表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無能教師と呼ばれた俺は、見捨てられた問題児たちを卒業させる。だが彼らは全員、次代の化け物だった  作者: 井芹蒼


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

10/22

第10話 見られる教室

選び直しの翌朝、旧校舎の扉を開けると、もう三人とも来ていた。


ヒナは窓際で木刀の柄を叩き、ノアは頁の進まない本を開き、セレナは目が合うと小さく肩を揺らしながらも逃げなかった。


「……何、突っ立ってんの」


「来てる。よかった」


「今それ長くやる?」


「蒸し返すより、出席取って」


「厳しいな。今のは少しくらい余韻に浸らせろ」


ヒナが鼻で笑った。


「浸るなら手短に」


その朝、教室に戻してもらったのは、たぶん俺の方だった。


あの朝から三日。旧校舎は、相変わらず古かった。


それでも三日あると、人は少しずつ手を動かす。  窓枠は歪んだままだし、廊下を渡る風はまだ冷たい。床板も一枚、踏むと小さく軋む。  それでも、前とは少しだけ違っていた。


扉の蝶番は、昨日の放課後に直した。開けるたびに引っかかっていたのを、ヒナが蹴り飛ばしかけたからだ。  窓の隙間には、いつの間にか布が詰められている。医務室で使わなくなった布を、セレナが朝のうちに持ってきて詰めたらしい。  床板の危ない位置には、ノアが細い白線を引いていた。何も言わないまま、誰も躓かない場所だけ正確に分かるようになっている。


