第6話 『2度目の入れ替わり』
前回現れた謎の人物、そして謎の単語、これらの謎を解決することができるのか!?あの写真に写る少女が着ている制服。あれ何かおかしくないか?
第6話スタート!!
あの後晴人と美琴は帰りながら写真の裏に書かれていた内容について考えていた。
晴人「2度目っていうことは、1度目があるっていうことだよな?」と晴人が言う。
美琴「でも、晴人今回が初めてだよね…?」そう、身に覚えがない。1度目があったら忘れるはずがないしな…
晴人「とりあえず紙に書いてあった単語について調べよう」確か、「鏡」「満月」「神社」だったよな
美琴「そうだね…」美琴はあまり気が乗らないようだ。
美琴(あれらの単語よりも私は晴人のTS化について知っている人物が気になる…)旧校舎に現れた人影…あいつの正体も掴まないと。
晴人「先に神社について調べよう!」神社って言ったらあそこしか思い付かないし。
近所にある神社までやってきた晴人と美琴。
昔はよく一緒にお参りに行ってたっけ?懐かしいなぁ…おっと、そんなこと考えてる場合じゃないな。
そして、神主さんに出会った。神主さんに色々聞いてみると一
神主「十数年前、この町では不思議な噂があってね。」
昔、この神社には
“鏡の祠”
があり、満月の夜に願うと魂が入れ替わるという都市伝説があった。しかし今は封鎖されている、との事。
晴人「収穫らしい収穫は無かったな〜帰ろうぜ美琴」さて結局手がかりになりそうな話は聞けなかったということはもしかして当が外れたか…?
美琴(収穫が無くて良かったぁ…)安堵する美琴。
そろそろ家に帰りつきそうなその時、
とある少女が話しかけてきた。
???「旧校舎に行ったんだね君たち」……は?なんでそのことを知っている?
晴人「お前は何者だ!?まさか、お前が!?」と晴人は聞く。しかし、
???「残念ながら私ではないよ、そして何者であるかは君たちが知る必要はない。だが、これだけは言っておこう、君たちは既に巻き込まれている。」そう言い残し、少女は消えた。
翌日、晴人の体に異変が起きる。
例えば、身長が少し縮む、声がさらに女の子らしくなる、筋力が落ちる、女子制服が以前より似合うなど。
美琴「晴人なんか最近可愛くなったね♡」
晴人「やっぱり固定化が進んでいるか…」七日というタイムリミットはどうやら本当らしい。
体育の授業、バレー。
男子達「晴人ちゃん上手!!!」おいお前らぁぁ!胸ガン見してるのバレてるぞ!!
男子達に呆れる晴人なのであった。
夜。あの写真をもう一度確認する晴人。すると、
晴人「この制服若干デザイン違うな…もしかして!?」
過去の写真なのかこれ!?
一方美琴はネットや学校の卒業アルバムを調べてみると、
写真の少女と同じ顔の人物を発見。しかし、名前の横に書かれていたのは一
「○年前 行方不明」
美琴「……嘘でしょ」
まさかあの写真の人物が過去の人だったなんて…そして数年前に失踪!?謎は深まるばかり!晴人と美琴はこの謎を解決できるのか!?
第7話お楽しみに!!




