↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
9/13

決戦、二子山(その三)

 ところが、数(すう)時間(じかん)後(ご)、


「何(なん)だ!? いきなり停電(ていでん)になったぞ!?」


 二子山(ふたごやま)大学(だいがく)では、大学生(だいがくせい)たちがあわてていた。


 電気(でんき)がなければ、スーパーコンピュータは動(うご)かない!


 彼(かれ)らは知(し)らないが、この直前(ちょくぜん)、巨大(きょだい)人型(ひとがた)兵器(へいき)が狙撃(そげき)に失敗(しっぱい)! 第一射(だいいっしゃ)を外(はず)したーーーーーーーーー!


 巨大(きょだい)人型(ひとがた)兵器(へいき)はすぐさま、第二射(だいにしゃ)の準備(じゅんび)に入(はい)る。


 こうなったら、なりふり構(かま)ってはいられない。


 現場(げんば)指揮官(しきかん)が決断(けつだん)を下(くだ)す。


「『第(だい)二次(にじ)八街(はちまち)作戦(さくせん)』を開始(かいし)する!」


 とはいえ、最初(さいしょ)の八(はち)都市(とし)には、もう電気(でんき)が残(のこ)っていない。


 したがって、別(べつ)の八(はち)都市(とし)から電気(でんき)をもらう。予告(よこく)なしの強制(きょうせい)停電(ていでん)だ。


 そんなことを知(し)らない二子山(ふたごやま)大学(だいがく)の学生(がくせい)たちは、真(ま)っ暗闇(くらやみ)の中(なか)、アサガオの鉢(はち)を前(まえ)にパニックに陥(おちい)っていた。


 この直後(ちょくご)、巨大(きょだい)人型(ひとがた)兵器(へいき)が相手(あいて)に向(む)かって、第二射(だいにしゃ)を放(はな)つ!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。