ロバート・マッキーの25ジャンル
やあ(´・ω・`)
ようこそ、読者の期待の分類「ロバート・マッキーの25ジャンル」へ。
これまでの章で俺たちが学んできた分類は、物語の骨格や主人公の内面の変化といった、いわば構造の話が多かった。
だが、今回紹介するのは少し毛色が違う。
この25ジャンルの分類は「観客(読者)は、その作品のタイトルやあらすじを見た瞬間、どんな『感情的体験(主題・役割・価値要素・出来事・設定)』を期待しているのか?」という、極めて実務的で商業的な整理表だ。
おそらく、本屋の棚やWeb小説サイトの検索タグなど、一般的な読者が一番直感的に使っている分類に最も近い。
今回の分類を学べば、一般的な読者の期待を裏切らないジャンル感が身につくはずだ。
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1. ロバート・マッキーの25ジャンルとは
この分類の提唱者のロバート・マッキーはハリウッド映画界で「伝説の脚本コーチ」と呼ばれ、多くのクリエイターたちにも多大な影響を与えた。
彼はその世界的名著『ストーリー(Story)』の中で、「ジャンルの約束事とは、個々のジャンルとサブジャンルを規定する具体的な設定、役割、出来事、価値要素である」と述べた。
そして彼は、ハリウッド映画の膨大な歴史をベースに、観客が期待する設定・役割・出来事・価値要素を調べ、以下の25のジャンルに分類した。
・ラブストーリー(Love Story)
・ホラー映画(Horror Film)
・モダン・エピック(Modern Epic / 現代叙事詩)
・西部劇(Western)
・戦争映画(War Genre)
・自己形成プロット(Maturation Plot / 成長物語)
・贖罪プロット(Redemption Plot)
・懲罰プロット(Punitive Plot)
・試練プロット(Testing Plot)
・啓発プロット(Education Plot)
・幻滅プロット(Disillusionment Plot)
・コメディ(Comedy)
・犯罪映画(Crime)
・社会ドラマ(Social Drama)
・アクション/冒険(Action/Adventure)
・歴史ドラマ(Historical Drama)
・伝記(Biography)
・ドキュメンタリードラマ(Docu-Drama)
・モキュメンタリー(Mockumentary)
・ミュージカル(Musical)
・SF(Science Fiction)
・スポーツ(Sports Genre)
・ファンタジー(Fantasy)
・アニメーション(Animation)
・芸術映画(Art Film)
多いと思うかもしれないが、要するにこれは、きれいな学問的分類というより、「観客がどういう『お約束』を期待してポップコーンを抱えて席に着くか」を網羅した、現場向けのカタログなんだ。
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2. ロバート・マッキーの25ジャンルの詳細
読者は各ジャンルの「お約束(慣習)」をすでに知っており、その実現を強烈に期待している。だからジャンルを選択した時点で、君の物語に創作上の制約が自動的に決定される。
恋愛なら誰かとの出会いが必須だし、犯罪ものなら犯罪が早めに起きなければならない。コメディなら「登場人物がどんなに酷い目に遭っても、本当の致命傷や悲惨な死には見えないこと」すら、重要な制約になる。
読者が予想していることを予想するために、ここからは、25のジャンルを「読者とどんな契約を結んでいるか」という視点で見ていこう。
■ラブストーリー