「別に蹴ってない。ちょっと脅しただけ」


ヒナが窓際から言う。


「蝶番に脅しが通じるなら、先生も助かるな」


「布、汚れたら替えます」


セレナが紙袋を抱えたまま言った。


「まだ余り、あるので」


「白線の外は踏まないで」


ノアが机の脚元から顔も上げずに言う。


「そこ、まだ危ない」


直したのも、埋めたのも、印をつけたのも、小さなことばかりだった。


今朝、教室へ入ると、ヒナが窓際にいた。  いつもの席に浅く腰掛けて、木刀の柄を指で叩いている。


「おはよう」


「……まだ早い」


「おはように まだ早い は新しいな。やり直し」


「別に待ってたわけじゃないし」


「はいはい。じゃあそういうことにしておく」


「勝手にして」


そう言うわりに、もう教室にいる。  俺が苦笑しかけたところで、後ろから足音がした。


セレナだった。


胸元に抱えているのは本ではなく、小さな包みだ。医務室の古い紙袋で、角が少し潰れている。  俺と目が合うと、ほんの少しだけ肩が揺れたが、逃げずに立ち止まった。


「お、おはようございます」


「おはよう」


ヒナが窓際から視線だけ寄越す。


「何それ」


「え」


セレナが紙袋を抱え直した。


「あの、教室の……ちょっとしたもの、です」


机の上に置かれた袋の中には、古い白い布と、小さな瓶に入った乾燥薬草、それから細い糸が入っていた。


「何に使うんだ」


「窓のところ、少しだけ匂いがするので……」


言われてみれば、確かに雨漏りの乾いた臭いが薄く残っている。  セレナは俺の許可を待つみたいにこちらを見た。


「助かる」


そう言うと、彼女はほっとしたように息をつき、窓辺へ向かった。  ヒナは何も言わなかったが、黙って木刀をどけて場所を空けた。


少し遅れて、ノアが来た。


いつも通り、眠たげで、無愛想で、本を抱えている。だが今日は、それに加えて薄い板を一枚持っていた。


「それは?」


「机、片方だけ脚が短い」


短く答え、ノアは一番後ろの机の足元に板を差し込む。  がたつきが止まった。


「言えばよかったのに」


「先生、昨日は紙の束持って本棟と旧校舎を往復してたから」


「見てたのか」


「見える位置にいた」


それだけ言って、ノアは席に着く。


誰も「教室を良くしよう」なんて言葉は使わない。  目が合ったあとの一拍だけは、まだ少し探るみたいに残っている。



始業の鐘が鳴る頃には、廊下の空気が妙にざわついていた。


最初に気づいたのはヒナだった。


「うるさい」


窓の外ではなく、扉の向こうを睨む。


確かに、廊下で足音が止まったり、また遠ざかったりする。話し声は抑えられているが、隠す気配が下手だ。


「ゼロ組だって」 「ほんとに戻ったんだ」 「教頭に言い返したって」


囁きが、薄い壁越しに混ざって聞こえた。


セレナの肩が小さく縮む。  ヒナの指先が木刀の柄を叩く音だけ、少し早くなる。  ノアは本を開いていたが、ページはめくっていない。


俺は黒板の前に立った。


「今日は訓練場へ行く前に、一つやる」


ヒナが眉を上げる。


「また説教?」


「逆だ。授業だ」


「今まで何やってたの」


「あれも授業だったが、今日はもっと露骨に授業をやる」


黒板に三つ、言葉を書く。


合図  限界  退く線


ノアが初めて本から顔を上げた。  セレナも布を畳む手を止める。  ヒナだけが、いかにも面倒そうに鼻を鳴らした。


その時、扉のすりガラスに影が一つ差した。  立ち止まり、こちらを窺って、すぐに引く。  セレナの肩が小さく揺れたが、今度は視線を落とさなかった。


「何それ」


「ゼロ組の連携授業だ」


「前も連携してたじゃん」


「あれは命がかかってたから噛み合った部分もある」


ヒナが露骨に嫌そうな顔をする。  だが否定はしない。


「普段から噛み合うなら、それに越したことはない」


黒板の一つ目を叩く。


「まず合図。戦闘でも治療でも移動でも、お前たちは黙って勝手に動ける方だ。だからこそ、短い合図を共有する」


次に二つ目。


「次に限界。何をされるのが一番嫌か。どこまでなら耐えられるか。これは連携の話で、我慢比べじゃない」


三つ目。


「最後に退く線。無理だと判断した時、誰が止めるか。どこで切るか。これを曖昧にしない」


少しの沈黙。


最初に口を開いたのは、意外にもセレナだった。


「……触る前に、一言ほしいです」


ヒナとノアがそちらを見る。  セレナは怯んだが、椅子の端を握って続けた。


「急いでても、ほんの一言でいいので。急に触られると、ちょっと……びっくりして、うまく力が使えなくなることがあるんです」


「分かった」


「早」


ヒナがぼそりと言う。


すぐに返したのはノアだった。


「僕は逆。返事がないのが一番困る」


黒板を見たまま言う。


「指示でも確認でも、聞こえたなら短く返して。黙られると、動けない」


「命令口調」


ヒナがぼそりと言う。


「そういうのじゃない」


「でも分かる」


意外にも、ヒナはそこで否定しなかった。  木刀の柄から手を離し、背もたれに体重を預ける。


「私は、勝手に背中側へ入られるの嫌」


それだけ言ってから、少し視線を逸らした。


「……あと、理由もないのに『斬れ』って言われるのも嫌」


教室が少し静かになる。  胸の奥が、ひやりと冷えた。  そんな言葉が、ヒナの中では説明のいらない記憶として残っている。


ヒナはその沈黙に腹を立てたように舌打ちした。


「何」


