登場人物紹介
変更点:妖魔の少女の名前をメイに変更しましたので、よろしくお願いします∠(`・ω・´)
○メインキャラクター
栗原 龍太郎
佳鈴と暮らす血の繋がらない17歳の高校生で弟。
赤ちゃんの頃に栗原家に拾われて養子になる。
人と鬼との間に生まれ、強力な力を持っており、その力が身体を蝕まないように封印されている。
人外滅討術を叩き込まれて、刀を使って妖魔を斬る。
日本最悪の鬼神の生まれ変わりで料理上手。
口が悪くあまり自分から喋らないが、佳鈴を守る為に日夜鍛錬している。
使っている刀には深い因縁があるらしく、一振りで千体の敵を葬る力がある。
能力:羅刹紅蓮
地獄の紅い炎を顕現させて敵を焼き祓う。
人外滅討術
鬼が人に伝えたとの逸話のある"日本最古の対魔法"とされるもの。
霊力や魔力といった人外に対抗する力を武器や己の肉体に流して戦う術。
シンプルで簡単そうに聞こえるが、人外の力には固有の波長があり、ラジオの周波数を合わせるように調整しなければ有効打を与えることが出来ない。
達人になれば、敵と相対すれば視ただけで合わせられる。
武術ではないのでそっちも覚えなければならない。
栗原 佳鈴
龍太郎と共に暮らす17歳の高校生。
普通の女の子なのだが、吉兆の神獣"麒麟"の心臓をその身に宿す。
感受性が強く、他人の痛みに敏感で寄り添う優しい性格をしている。
数奇な運命を辿ることになる。
セツ(本名、生島 節子。)
終戦直前に童話の巣窟に拉致されて、単身アメリカに渡ってしまい、ドム、ベアード、マリアの3人に保護されて、そのままアメリカで育った。
銃の扱いに長けており、ドムが宿していた悪魔を引き継ぐ形で魔人となる。
生き別れた弟と偶然再会して、その孫娘が佳鈴だった事に衝撃を受けて以降、栗原家の隣に引っ越して罪滅ぼしに佳鈴を近くで守ろう誓う。
能力:千里眼
遠く離れた場所の出来事や、隠されたもの、未来の出来事などを、通常の感覚を超えて見通す能力。
物理的な距離や壁を越えて「見通す」力であり、透視や超能力の一種として扱われる。
悪魔の力
複数体いる悪魔の力を駆使する。
なかでもよく使うのはタキオンと呼ばれるもので、光の壁を常に突破している超高速粒子を銃弾に込めて撃っている。
他にも様々な魔術を扱う。
朱里
龍太郎のサポートをする為に遣わされた九十九鬼。
陰陽術のエキスパートで、結界、治癒術、さらには妖魔を祓う力を持つ。
強力な法力を持っているが、普段はポンコツで大食漢。
セツと一緒にVTubeeで活動していて、面白おかしい動画やお店の料理食べ尽くし動画などで人気を得ている。
能力:陰陽術
古代中国の思想をもとに日本で発展した、自然の法則を利用して吉凶を占ったり、災いを払ったりする技術。
紙の人形などに霊力を込め、目に見えない鬼神を使い魔として操ったり、お札に特別な文字や図形を書き、魔除けや結界、治癒術を行使する。
稲波 純也
龍太郎の友人で、吸血鬼の血を引くダンピールの孤児。
チャラい性格だが高校での成績は優秀で、龍太郎と一緒に妖魔を狩るバイトをしており、お世話になってる養護施設"筧の家"の運営資金として渡している。
施設内では一番の年長者で、子ども思いの優しく、敵に対しては苛烈。
愛犬で眷属の秋田犬"オルカ"と合体する事で獣人吸血鬼となり、馬鹿げたスピードとパワーで敵を粉砕する。
武器である両魔血鞭アルカードを扱うが、性能を十分に発揮できていない。
龍太郎によく雑に扱われがちだが、あまり気にしていない。
能力:吸血鬼のフィジカルと不死性
吸血鬼由来の馬鹿げたスピードとパワーでゴリ押しで大抵なんとかなるが、それを活かしたオリジナル鞭術は当たれば必壊。
両魔血鞭アルカード
通常は柄だけの状態だが、戦闘の際に鋲…刀で言うところの鍔に当たる所から使用者の血液が鞭となって伸び、使用者の意思によって形を変えたりする。
月見里 莉桜
日本人としては珍しい緑色の眼をもって生まれた佳鈴と龍太郎の幼馴染み。
その眼の色で色々苦労したが、佳鈴と龍太郎の存在が支えとなって心優しく成長した。
勉強が得意で数学が苦手な佳鈴によく図書室で教えていて、龍太郎に片思いしていたが、襲い掛かってきた妖魔から佳鈴を庇って死んでしまう。
メイ
現時点で栗原家で保護居候状態の妖魔の少女。