恋愛そのもの、あるいは恋愛要素がなくても友情による救済を物語の核にする型だ。
【読者との契約】:読者は「この二人はどう出会って、関係はどうなるのか?」を見に来ている。
【お約束】:序盤では「運命の出会い」か「決定的な欠落」を提示する。中盤では距離が縮まりつつも、強力な障害(ライバルや身分差)が立ち塞がる。終盤では完全に結ばれるか、たとえ結ばれなくても感情の決着(永遠の愛の証明など)が絶対条件だ。
■ホラー
観客を安全圏から震え上がらせる型だ。恐怖の源泉を、理性的に説明できる異常者や怪獣、理屈では説明できない心霊現象、あるいはその両方で混乱させるものに分類できる。
【読者との契約】:読者は「安全な場所から、圧倒的な恐怖と死の気配を覗き見る快感」を期待している。
【お約束】:序盤では「何かがおかしい」という不吉な匂わせを行う。中盤では脅威を拡大し、主人公たちの逃げ場(物理的・精神的)を容赦なく減らしていく。終盤では、正体の露出と、脱出あるいは命がけの対決が必要になる。
■モダン・エピック(現代叙事詩)
個人が、国家や大企業、腐敗した警察組織といった「巨大な権力(体制)」と真っ向からぶつかる型だ。
【読者との契約】:巨大な力に押し潰されそうになりながらも、決して屈しない個人の尊厳を見せること。
【お約束】:序盤では主人公と体制の「圧倒的な非対称性(戦力差)」を見せる。中盤では圧力が強まり、個人の私的な問題が、社会全体を巻き込む公的な問題へと拡大していく。終盤では、物理的な勝敗よりも「個人がどこまで体制に抗えたか(信念を貫けたか)」が重く残る。
■西部劇
テンガロンハットとリボルバーだけの話ではない。重要なのは「辺境、法の薄い土地における、個人の力と共同体の秩序のせめぎ合い」だ。
【読者との契約】:「文明の縁(辺境)で、無法者に対して何を守るか」という男の美学。
【お約束】:序盤では法が及ばない荒野のルールを見せる。中盤では、流れ者の圧倒的な個人の腕力と、共同体の脆い秩序が衝突する。終盤では、1対1の決闘、そして「平和を取り戻した町には、暴力に長けた主人公の居場所はもうない」という去り際の美学が期待される。
■戦争
戦争を単なる背景ではなく、主題にする型だ。戦争賛美と反戦の2つの大きな下位ジャンルがある。
【読者との契約】:極限状態における人間の狂気、死、あるいは絆の証明。
【お約束】:序盤では戦場の異常なルールか、過酷な任務を明確にする。中盤では戦闘の恐怖、精神の損耗、そして仲間の理不尽な死が重みを増していく。終盤では、戦術的な勝利よりも「その勝利のために、人間として何を失ったか」が大きな意味を持ちやすい。
■自己形成プロット(成長物語)
いわゆる青春の終わりと成長。子どもから大人への階段を登る物語だ。
【読者との契約】:未熟な若者が、痛みを伴いながら世界の真実を知るカタルシス。
【お約束】:序盤では主人公の未熟さ、世間知らず、幼い万能感を置く。中盤では手痛い失敗、恥、親友との対立、初恋の喪失を通して世界の厳しさを学ぶ。終盤では「もうあの子どもの頃には戻れない」と受け入れる(大人になる)ことが絶対の約束になる。
■贖罪プロット
道徳的に悪い方向(悪党や利己的な人間)にいた主人公が、倫理観を変えて善い方向へ向かう型だ。
【読者との契約】:一度は道を外れた人間が、再び光の当たる場所へ戻れるかどうかのドラマ。
【お約束】:序盤では主人公の決定的な欠陥や罪を見せる。中盤では、その罪を容赦なく突きつけてくる事件や他者(被害者など)が現れる。終盤では、単なる口先での反省ではなく、自己犠牲を伴う「行動」で罪を償うことが強く求められる。
■懲罰プロット
贖罪の逆だ。最初は善良(あるいは普通)だった人間が、悪の道へ転落し、最終的に重い懲罰を受ける型だ。
