第9話 :スイート・ルビー、世界樹に進化する
「ただいまー。いやあ、いい買い物ができたな」
愛車のママチャリをギコギコと漕いで実家に戻ってきた俺は、前カゴから『スイート・ルビー』の苗が入ったケースと、ピンク色のハエ叩きを大事に抱えながら、庭に足を踏み入れた。時刻はちょうどお昼前。初夏の太陽が、ポカポカと暖かく降り注いでいる。
「おおっ、すごい! 本当にピカピカになってる!」
俺は思わず歓声を上げた。朝出かける前まで、実家の前庭から裏山にかけて鎮座していた、全長五十メートルを超える超弩級の生ゴミ(エンシェント・ブラックドラゴンの死体)や、おびただしい数のバケモノたちの残骸が、跡形もなく消え去っていたのだ。
それだけではない。アメリカのトップ探索者たちがヘリから飛び降りて無残に踏み荒らしていた俺の自家製ふかふか菜園スペースも、まるでプロの造園業者が手掛けたかのように、ミリ単位の狂いもなく完璧に整地し直されていた。
「ハァ……ッ、ハァ……ッ! ゆ、結城様……! ご命令通り、指定時刻までにすべての『ゴミ』の撤去と、土壌の原状回復を完了いたしました……ッ!」
「Hahaha……! Meの国の軍用輸送機を総動員して、なんとか間に合わせたぜ……。これで、あの恐ろしいクワの刑は免れるな……?」
庭の隅の方で、日本政府のトップである東郷長官と、アメリカ最強ギルドのリーダーが、泥だらけの高級スーツや戦闘服を身にまとい、肩で息をしながら倒れ伏していた。彼らの周囲には、同じように力尽きて白目を剥いているSPや超人たちが山積みになっている。どうやら、俺の留守中に相当なハードワークをこなしてくれたらしい。
「いやあ、助かりました! さすがはお役所の方と、海外の業者さんですね。仕事が早くて丁寧だ! これならすぐに苗を植えられますよ」
俺が満面の笑みで労いの言葉をかけると、彼らは「ヒィッ!」と短い悲鳴を上げて互いに抱き合い、「ゆ、許された……」「人類は救われたんだ……」と、なぜか涙を流して喜び始めた。大の大人が泥だらけになって泣いて喜ぶなんて、よほど大きなプロジェクトをやり遂げた達成感があったのだろう。仕事熱心なのは良いことだ。
「よし、それじゃあ早速、買ってきた『スイート・ルビー』の苗を植えるか!」
俺は彼らの様子を微笑ましく見守りつつ、早速作業に取り掛かった。まずは、完璧に耕された土壌に、ホームセンター(※ダンジョン)で調達してきた『特選・腐葉土』をたっぷりと混ぜ込む。
実はこの土壌、昨日俺が『エンシェント・ブラックドラゴン』をかち割った際、その神話級の血肉と無尽蔵の魔力が染み込み、さらに俺のステータスが乗ったお爺ちゃんのクワで耕されたことにより、世界中のいかなる聖地よりも濃密な『生命の魔力』を宿した超異常土壌へと変貌していたのだが……当然、俺はそんなことには全く気付いていない。
「この苗はデリケートだからな。優しく、優しく……よし、こんなもんかな。最後に、たっぷりお水をあげて……と」
俺はホースのノズルを『ジョロ』に設定し、植え付けたばかりの小さな苗に優しく水をかけた。日の光を浴びて、緑色の小さな葉っぱがキラキラと輝いている。
