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お兄ちゃんはぶっきらぼうで、私をからかってばかり。
でも、今日は黙ってホットミルクを用意してくれた。
「ありがとう」
「ふん」
どういたしましてなんて言ってくれないけど。
ホットミルクを飲んだらなんだか安心してきたし、眠くもなってきた。
「飲んだら口ゆすいで寝ろよ」
お兄ちゃんはそう言ってお風呂へ行っちゃった。
お兄ちゃんに言われた通りに口をゆすいでベットに入ったら直ぐに寝れた。
朝、窓がガタガタと強く揺れる音で目が覚めた。
いつもより少し早い時間だけど、音がうるさくて気になって起き上がる。