現状は能力やその他は一切不明。
人間の喜怒哀楽の元となっている四魂を持っていて、極めて人間に近い性質を持っている。
基本的に無表情であまり喋らないが、龍太郎の作る料理に強い関心を持っている。
人によって作られた可能性がある。
△サブキャラクター
栗原 晋也
龍太郎と佳鈴の父親で現職の警察官。
捜査一課の警部で責任感の強い真面目な人物。
あまり家に帰れなくて、娘と息子に対して少し罪悪感を感じている。
強い正義感の持ち主であり、遵法性と慈悲の心も合わせ持つ人格者。
ドミニク・ジョンソン
童話の巣窟によって拉致されたセツを拾って育て上げた暗殺者。
寡黙で口が悪く、常に仏頂面だったが、セツの事は娘のように思っていた。
1850年代の元黒人奴隷で、クエーカー教徒のジョンソン家に引き取られて、丁稚奉公として、家族として迎えられたが、悪党どもに家族を殺され、神に祈りを捧げて悪魔を宿す事になった数奇な運命を辿る。
愛称はドム。セツを守る為に凶弾に撃たれて死亡する。
ベアード・ジョンソン
元々はアメリカ国内で隠れ住んでいたドワーフの末裔。
ドムとコンビを組んでいて、セツを保護した一人。
銃器の製造、メンテナンス、情報の精査などを熟して生計を立てる苦労人。
マリア・ジョンソン
希少な金色の人狼の女性。
セツを保護した一人。
実にアメリカ人らしいオープンで楽観的で天真爛漫な性格。
おっぱいがメチャクチャデカい。
パティ、マイク、ボブ、メア、アンと5人の子供の母親。
生粋のキッチンドランカーで酒癖悪しw
ポール・ジョンソン
パティの子供で、祖父であるベアードの名前を継いで銃器の製造、メンテナンス、情報の精査を生業としている。
芦屋 道満
龍太郎に人外滅討術と、一部陰陽術を叩き込んで鍛えた一人。
希代の陰陽師・安倍晴明の最大のライバルとして知られていて、物語や創作物で悪役として描かれることが多い。
紆余曲折あって現代に甦り、現在は金を稼ぎつつ、VTubeeや2次元美少女の推しに全財産を注ぎ込んで人生を謳歌している白髪頭の限界オタク。
秀蘭
街で福来軒という喫茶店を経営している在日中国人。
佳鈴の父親である晋也氏に助けられてから日本語と文化風習を全力で学び、真面目に働いている。
両親に仕送りをしていたが、姪っ子の雨欣が逃げ込んできた事で不穏な影が差す。
高山 鉄雄
かつて統合幕僚長(自衛隊の最高位者)まで務め上げ、"髭ヒゲの隊長"の異名で国会議員にまで登りつめた優秀な人物。
ある調査を行っているがなかなか進展せずに頭を悩ませているが、龍太郎達との出会いが事態を進展させる。
片山 旭
龍太郎達の住む街で活動している武闘派のヤクザ。
一般人で数少ない妖魔の存在と、それを狩る者達の存在を知る人物で、ある事を期待して龍太郎達の事を支援しようとしている。
□敵キャラクター
名無し
理不尽な程に強い人型の妖魔。
メガネをかけて知的なホストの様な格好をしているが、言葉はチャラいが行動に含みがあり、龍太郎が強くなる事である計画を立てている。
デコピン一つでギャグ漫画のような理不尽な暴力を体現し、躊躇無く人を殺せる程の残忍性を持つ。
正体は"鵺"で、自ら正体不明な者という意味で名無しと名乗っている。
龍太郎に憎まれており、浅からぬ因縁がある。
フレネ(通称F.E)
莉桜と同じ容姿の闇堕ち転生者…通称「暗転者」。
莉桜の身体を乗っ取る為に佳鈴を殺そうとするが、莉桜本人が佳鈴庇って死亡してしまったために、母親の瑞希に莉桜と同じ肉体を産ませて殺した張本人。
性質は残酷極まりなく、死をエンターテイメントとして楽しみ、性に奔放で身近な関係になった人物を殺す事に快感を覚えるサイコパス。
死霊術師であり、禍逆魂と化した人間の魂をエネルギーに変換して破壊光線を放つ。
名前の由来はFriend Enemyから来ている。
ジョン・ジェーン(通称JJ)
常に空腹に苛まれている自称悪魔の妖魔。
実質、一度セツを死に追いやった強力な呪いをその身に宿しており、自分の骨や歯を大砲や弾丸のように飛ばしたり、普通即死するような状態になっても瞬間的に再生する回復力を持つ。
7つの呪われた声を使って様々な事が可能で謎に包まれている。
70年前に姿を現して以降、その姿を見た者はいない。




