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世界最強は時空魔法!  作者: ポポポンノポン
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36/42

アイとハティとセシリアと

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俺たちは皆驚いて声をあげた。

え!? どうゆうことだ?アイが女神アウラだというのか?


『お、おいアイ!どうゆうことだ』


俺はアイにそう聞く


『黙っていてすいませんマスター。理由は後で話します。まずはセシリアお願いがあります。あなたはスキル共有のおかげでユニークスキルの《魔法の極み》と《スキル成長補正》を獲得しています。ですから、今から聖魔法のLVを10に上げてください。何度か使用すればLVは上がると思います』


アイはそうセシリアにお願いした


「は、はい!わかりました。アウラ様」


セシリアは聖女であり女神アウラを信仰していたのですぐにそのいう事を聞いた。セシリアの手から神聖な光りが出てくる…

20回ほど魔法を使用しただろうか、セシリアの魔法LVは10に上がった。


『ア、アウラ様終わりました』


『お疲れ様です。ではマスターに向かって、私をイメージして聖魔法をかけていただけますか?《魔法の極み》で大体の方法はわかるはずですので』


アイにそう言われたセシリアは俺の前に来て、俺の前に手をかざし聖魔法を使い始めた…俺の中ににセシリアが出した光りが入ってくる感じがする。すると俺の肩に何か光の粒子のような物が集まり出した。その光が安定すると、俺の肩にウェーブのかかったオレンジ色の髪を腰あたりまで伸ばし、背中に羽が生えている妖精がいた。


「ふぅ…やはりこの世界じゃこの姿が限界ね」


そう言って俺の肩にいた妖精は羽を使って飛び、俺の頭の上に座った。


「やはりアウラ様でありましたか」


そう言ってセシリアは膝をつき、手を体の前で合わして祈りの体制を作った。


「そんなことしなくていいよセシリア〜。あなたはマスターの仲間なんだからこれからは私とも対等な関係なのよ」


「い、いえ!アウラ様にそのような態度は」


「では命令ですアウラ。これからは私と対等な関係を気づきなさい。今のあなたは聖女ではないし、私はただの妖精なんだから」


「いや、しかし…でもアウラ様の……わかりました。これからはよろしくお願いしますアウラ様」


「あんまり変わってないんだけど…まぁいいわ。そのうち変わるでしょう」


と2人だけで話が終わってしまった。


「なぁ、お前は本当に女神様なのか?俺の体の中から何か抜けた感じがしたし、声からしてもアイだというのはわかるんだが」


「ふふ、アイでいいわよマスター。私のことが女神だと信じられないなら少し証拠を見せて上げましょう〜特別大サービスだからね」


そう言って俺の頭の上に座っている妖精…アイは何か呪文を唱える。するとハルカとハティが光り始めた。


「何をしたんだ?」


俺はアイにそう質問する。


「ふふ〜ん、ハルカちゃんのスキル共有をパワーアップをしておきました!今まではお互い認め合った同士じゃないといけなかったけど、これからはハルカちゃんの独断で決めれます!ハルカちゃんが気に入ったと思ったらスキル共有をすればいいし、さらに共有するスキルを管理することもできるの!例えば今まではリナちゃんに貸していたスキルもハルカちゃんの意思で貸すことができなくなっちゃうわけ。だから必要ないスキルも共有しなくていいのよ〜あとは人数制限を無しにしときました!だからマスターはさらに女の子を増やし放題!どう?すごいでしょ〜」


なんだか俺の中にいた時のアイの口調と違いすぎてすごい違和感があるんだが…本来はこっちなんだろうな…ていうか最後のなんだよ!もう増やす気ないよ!もう充分すぎるわ!


「はぁ…どうだハルカ?なにか変わった感じはするか?」


俺はハルカに違いがあるかどうか聞いてみる。


「うーん…あんまり変わった感じはしないけど、本当にスキルの共有は私が管理できるみたいね」


どうやら本当にスキルが変わっていたらしい。これじゃ本当に女神だと認めるしかないな…


「わかったよ。本当に女神様のようだな…ところで俺はなんて呼べばいいんだ?アイのままでいいのか?」


「そーね、名前がアウラっていうのもこの世界じゃやっかいだからね〜それに私もアイって名前気に入ってるしそのままでいいわよ」


どうやらそのまま、アイと呼べばいいらしい。


「なんだか口調が違いすぎて本当に違和感しか湧いてこないですね」


リナわかっているが諦めな…これがおそらく素なんだから…あの礼儀正しいアイはもういなくなったんだよ…


そーいえばアイはハティにも力を使っていたよな?何をしたんだろう?そう思って俺はハティがいた方向を向いた…

しかし、そこにいたのは銀色の髪を肩まで伸ばし、頭に狼の耳を生やし、お尻あたりに膨らんだフサフサそうな尻尾を生やしている スタイルバツグンの裸の可愛い美少女だった…