『スイート・ルビー』は、フルーツのように甘くて美味しいミニトマトの品種だ。順調に育てば、ひと月ほどで真っ赤な実をつけてくれるはずである。
「よし、完璧だ。あとは明日、ホームセンターで買ってきた支柱を立ててやればいいな。今日はもう疲れたし、ゆっくり休むとしよう」
俺は満足げに手をパンパンと払い、犬小屋の裏でブルブル震えていたポチ(S級神獣フェンリル)の頭を撫でてから、家の中へと入っていった。
この時、俺は完全に油断していた。
『神話級ドラゴンの血を吸った土壌』に、『元社畜の限界突破オーラを帯びた水』を与えられた植物が、一体どのような成長を遂げるのか。農業の常識などとうの昔に崩壊しているということに、俺は翌朝になって、ようやく気付かされることとなる。
***
翌朝──
「……んん? なんだ、まだ夜か……?」
俺は布団の中で目を覚まし、ぼんやりと時計を見た。時刻は午前七時。本来なら、初夏のまばゆい朝日が部屋に差し込んでいるはずの時間だ。しかし、窓の外はまるで分厚い暗雲に覆われたかのように薄暗く、部屋の中までどんよりとしていた。日食でも起きているのだろうか。
「おかしいな。天気予報じゃ快晴だったはずだけど……」
俺は首を傾げながら布団を抜け出し、パジャマ姿のまま縁側の窓をガラリと開けた。
「…………は?」
俺の視界は、言葉を失うほどの『緑の壁』によって完全に塞がれていた。
「えっ? 何これ? 壁? いや、これ……木か!?」
俺は慌てて縁側から庭に飛び出し、上を見上げた。そこには、信じられない光景が広がっていた。昨日、俺が庭の真ん中に植えたはずの『スイート・ルビー(高さ約十センチ)』の苗が、一晩にして雲を突き抜け、成層圏にまで達するのではないかというほどの、超弩級の巨大樹木へと変貌を遂げていたのだ。
幹の太さは、ざっと見積もっても五十メートルは下らない。天を覆い隠すように茂る葉っぱは、一枚一枚が小学校のグラウンドほどの広さがあり、それが実家の上空を完全に覆い尽くしているため、太陽の光が遮られて薄暗くなっていたのである。
そして何より異常なのは、その巨大な枝のあちこちに、バランスボール……いや、軽自動車ほどの大きさの『真っ赤な果実』が、まるでルビーのシャンデリアのように鈴なりに実っていることだった。その巨大なトマトからは、チカチカと神々しい光の粒子(魔力)が放出されている。
「な、なんだこれぇぇぇぇぇっ!?」
俺は頭を抱えて絶叫した。確かに『スイート・ルビー』は生育が良い品種だが、いくらなんでも限度というものがある。一晩で大気圏に届くレベルまで成長するなんて、ジャックと豆の木も真っ青の異常事態だ。
「ウォォォォォン……(主よ、またとんでもないものを創り出しましたね……)」
犬小屋から這い出てきたポチ(フェンリル)が、巨大なトマトの樹を見上げて、呆れたようにため息をついている。
「おいおいおい、ちょっと待ってくれ! いくらなんでも成長早すぎない!? ていうか、俺が買ってきた百円均一の園芸用支柱じゃ、絶対長さ足りないじゃん! どうやって支えればいいんだよこれ!」
俺がパニックになりながら、足元に転がっていた長さ一メートルの細い緑色のプラスチック支柱と、空を覆う巨大樹を交互に見比べていると、
──ピキィィィィィィンッ!!
