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何が起きたのか分かんない。
変な夢だった、そういう事にしてそそくさとベットに潜り込むけど、なんだか眠れなかった。
くるまって目をつぶるんだけど、結局寝付けなくて。
そうしていたらお兄ちゃんが帰ってきた。
ベットか起き上がって階段をおりる。
「おかえりなさい」
「お前、まだ寝てなかったのか」
お兄ちゃんは驚いたように言って、怒られるかなと思ったけど、ため息をついて「着いてこい」ってぶっきらぼうに言う。
私は着いていく。
お兄ちゃんは高校生で、私から見れば大人と変わらない。
だけど、勉強もするし家事も当番でする。
あんまり遊んではくれないけど、仲は悪いとも思わないかな。




