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名門学校のお嬢様 3
「ねぇ、シズクもレナもレベルアップできるけど…?」
ユリが言った。
「じゃあ、お願いするわ。」
「ところで、レベルアップするとどんなことが起きるの?」
レナは率直に聞いた。
「うーん、人それぞれなんだけど、攻撃範囲が広がったり、バリアを張れたり、空を飛ぶことも可能にできるわ。」
ユリとアルは互いに向かい合い、魔方陣のようなものが浮かび上がった。
「そちに問うそちは何を司るものか?」
「我、静かなる風なり。」
「そちに問うそちは何を司るものか?」
「我、小川のせせらぎなり。」
「契約!!」
「済んだわよ。」
と、その時
「また遅かったようだな。」
シュウジとダンだ。
「ねぇ、シュウジもダンもレベルアップできるけどする?」
こうしてシュウジとダンはレベルアップした。さらにダンはシズクに恋したのであった。