突如として、実家の庭の空間がガラスのようにひび割れ、強烈な閃光がほとばしった。
「うおっ!? 今度はなんだ!?」
俺が目を細めて光の発生源を見ると、空間の裂け目から眩いばかりの光の粒子と共に、十数人の人影がフワリと舞い降りてきた。彼らは皆、透き通るような白い肌と、長く尖った耳、そして息を呑むほどに美しい容姿を持っていた。身にまとっているのは、ミスリル銀で織られたと思われる神々しいローブや、宝石が散りばめられた軽鎧だ。
ファンタジー系のゲームや映画でしか見たことがない存在。間違いなく、『エルフ』だった。
「おお……! おおおおおお……ッ!!」
エルフの集団の先頭に立つ、一際ゴージャスなティアラを被った金髪の美女──エルフの女王と思われる女性が、天を突く巨大トマトの樹を見上げ、歓喜の涙を流してその場に膝をついた。
「見よ、同胞たちよ! 我らが長きに渡り探し求めていた、精霊の源たる『真なる世界樹ユグドラシル』が、ついにこの地に復活したのだ!!」
「なんと神々しい生命の波動! あの赤く輝く果実は、間違いなく神々の霊薬エリクサーの結晶体!」
「ああ、大地の精霊よ、感謝いたします……ッ!」
エルフの女王と彼女に従う近衛騎士たちが、巨大トマトに向かって一斉に祈りを捧げ始めた。彼らは完全に自分たちの世界に入り込んでおり、庭の持ち主である俺の存在など、全く眼中にないようだった。
「あのー……すいません。そこ、俺ん家の庭なんですけど」
俺が控えめに声をかけると、エルフの女王は祈りを止め、ひどく冷酷でゴミでも見るような視線を俺に向けた。
「……下等な人間が、なぜこのような神聖な場所にいるのです? ここは今より、我らハイ・エルフの新たなる神聖国家『アルフヘイム』の領土となります。その薄汚い小屋実家ごと、今すぐこの地から立ち去りなさい」
エルフの女王は、美しい顔を歪めて傲慢に言い放った。その背後に控える近衛騎士団長──銀髪のイケメンエルフも、腰の細剣レイピアに手をかけ、威圧的に俺を睨みつけている。
「は? いやいや、ちょっと待ってくださいよ。ここは俺の先祖代々の土地ですし、そもそもそのデカい木、俺が昨日植えた『トマト』なんですけど」
俺が事実を伝えると、エルフたちは一瞬ポカンとした後、腹を抱えて上品に笑い出した。
「フフフッ、アハハハハ! トマトですって? 人間というのは、無知ゆえに哀れな生き物ですね。この強大な魔力、天を支えるほどの威容。これがただの野菜であるはずがありません! これは我らエルフの守護樹、世界樹ユグドラシルです!」
「ええい、下賎な人間め! 女王陛下に対する不敬であるぞ! その妄言、万死に値するわ!」
近衛騎士団長がシャキンッ!とレイピアを抜き放ち、その切っ先を俺の鼻先に突きつけた。剣身からは、バチバチと緑色の雷のような魔力──高度な精霊魔法が迸っている。
「三十秒だけ猶予を与えましょう。這いつくばってこの場から去るか、我らが精霊の裁きを受けるか、選びなさい」
女王が冷たい声で最後通告を突きつけてくる。
俺は、ため息をついた。最近、どうもこういう高圧的な態度の連中ばかりが俺の周りに集まってくる気がする。ブラック企業の上司を思い出して、少しイライラしてきた。
「あのさあ……。他人の家の庭に土足で踏み込んでおいて、退去しろだの裁きだの、常識ってもんがないんですか? それに、俺はそのトマト、今日のお昼ご飯のサラダに入れようと思って楽しみにしてたんです。勝手に世界樹とか名前つけて横取りしないでくれません?」
「愚かな……! 精霊の怒りを知れ! 『翠風の絶剣シルフィード・ストライク』!!」
俺の言葉に激昂した近衛騎士団長が、必殺の魔法剣を振り下ろしてきた。竜巻のように渦巻く不可視の風の刃が、空間そのものを切り裂きながら俺の首へと迫る。直撃すれば、城壁すらも塵に還すという、エルフ族最高峰の絶技。
しかし──
「庭に虫が湧いてるな。最近の蚊はデカくて厄介だ」
俺はジャージのポケットから、昨日ホームセンターでついでに買っておいた『農薬不要! オーガニック害虫忌避スプレー(ミントの香り)』を取り出し、迫り来る魔法の竜巻に向かって、シュッシュッと二回、ノズルを押した。
プシュッ。プシュッ。
ミントの爽やかな香りを乗せた、ただの液体の飛沫。それが、近衛騎士団長の放った必殺の『翠風の絶剣』に触れた瞬間。
「……なっ!?」
竜巻の魔法は、まるでアルコールランプの火を指でつまんで消すように、音もなくフッ……と消滅した。
それだけではない。スプレーから噴射されたミントの飛沫(※俺の限界突破ステータスにより、あらゆる魔力や精霊を強制的に浄化・無力化する神造兵器レベルの霧となっている)は、そのまま風に乗って、近衛騎士団長とエルフたちの顔面へと降り注いだ。
「あ、ああああっ!? わ、私の体内の精霊力が……抜けていく……っ!?」
「ち、力が……! 足に力が入らな……ッ!!」
バタバタバタッ!!