「主様〜」


そう言って彼女は俺に抱きついて、俺を押し倒した。そして俺の顔をペロぺロ舐めてくる。


「お、お前もしかして…ていうか絶対ハティだろう!や、やめ…さすがにこれはマズイって!」


そう…俺も男だ…いくらハティだとわかっていてもスタイルバツグンの可愛い女の子に押し倒され顔を舐めらると嫌でも反応してしまう。何とは言わないがな・・・

しかし彼女は御構い無しに俺の顔をペロペロ舐めてくる。


「い、いい加減にしろー!!!」


そう言って俺はハティを突き飛ばし無理にでも立ち上がった。はぁはぁ…さすがにこのままではまずかった…


「主様ごめんなさい〜〜主様と一緒になれたことが嬉しくてつい…」


ハティは耳も尻尾もだらんと下げ本当に落ち込んでいた。


「いいよ、怒ってないから顔を上げなハティ」


「本当に⁉︎」


そう言ってハティは嬉しかったのか今度は尻尾をブンブンと振り出した。うーん…やっぱりどこからどう見ても人間…いや獣人と言っ方が正しいか。これはスキルなのか?


「アイ ハティには何をしたんだ?」


俺は頭の上に座っているアイにそう聞く


「ハティちゃんもマスターと一緒になりたかったみたいだからねー。ハティちゃんに《人化》のスキルをあげたの。あとはユニークスキルの《知能》も強化しといたわ。そしてハティちゃんはマスターが一番喜ぶであろう年齢に《人化》したのよ」


なるほどな…ハティも俺と一緒の人間でいたかったんだな。可愛い奴め


「レンさん達といるといろいろ自分の常識が壊れそうです…」


今までの俺たちの行動からセシリアはそう呟いた。


「慣れだよセシリアちゃん」

「そーですよセシリア様。慣れたらそんなもんです」


こら!そこの2人!俺がいつも常識外れなことをしているみたいじゃないか!


「ところでアイ、なんでお前はナビゲーションのスキルとして俺の中に居たんだ?」


「あー実はね・・・


○○○○○○○○○○○○○○

私がこの世界の管理をして居た時


「おーいアウラ!」


そう言って全能神のゼウス様が現れた。


「ゼ、ゼウス様⁉︎なぜこのようなところに?」


私は突然現れたゼウス様にそう質問する


「実はの、この世界の成長を促すために別の世界から人間を呼んだんじゃ。そしてこのようなスキルを欲しいといっておっての」


ゼウス様がそう仰ると私の中に情報が流れてきた。


「なるほど…彼がですか…わかりました。では私がスキルを渡しておきます」


「そうか、じゃあ頼んだぞ」


そう言ってゼウス様は消えてしまった。


私はこの世界に転生するレンと言う少年が望んだスキルを見て居た。そしてナビゲーションと言うスキルを見て私はあることを思いついた。

そうだ!ナビゲーションスキルをいじって私の分裂体にナビゲーションのスキルをやらせよう。そしたらこの世界を詳しく見ることができるかもしれないし、なにより絶対に面白いことが起きる!じゃあ、さっそく彼にスキルを上げちゃいましょう・・・

○○○○○○○○○○○○○○

・・・と言うわけなのよ」


なるほどな、そんなことができるなんて女神様って便利なんだな 。 俺がそんなことを思っていると…


ぐぅ〜〜〜〜


その音がした方を向くとセシリアが顔を真っ赤にしていた。


「そーいえばご飯がまだだったね。待っててすぐに作ってくるから」


そー言ってハルカは調理場に走って言ってしまった。


「じゃあ俺は風呂を沸かしてくるよ。リナは今ある服をハティに合わせて着せといてくれ」


そう言って俺は浴場まで向かった


流石は貴族の豪邸といったところだろうか。10人は入れそうな豪華な風呂があった。俺はお湯が出ることを確認して軽く掃除をした後、風呂を沸かした。


それが終わった後、食堂まで向かうとちょうど終わったらしく皆で一緒に料理を並べていた。


「「「「「いただきます」」」」」


そう言って俺たちはハルカが作った料理を食べる。相変わらずうまい!セシリアも食べたことがない料理に驚き、感動しながら料理を食べていた。その食べ方はとても気品に溢れており流石は聖女と言うべきものだった。