【読者との契約】:「ここで引き返せばいいのに!」とハラハラしながら、転落していく人間の業を見る恐ろしい快感。
【お約束】:序盤では、主人公の中に潜む「ほんの小さな危うさの芽(野心や劣等感)」を見せる。中盤では、欲や怒り、執着が雪だるま式に増幅し、引き返せない一線を越えさせる。終盤では、完全なる転落と、社会あるいは運命からの「逃れられない処罰」が必要になる。
■試練プロット
主人公の強靭な「意志力」と、それをへし折ろうとする「甘い誘惑(あるいは過酷な圧力)」との戦いを描く型だ。
【読者との契約】:極限状態に置かれても、人間は信念を貫けるのかというテスト。
【お約束】:序盤では主人公の決して曲げない信念(耐久力)を打ち立てる。中盤では、その信念を曲げたくなるような絶望的な状況や、甘い誘惑を何度も何度もぶつける。終盤では、最後まで折れないか、あるいは折れたとして「代わりに何を失うか」が最大の見せ場になる。
■啓発プロット
人生や他者、自己に対する主人公のネガティブな見方が、物語を通じてポジティブなものへ深く変わる(解像度が上がる)型だ。
【読者との契約】:偏見や自己嫌悪に囚われた主人公が、世界を美しく見直すカタルシス。
【お約束】:序盤では強固な偏見、自己嫌悪、あるいは「どうせ世の中こんなもんだ」という諦めが必要になる。中盤では、予期せぬ出会いや経験がその凝り固まった価値観を激しく揺さぶる。終盤では、世界の見え方そのものが180度変わっている(啓発される)ことが最大の報酬になる。
■幻滅プロット
啓発プロットの完全な逆だ。ポジティブで楽観的だった世界観が、残酷な現実によって崩れ去っていく型だ。
【読者との契約】:甘い理想が剥がれ落ち、残酷な真実を突きつけられるビターな余韻。
【お約束】:序盤では高い理想や無垢な信念が掲げられている。中盤では、社会の腐敗や人間の裏切りといった「現実」が、それを少しずつ侵食していく。終盤では希望が完全に毒され、理想が空っぽになる「幻滅」が完成する。後味は苦いが、傑作になりやすい。
■コメディ
パロディ、風刺劇、ホームコメディ、ロマンティック・コメディ、ブラックコメディまでを包含する巨大ジャンルだ。
【読者との契約】:笑い、そして最後には必ずハッピーエンドで安心させてくれること。
【お約束】:序盤ではズレ(勘違い)と面倒の種を蒔く。中盤では誤解や衝突をエスカレートさせ、状況をカオスにする。終盤では笑いのまま、すべてを丸く収めて整理するのが絶対の約束だ。
【マッキーの黄金律】:コメディでは、登場人物が「本当に取り返しのつかない傷を負った(死んだ)」と観客に感じさせてはいけない。血が出ても、次のシーンでは絆創膏一つでケロッとしているのがコメディの契約だ。
■犯罪映画
犯罪を「誰の視点から見るか」によって、無数のサブジャンルに分かれる巨大ジャンルだ。
名探偵視点(殺人ミステリー)、犯罪者視点(強盗もの)、警官視点(刑事)、悪党視点、被害者視点(スリラー/復讐)、法律家視点(法廷)、記者視点、スパイの視点、服役囚の視点などだ。
【読者との契約】:知的な謎解き、あるいは法を破るスリルと、最終的な秩序の回復(または崩壊)。
【お約束】:序盤では魅力的な「犯罪」が起こること、そしてその視点人物が立つことが必須。中盤では証拠集め、疑心暗鬼、追跡のサスペンスが増していく。終盤では、犯人の特定・逮捕・処罰(犯罪者視点なら見事な逃亡)が基本の約束になる。
■社会ドラマ
社会問題を特定し、その問題に対する物語的な処方箋を示す型だ。家庭問題、政治腐敗、環境、医療ドラマ、精神疾患などに細分される。
【読者との契約】:現代社会の病理に対する、鋭いメスと人間ドラマ。