ミントの香りを嗅いだ瞬間、自然の魔力で生きているエルフたちは、まるで強力な殺虫剤を浴びた害虫のように一斉に白目を剥き、バタバタと地面に倒れ伏してしまった。近衛騎士団長も、ガクガクと痙攣しながらレイピアを取り落とし、俺の足元でピクピクと動かなくなっている。
「うわっ、ごめん! このスプレー、人間以外の動物には刺激が強すぎたかな? ポチのノミよけにも使えるかと思ったけど、やめとこ」
俺は慌ててスプレーをポケットにしまった。
「ば、馬鹿な……。我が精鋭たちが、あのようなチープな筒から放たれた謎の飛沫で……一瞬にして全滅したというの……!?」
唯一、強大な魔力障壁のおかげで立っていたエルフの女王が、信じられないものを見るような目で俺を見つめ、ガクガクと膝を震わせていた。その美しい顔面からは、先ほどの高慢さは完全に消え失せ、純粋な恐怖だけが張り付いている。
「あ、お姉さんは大丈夫ですか? すいません、うちの庭、無農薬でやってるんで、変な虫とか魔法とかには結構厳しいんですよ」
俺が何気なくそう言って一歩近づいた瞬間。
「ヒィィィィッ!! お、お許しくださいませぇぇぇぇッ!!」
エルフの女王は、先ほどの日本政府やアメリカの探索者たちと全く同じ、完璧なフォームで地面に両膝をつき、泥だらけになりながらスライディング土下座を敢行した。
彼女の美しい金髪が、俺の耕したふかふかの土にまみれる。
「わ、私が愚かでございました! これほどまでの威容を誇る真なる世界樹を、一晩にして創り上げる御方……! あまつさえ、その世界樹の魔力を凌駕するほどの恐るべき浄化の霧を操るなど……! あ、あなた様は、ただの人間などではない! 豊穣と大地の創造神であらせられたのですね!!」
「え? いや、俺はただの無職元社畜ですけど……」
「創造神様! どうか、どうかこのアルフヘイムの愚かな女王を、あなた様の忠実なる下僕としてお使いください! 命に代えても、この聖地をお守りいたします!!」
女王は俺の足元にすがりつき、涙と鼻水で顔をグシャグシャにしながら懇願してきた。倒れていた近衛騎士たちも、ミントの香りから回復するなり、女王に倣って一斉に平伏している。
俺は、大きくため息をついた。
「はぁ……。下僕とか護衛とかは間に合ってるんでいいです(レオンたちがいるし)。でも、手伝ってくれるって言うなら、ちょっとお願いしたいことがあるんですけど」
「な、なんなりと! 我らエルフの秘術、すべてを捧げます!」
女王が目を輝かせて顔を上げる。俺は、空を覆う超巨大なトマトの樹──その遥か上空に実っている、軽自動車サイズの真っ赤なトマトを指差した。
「あれ、お昼ご飯に食べたいんで、何個か収穫してもらえませんか? 俺の持ってる脚立じゃ、全然届かなくて困ってたんですよね」
「……は? あ、あの神々の霊薬エリクサーを、昼食に……?」
「ええ。せっかくなら新鮮なうちに食べたいじゃないですか。エルフの人たちって、身軽で木登りとか得意ですよね?」
エルフの女王と近衛騎士たちは、完全にポカンと口を開け、俺と巨大トマトを交互に見比べた。