何より驚いたことに、ハティは初めてなのにフォークやナイフを使えていた…なぜだ?セシリアのスキルのおかげかな?

料理を食べている最中ハルカがセシリアに耳打ちしていた。するとセシリアの顔はみるみる真っ赤になったがハルカを見て頷いていた。いったいなんなのだろうか?


料理を食べた後、先にハルカ達女性陣を風呂に入らせ俺はそのあと風呂に入った。そして俺は皆で決めた自分の部屋に入る。どうやらここはかつての当主の部屋らしく1番大きくて豪華だった。俺は別の場所でいいと言ったがハルカ達がそれを許さなかった。


そして風呂上がりで火照った体を冷ましていると、ドアがノックされる。


「どうぞ〜」


俺がそう言うと下着がモロに見えているスケスケのネグリジェを着た女性陣達がいた…


「失礼まーす」


そう言ってハルカが部屋の中に入ってくる


「ちょっと待て!」


俺はそう言ってハルカ達を止める


「どうしたの?」


ハルカは意味がわからないとばかりに首をかしげる。いや、可愛いんだけどそうじゃなくて!


「どうしなの?じゃないよ!なんで皆で突入してきてるんだよ!それにセシリア、お前は俺と今日出会ったばっかだぞ?」


すると女性陣達は なんだ、そんなことか〜と言わんばかりに俺に向かってくる。


「いいじゃないレンくん。最近ご無沙汰だったしね…私もそろそろ欲しいな〜って」

「はい、私もレン様とそろそろしたいです」


そう言ってはるかとリナの2人はそれぞれ俺の手に抱きつき俺をベットに寝かせる


「レンさん。恥ずかしながら私はレンさんに一目惚れしていまいました。それに聖魔法のLVが上がったおかげでその人の悪意などもわかるようになったんです。そしてレンさん、あなたが本当に優しい心を持っているということも…私、こんな気持ちを持ったこと初めてで…胸も全くない貧相な体で申し訳ないんでが…私も皆さんと一緒に愛して欲しいです!」


そう言ってセシリアは俺の上に乗り、俺に唇を重ねてきた。セシリアは本当に恥ずかしいんだろう…顔を真っ赤にしながらも必死に舌を絡ませようとキスをしてくる。そしてゆっくりと彼女は唇を離した。


「セシリア君の気持ちわかったよ。それに貧相な体なんて思わなくていい。セシリアはセシリアだ。胸のことなんて気にしなくていいんだよっ」


そして今度は俺が自分からセシリアにキスをする。舌を舌を絡ませる濃厚なキスだ


「ん、ん〜ぷはっ…はぁはぁレンさん…」


キスが終わるとセシリアの顔は真っ赤になっていた。俺はこの可愛い子を早く自分のものにしたい!そう思った。そして俺の手がセシリアに伸びていこうとする…その時!


「わ〜い!主様!私も私も!」


そう言ってハティも俺の上に乗ってくる。ちょっと待て!そーいえばなんでハティまでいるんだよ!


「お、おい待てハティ!お前は人化してるけど一応魔物だろ!」


俺はそう必死に説得する。しかしなぜか一緒にネグリジェに着替えてる女神アウラことアイは親指を立てながら


「大丈夫!魔物と人がどれだけ行為におよぼうがが子供が生まれる心配はない!だから好きなだけできるよ。マスター!」


「そーゆう問題じゃなーい」


俺の叫び声が部屋中に響きながら、その夜は更けていった…




とりあえず考えていたヒロインは全員出しました。これからはどうしよ…今もうネタがないんですよねw


とりあえずこれからは更新ペースを落としていこうかと思います。1〜2週間に一回は投稿するのでこれからもよろしくお願いします。


次回は土曜〜月曜に一本出そうかなと思います。

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