【お約束】:序盤では「どの社会問題を扱うのか」を強烈に明示する。中盤では、その巨大な問題を「個人の切実なドラマ(家族の崩壊など)」に落とし込んで感情移入させる。終盤では、問題が完全解決しなくても「我々はどう向き合うべきか」という姿勢が提示されることが期待される。
■アクション/冒険
危険なアクションや大胆な行為、サバイバルなどを主軸にする型だ。運命、神への不遜、宗教性といったテーマや大自然との敵対などが含まれる。
【読者との契約】:日常を忘れるほどの「止まらない推進力」とアドレナリン。
【お約束】:序盤ではわかりやすいミッションや巨大な危機を立てる。中盤では、追跡、戦闘、突破、逃走といった「物理的なアクションシーン」をこれでもかと連続させる。終盤では、因縁の敵とのド派手な大対決か、奇跡の生還が必要になる。理屈よりもスピードと爆発だ。
■歴史ドラマ
過去の出来事を舞台にしつつ、実は「現在の問題を映す鏡」として機能する型だ。
【読者との契約】:壮大な歴史絵巻と、現代にも通じる普遍的な人間の業。
【お約束】:序盤では、その時代特有のルールや価値観を色濃く立てる。中盤では、当時の理不尽な制度や身分差が、主人公たちの人間関係を容赦なく締めつけていく。終盤では、歴史上の結末を迎えるだけでなく、「これは今の俺たち(現代社会)にも通じる問題だ」という痛烈なメッセージを残す。
■伝記
歴史ドラマに近いが、時代そのものよりも「特定の人物(偉人)」の人生に焦点を当てる型だ。単なる出来事の年表(箇条書き)ではダメで、その人物の人生を「ひとつのジャンル(コメディや悲劇)」として再構成する。
【読者との契約】:一人の人間の生涯を通じた、魂の軌跡の追体験。
【お約束】:序盤はどの人物のどこに焦点を当てるかをはっきりさせる。中盤では出来事の羅列ではなく「意味のある人生の選択」を積み、終盤では「その人の人生が、世界に何を残した(表した)か」という強烈なテーマに着地させる。
■ドキュメンタリードラマ
実際に起こった現実の事件を、ドラマとして再構成する型だ。
【読者との契約】:「事実は小説よりも奇なり」を体感する、リアリティの重み。
【お約束】:序盤では「これは現実に根ざしている事実だ」という生々しい感触を植え付ける。中盤では、事実に基づきつつも、エンタメとしての劇的な構成のバランスを取る腕が見せ所になる。終盤では、単なる事件の解説で終わらず、記録としての社会的意義や重みが求められる。
■モキュメンタリー
ドキュメンタリーの顔(撮影手法)をしていながら、完全なフィクションで社会制度や価値観を風刺する型だ。(『カメラを止めるな!』の前半などもこれに近い手法だ)
【読者との契約】:リアルな映像手法を使った、ブラックな笑いや強烈な風刺。
【お約束】:序盤では、素人カメラやインタビュー形式などによる徹底した“本物っぽさ”が必要になる。中盤では、そのリアルな空気感を利用して、逆にバカバカしい笑いや毒を増幅させていく。終盤では、記録映像のふりをしたまま、風刺の対象を見事に刺して終わるのが気持ちいい。
■ミュージカル
登場人物が突然歌い、踊り出す世界を「現実」として受け入れる型だ。ラブストーリーが多いが、どんなジャンルでも掛け合わせが可能だ。
【読者との契約】:音楽とダンスが感情をブーストさせる、圧倒的なエンターテインメント。
【お約束】:序盤の早い段階で「この世界では、感情が高ぶると歌が成立するんだ」という強烈なルールを観客に飲ませる必要がある。中盤では、悲しみや喜びの感情の爆発を、セリフではなく歌と踊りで拡張する。終盤では、歌とドラマの両方で最高潮のクライマックスを作ることが絶対の期待値だ。
■SF
科学の発達した未来社会や、宇宙、ディストピアを舞台にする。未来はあくまで設定(舞台)であり、その中でどのジャンル(恋愛、戦争、犯罪)も演じうる。
