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19 情報の自由のための法 + 20 会議所や組合での強制加入の廃止(弁護士、公証人、医師の組合を除く)

19 情報の自由のための法

 これまでのところ、ドイツ当局は公職の秘密厳守という想定の下で働いてきた。行政の記録を調べ、そこから情報を取り戻すためには、市民が正当な利益を証明する必要がある。しかしながら、ほとんどの産業化した西側諸国では、要求を正当化する必要なく、記録を調べあるいはそこから情報を取り戻す権利が人々に与えられている。ここ数年の間、ドイツはこの国際的な標準に追いついてきただけであった。透明な行政は、全ての人々の民主的参加を強化し、政治的疎外を減らすだけでなく、役人が改竄と腐敗に従事するのをより難しくしているということを、ますます多くの人々が理解している。照会に対して正当な理由を与えることない、全ての権限ある行政手続きや財政に関する行政手続きに対する十全なアクセスを、人々は有する。

 この権利を保護するために、情報法の自由のための、以下の最小限の条件を海賊党は要求する。


 ・公益、個人情報、企業秘密のような例外は、合理的な証拠が与えられ、上位法の考慮の下にある場合のみ、認められなければならない。

 ・人々は、短く、特定された期間の範囲で、記録から情報を調べ、要求することができなければならない。

 ・記録を調べる行政上の料金は、市民の自由な情報の権利を妨害しないようなものでなければならない。

 ・行政にほとんど働きを求めない、記録の単純な要求と調査は、常に無料であるべきである。

 ・要求の拒否は、正当な理由がなければならず、裁判所によって立証可能でなければならない。

・情報法の自由の遵守は、全ての人が告訴をもって接触しうる、情報についての役人の自由によって監視されなければならない。


20 会議所や組合での強制加入の廃止(弁護士、公証人、医師の組合を除く)

 海賊党は、ドイツ商工会議所(IHK)、農業会議所、手工業会議所のような、会議所や結社における強制加入の廃止を支持する。弁護士、公証人、医師のための結社は、この要求の例外である。

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