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名門学校のお嬢様 2
「ごきげんよう、私の名前はシズクよ。よろしく。」
「聖サントアンヌ女学院の生徒よ。」
「なっ?それってあの名門学校の!?」
その学校は誰でも知っているお嬢様学校なのだ。
「そんなにすごい人が…。」
「あら、そんなに大したことではないわ。誰でも入れるもの。」
とても冷静な女性だなと思った。
「ごきげんよう、私はユリよ。」
サポーターフェアリーだ。
彼女の羽はまるで鳥の翼のようだった。
「ごめんなさいね、行動が遅れてしまって。」
シズクが言うにはお嬢様学校ということもあり、規律がとても厳しい。なのでなかなか行動ができなかったという。