【読者との契約】:未知のテクノロジー(または社会システム)が、人間に何をもたらすかという思考実験。
【お約束】:序盤では、その未来世界(または宇宙)の「独自のルール」を視覚的に見せつける。中盤では、そのテクノロジーやルール自体が、主人公に深刻な葛藤を生む。終盤では、未来の設定の謎解きだけでなく、「その環境下で人間はどう壊れ、どう再生するのか」という人間ドラマに決着をつける。
■スポーツ
スポーツという極限状態を、主人公の「人格変化の坩堝」として使う型だ。成熟、贖罪、懲罰、友情など、あらゆるドラマを内包できる。
【読者との契約】:競技を通じた血の滲む努力と、圧倒的なカタルシス(または成長)。
【お約束】:序盤ではその競技と勝敗のルールを明確にする。中盤では、過酷な練習、試合、強力なライバル、怪我といった試練で主人公を徹底的に追い込む。終盤では、勝敗の結果以上に「この競技を通して、主人公の人間性がどう変わったか」を見せることが最大の約束になる。
■ファンタジー
時間、空間、物理法則、超自然を自在に歪めて使う型だ。魔法やドラゴンが出る世界だ。
【読者との契約】:現実の常識から完全に解放された、驚異に満ちた別世界への没入。
【お約束】:序盤では、そのファンタジー世界の「魔法の法則(ルールと限界)」を読者にしっかり提示し、納得させる(何でもありにしない)。中盤では、その世界の法則を活用して強大な葛藤(魔王軍との戦いなど)を膨らませる。終盤では、現実世界の物理法則では絶対に不可能な、しかし「その世界のルールに従った納得感のあるド派手な着地」が期待される。
■アニメーション
万物変身の法則が支配する型。ネズミが喋り、車が空を飛ぶ。何でも別のものになりうる。
【読者との契約】:物理法則の制約を一切受けない、無限の想像力の世界。
【お約束】:序盤では「重力が無視される」「動物が人間社会を作っている」などのビジュアルルールを観客に飲ませる。中盤では、実写では不可能な変形、極端な誇張、メタモルフォーゼを物語の障害や解決策に活かす。終盤では、アニメならではのブッ飛んだ論理と演出で、感情の決着まで押し切るのが強い。
■芸術映画
分かりやすいエンタメではなく、難解な象徴や余白を「自ら解釈する」という知的な作業体験が期待される。
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まとめ
観客は、タイトルや宣伝ポスター(Web小説ならタイトルとあらすじ・タグ)を見た時点で、最初からある程度『今日はこういう感情を味わうぞ』とポジショニングされている。
つまりジャンル(タグ付けやパッケージング)は、作者の都合や自己表現のためではなく、「読者の期待値を正確に予想するための道具」なんだ。
・犯罪ミステリーの看板を掲げたなら、序盤で魅力的な犯罪を起こせ。
・恋愛の看板を掲げたなら、ヒロインとの関係に必ず決着をつけろ。
・スポーツの看板を掲げたなら、競技を通じた人間的な成長を描け。
こうした約束事(お約束)は、読者がすでに知っており、金を払ってでも体験したいと願っている強固な期待だ。
だから、プロットを練る時、あるいは投稿サイトのあらすじを書く時は、常にこう自問自答してくれ。
「俺のこの作品は、まず読者と『どのジャンル約束(契約)』を結んで座らせるのか?」
「そのジャンルの慣習を100%守って全力で応える部分はどこか? そして、予想を裏切って独自のサプライズを仕掛ける部分はどこか?」
そこが明確に見えていれば、序盤のツカミで何を提示し、中盤でどんな試練を膨らませ、終盤でどんなカタルシスを回収すべきかが、驚くほどクリアになる。
今回は以上、解散!
【参考】
ロバート・マッキー, ストーリー ロバート・マッキーが教える物語の基本と原則