世界樹の実を、ただの昼飯のサラダにする……彼らの常識を根底から破壊する狂気の沙汰であったが、相手は絶対的な力を持つ大地の創造神(と彼らは思い込んでいる)。逆らうことなどできるはずもない。
「は、ははぁーーーーッ!! 直ちに、収穫作業に取り掛かります!!」
かくして、高貴なるエルフの女王とエリート騎士団は、魔法で足場を作り、空高くジャンプしながら、泥水とトマトの果汁にまみれて『巨大トマトの収穫作業(農作業)』を手伝わされることになったのである。
「よしよし、いいペースだ。傷をつけないように優しく頼むよー!」
「イエッサー!! 創造神様!!」
一時間後——
実家の縁側には、軽自動車ほどの大きさがある真っ赤でツヤツヤの巨大トマトが、ドスンと鎮座していた。俺は台所から持ってきた刺身包丁(※限界突破ステータスにより名刀正宗クラスの切れ味)で、巨大トマトをスイカのようにザクザクと切り分けた。
「おおー、瑞々しくていい匂い! それじゃ、早速いただきまーす」
俺は大きく切り分けたトマトの一切れにかぶりついた。
「……美味い!!」
口いっぱいに広がる、フルーツのように濃厚な甘みと、爽やかな酸味。噛むたびに溢れ出す果汁は、まるで極上の栄養ドリンクのように、体の隅々まで活力を染み渡らせていく。さすがは『スイート・ルビー』。俺の目に狂いはなかった。
「あ、皆さんも手伝ってくれたお礼にどうですか? いっぱいあるんで」
俺が収穫でヘトヘトになっていたエルフたちにトマトの切れ端を差し出すと、彼らは恐る恐るそれを受け取り、一口かじった。
「「「…………!!!」」」
次の瞬間、エルフたちはカッ!と目を見開き、全身から神々しいオーラを吹き出し始めた。
「な、なんてことだ……! 一口食べただけで、魔力の最大値が十倍に跳ね上がったぞ!?」
「古傷が……ドラゴンの呪いで失明していた右目が治っている!?」
「ああ……! これが神の恵み……! 美味すぎるぅぅぅぅっ!!」
エルフたちはトマトの美味しさと、その規格外の回復効果(※ドラゴンの血と俺のオーラで育ったため、マジで不治の病も治す神話級エリクサーになっている)に感動し、ボロボロと涙を流しながら貪り食い始めた。
「アハハ、そんなに喜んでもらえてよかった。まあ、庭がちょっと日陰になっちゃったけど、美味しいからいっか」
俺は、縁側でポチと一緒に巨大トマトをかじりながら、のんびりと空を見上げた。相変わらず、俺の求めるスローライフには程遠いドタバタが続いているが、美味しい野菜が食べられるなら、まあ悪くないかもしれない。
世界樹サイズのトマトの処理という新たな問題は残っているが、それはまた明日にでも考えることにしよう。俺は満腹のお腹をさすりながら、平和な昼下がりの風を満喫していたのだった。
次回、第10話「近所の川で魚釣り(※そこは魔界の深淵でした)」
巨大トマトの消費に困ったユウトは、「魚と一緒に煮込めばアクアパッツァになる!」と思いつき、夕飯のおかずを求めて近所の川へ釣りに出かける。しかし、その川はダンジョン化の影響で、最恐の海竜が棲む『魔界の深淵』と繋がっていた!「よし、大物がヒットしたぞ! 今夜はシーフードだ!」百均の釣り竿で神話級の海竜を一本釣り!? 驚愕のフィッシング・スローライフ、どうぞお楽しみに!




