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現代忍者のDS極振り(努力&才能)無双悪役貴族暗殺計画。  作者: 旅人
第1章 プラト王立学院 剣魔祭編
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標的と原作主人公

身長は175cm、黒髪の赤メッシュのミディアムヘアに真紅の瞳で下三白眼で長い睫毛に整った鼻筋で超絶美形。怠惰傲慢で極めて女好きである。序列は一位


(こいつがグラトいや『転生者』か。最近は態度が軟化したなどの噂をよく聞くようになったが、おそらく反乱endを避ける為だろう。将来それを逆手に取るから楽しみにしておいてくれ)


すると視線に気付いたのか俺の方を見たが興味のない冷めた目で俺を見た後すぐ目線を切った。


(まあそうだよな、この後公爵家令嬢と勇者の模擬戦が控えてあるからそれを阻止したいはずだし)


俺も無言で通り過ぎ会場に入った。

ーーー

入学式も恙無く終了してホームルームがある為掲示板を見て自分のクラスを目指す。

すると人のいい優しい男の声と少し慌てている感じの女の声が聞こえてきた。


(あれは主人公エフィド・メイロンと……女子生徒か。多分、迷子の所を案内していたのだろう)


そして彼が女子生徒と別れ、こちらにやってくる。


「あれ君も同じクラス?」


彼が声を掛けてきた。


「ああそうだ」


俺は彼の姿を見る。


(身長は168cm・ホワイトミルクティーベージュの髪色でミディアム・白桃色の瞳で中性的な顔立ちをしている。細身だが筋肉はちゃんとあり平民だがこの学院に特待生で入れるくらいの頭脳と戦闘力がある。序列はSクラス最下位の25位。一族相伝の創世級の固有を持っていて胸に魔王が勇者の血族を呪った印である『聖滅の呪紋』が刻まれている。この固有はかなり珍しい進化する特性を持っており、その都合上今は固有が精鋭級くらいとの事だ)


彼の情報《せってい》を頭で洗っていると彼がこう言った


「じゃあ一緒に行かない?」


「いいぞ」


(別に邪険にする必要もないし今後の事も考えるとそれなりの関係は必要だろう)


「君はどこ出身?僕はピース地区」


「俺か?俺は王都ロイヤキャピス」


「えっ王都、もしかして貴族?」


「ああ、ダクラス公爵家の一員だ」


「ええぇっ!?あ、ああの公爵家!?ごめんなさい、タメ口を聞いてしまって話しやすくて……ああ、平民みたいに見えるって訳じゃないよ!!」


「そんな事は一々気にしない、好きなように話すがいい」


「本当!?なら遠慮なくクルトって呼ぶね」


「ああ、いいぞ」


「じゃあクルトも僕の事エフィドって呼んでよ」


「そうしよう」


(コミュ力あるな〜)


感心している間に教室に着いていたので決められた席に着く。


「ホームルームを始めます」


先生がホームルームを開始しようとすると誰かが声を上げて立ち上がる。


「――ちょっと待って」


鈴の音のように美しいがとても鋭い声が教室に響いた。彼女はクラス全員の視線を集めながら優雅に立ち上がる。


彼女の名前は公爵令嬢の『フーラ・サリー・マレリック』。メインヒロインの1人で序列は三位。


身長は158cm、イエローベージュのロングヘア・エメラルド色の瞳・

張りのある白い肌を持つ美少女だ。

存在感のある豊かな胸・健康的なくびれがある腰・艶めかしい質感のある太腿、男が夢見る抜群のプロポーションを誇る。


「このSクラスに相応しくない人物がいるわ。エフィド・メイロン、貴方よ!私は平民とは一緒に過ごしたくないわ。だから貴方に序列決闘を申し込むわ」


ーーー

序列決闘とは入学生に振られた序列をかけて戦い自分より上の者に勝つとその序列を奪えるという仕組み、負けると1ヶ月決闘を行う事ができない。序列が上がるほど恩恵が増える、具体的には食堂の費用が安くなったり図書館で専門的な本を借りれたりなど。

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