「分かった」


俺はヒナを見たまま言う。


「この教室で、理由もなくお前に斬れとは言わない。背中に入る時も声をかける」


「うるさい」


でも、本気で怒ってはいない声だった。  少なくとも、さっきみたいに目を逸らしたままではなかった。


俺も一つ足すことにした。


「俺は、お前たちが無理してるのに黙ってるのが一番嫌だ」


三人の視線が集まる。


「教師だから当然だろ」


「そうじゃなくて」


ヒナが頬杖をついたまま言う。


「あんた、自分の無理は黙るから」


その一言に、言葉が詰まる。  ノアが本を閉じた。  セレナも小さく頷いている。


「……否定できないな」


「でしょ」


「だから追加だ」


俺は黒板の隅にもう一つ書く。


教師も申告する


ヒナが吹き出しかける。


「何それ」


「ルールだ」


「自分で書いて自分で縛ってる」


「今後必要だからな」


少しだけ、教室の空気が緩んだ。


「もう一つ」


俺は黒板の空いた場所に、今度は少し大きく書く。


月末査定


ヒナが露骨に嫌そうな顔をした。


「急に現実」


「昨日、言われただろ。次は結果で示せって」


黒板へ向き直る。


「なら、先に決める。今月、何を取りに行くか」


白墨を止める。


「ゼロ組の目標は、次の月末査定で 切れないクラス になることだ」


さっきまで緩んでいた空気が、少しだけ締まる。


「切ったら面倒だとか、放っておいたら危ないとか、そういう意味でもいい。とにかく学院が、ゼロ組を雑に畳めない位置まで行く」


「嫌な言い方」


「現実的な言い方だ」


ヒナが舌打ちしかけて、やめた。  ノアは本を閉じ、セレナは膝の上で指先を組む。


「その上で、それぞれ一つ決めろ」


三人を見る。


「今月、自分が何を取り返したいか。何を証明したいか。そこを曖昧にしない」


最初に口を開いたのは、ヒナだった。


「私は」


窓際にもたれたまま、でも目だけは逸らさない。


「上の連中を正面から黙らせる」


短い。  だが、それで十分だった。


「ゼロ組の剣だからって下に置けないって、分からせる」


「物騒だな」


「今さら?」


即答だった。  思わず笑いかけると、ヒナがわずかに睨む。


「笑うな」


「いや、頼もしい」


ヒナは鼻を鳴らし、次はノアが口を開いた。


「僕は、ゼロ組の判断が一番人を守れるって証明する」


黒板の 月末査定 を見たまま言う。


「警告した方じゃなく、無視した方が正しいみたいな顔、もう見たくない」


教室が静かになる。  その静けさを破ったのは、セレナの小さな声だった。


「私は……」


指先をぎゅっと握る。


「ここを、助けを求めていい場所にしたいです」


ヒナがそちらを見る。  ノアも何も言わず待つ。


「ゼロ組の外の人も、怖い時とか、痛い時とか、来ていいって思える場所にしたいです。私も、ちゃんと助ける側でいたい」


言い切ってから、セレナは少しだけ俯いた。  けれど、逃げはしなかった。


「十分だ」


そう言ってから、最後に俺も黒板へ白墨を当てる。


卒業まで残す


「俺は、お前たちを卒業までここに残す」


三人の視線が集まる。


「だからまず今月、学院にゼロ組を切れないって認めさせる」


ヒナが眉をひそめた。


「重い」


「教師の目標なんてだいたい重い」


返すと、ヒナが少しだけ笑う。  ノアは目を伏せたまま口元をわずかに緩め、セレナは小さく息をついた。


廊下の気配はまだ消えない。  だが、さっきまでの「見られているだけの教室」ではなくなっていた。  中でちゃんと授業が始まっている、そんな空気に変わっていた。


「よし」


俺は出席簿を閉じた。


「訓練場へ行く。今日は倒す訓練じゃない。守って引く訓練だ」


「地味」


「連携はだいたい地味だ」


「最悪」


言いながら、ヒナはちゃんと立ち上がった。



旧訓練場の一角は、相変わらず人気がない。


だが今日は、遠巻きに見ている生徒がやけに多かった。  同学年もいるし、下級生もいる。露骨に笑うやつはいない。代わりに、面白がるような視線が混ざっている。  外周の古い柵にはところどころ固定具の浮いた場所があって、本来なら見物する側も近寄らない。  それでも今日は、一年の制服まで混じっていた。柱の陰から、薄茶の髪の小柄な子がこちらを見て、誰かに背を押されたみたいにすぐ引っ込む。


「増えてる」


ノアが小さく言った。


「気にするな」


「先生が一番気にしてる顔」


「見すぎだ」


「見える位置にいるから」


朝と同じ返答に、少しだけ口元が緩む。


今日の訓練は単純にした。


魔導灯を一つ「負傷者」に見立てる。  制限時間内にそれを回収して撤退線まで戻る。  途中で障害板の位置を変え、視界と足場を乱す。


派手さはない。  だが、雑に動けば連携が崩れる。


「一回目はノア主導」


「了解」


「ヒナ、先行しすぎるな」


「努力はする」


「セレナは最後尾。無理ならすぐ言え」


「は、はい」


開始の合図と同時に、ノアが短く指示を飛ばした。


「右二枚目、板ずれる。ヒナ、左から」


「分かってる」


「返事」


「……はいはい」


不満げでも返す。  それだけで、流れが一段滑らかになる。  ノアの肩から、ほんの少しだけ余計な力が抜けた。


ヒナが障害板の間をすり抜け、道を開ける。  ノアは後ろから角度を見て、次に危ない足場を先に潰す。  セレナは置いていかれないよう必死についていくが、前より顔が上がっていた。


