シュー)家の者はここ数日間忙しそうにしていました。」

「なんてことだ……、久習館(きゅうしゅうかん)は厳格な学問所と有名で、しかも星宇(シンユー)が講師を務める。弟は怖いからね。小楓(シャオフォン)は無事だろうか。元気にしているだろうか。」


小楓(シャオフォン)の無事を心から願う皇子は、小楓(シャオフォン)に関する情報探しの旅へと出るのだった。

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