回収役を交代した二本目で、小さな乱れが起きた。


外から見ていた生徒の一人が、訓練場の柵の陰から身を乗り出しすぎたのだ。  足元の古い固定具に靴を引っかけ、そのまま前へ倒れかける。


反応したのはヒナだった。


訓練の途中だというのに、一直線にそちらへ踏み込む。  倒れてくる鉄製の柵支柱を木刀で受け、軌道だけ外へ逸らす。


「危な」


言い切る前に、足元の固定具が外れ、今度は生徒本人が転ぶ。


「全員、一回下がれ」


俺は反射で声を張った。


「白線の内側まで戻る。ここから先は訓練中断だ」


「セレナ」


ノアの声が飛ぶ。  セレナは一瞬だけ固まり、それでも駆けた。


「さ、触ります」


ちゃんと一言入れてから、膝をつく。  手のひらを相手の手首へ当てると、淡い光がこぼれた。


膝の擦り傷程度だ。  それでも、その生徒は目を丸くしてセレナを見た。


「だ、大丈夫?」


「え」


「立てる?」


セレナの方が、むしろ相手を気遣っている。


「俺一人じゃ支柱は支えきれない」


倒れた柵へ踏み込みかけて、そこで止まる。  朝、自分で黒板に書いたルールが頭をよぎった。


「ノア、金具だけ見ろ。ヒナはそれ以上前に出るな」


ノアはすでに壊れた固定具の方へ回っていた。  しゃがみ込み、金具の断面を見て眉を寄せる。


「これ、昨日今日の劣化じゃない」


「どういう意味だ」


「交換報告が出てないなら、管理が雑」


「出てるのに放置なら?」


「もっと悪い」


淡々と返す。


見物していた生徒たちがざわめき始めた。


「ゼロ組が助けた」 「今の、ヒナだろ」 「治癒したの、あの子?」


さっきまでの面白半分の視線とは違う。  距離はまだある。だが、少なくとも「見世物」を見ている目ではない。


助けられた男子生徒は、二年の制服だった。  顔を赤くして立ち上がる。


「……悪い」


ヒナは木刀を肩に担ぎ直した。


「次から乗り出すな」


「はい」


「あと、古いとこ踏むな。見れば分かるでしょ」


「お前、それ助けた相手に言う言葉か?」


「事実」


呆れて言うと、セレナが小さく吹き出した。  ほんの短い笑い声だった。  だが、ヒナとノアが同時にそちらを見たくらいには珍しかった。


セレナは自分でも驚いたみたいに口元を押さえた。


「ご、ごめんなさい」


「謝るとこじゃない」


そう返すと、彼女は少しだけ目を伏せ、それから小さく頷いた。


訓練を再開すると、ノアがすぐに短く言う。


「ヒナ、半歩待って。セレナ、今」


「分かってる」


ヒナが障害板の隙間を開け、その一拍あとにセレナが魔導灯を抱えて抜ける。  最後尾で角度を見ていたノアが、白線を指した。


「戻る」


三人は今度、迷わず同じ線まで下がった。


派手ではない。  だが、ちゃんと授業になっていた。



昼休み、旧校舎へ戻る途中も視線は続いた。


ただし今度は、朝とは少し違う。


囁きの中に、名前が混ざる。


「ヒナ・クロス」 「結界見るやつ、ノアだっけ」 「治癒の子、思ったより普通だった」


普通だった、という言い方にセレナは少しだけ傷ついた顔をした。  それを見たノアが、本を開く前に短く言う。


「普通に見えるなら得」


「え」


「勝手に怖がるやつより先に動ける」


慰める言い方ではない。  でも、ノアなりに気づいて拾った声だった。


ヒナは露骨に嫌そうに眉を寄せる。  ノアは無関心に見える顔のまま、耳だけは全部拾っていた。


教室に戻ってから、俺はパンを一つかじった。  ヒナは窓際で頬杖をつき、ノアは本を開き、セレナは紙袋の残りを片づけている。


静かだった。  けれど、前みたいな逃げるための静けさではない。  同じ場所にいても平気になり始めた人間たちの静けさだった。


「先生」


セレナが遠慮がちに声をかける。


「何だ」


「あの……さっきの授業、よかったです」


驚いたのは俺よりヒナの方だった。  窓際から露骨に振り向く。


「ちゃんと言うんだ」


「だ、だめでしたか」


「そうじゃなくて」


ヒナは数秒だけ考えてから、ふいと視線を逸らした。


「別に。……私も、嫌じゃなかった」


ノアが本から目を上げずに言う。


「珍しい」


「うるさい」


「でも分かる」


そう付け足したのが、ノアなりの肯定だった。


そう思った矢先、扉が小さく叩かれた。


四人とも、同時にそちらを見る。


「はい」


返すと、扉がほんの少しだけ開いた。


そこに立っていたのは、見覚えのない女子生徒だった。  まだ幼さの残る顔立ちで、制服の色からして一学年下だと分かる。両手で教材鞄を抱え込み、今にも逃げ出しそうな顔をしている。


「あ、あの」


声が震えていた。


「ここ、ゼロ組……ですよね」


「そうだ」


俺が答えると、その子は一度だけ大きく息を飲んだ。  それから、意を決したみたいに言った。


「E組の、ユノ・ベルです」


名前だけ名乗って、また喉が止まる。  ヒナは腕を組んだまま、ノアは本を閉じたまま、セレナは椅子から立ちかけたまま、その子を見ていた。


ユノは視線をさまよわせ、最後に俺を見た。


「先生、あの」


震える声だった。


「見捨てられる前に、助けてもらうことって……できますか」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