その後の世界
※ネタバレ注意※
※短いです※
※ネタバレ注意!
【その後のリューナ王国】
世界の中心の2大国家として魔物の国と共に繁栄していく。新しい時代の幕開けのきっかけとなった王・スオウは後世まで語り継がれる名君。
王族の血筋には魔物の血と人間の血が混ざっている。そのため、人間と魔物の国と呼ばれるようになる。
周辺国とのやり取りも変わらず続けており、魔物の血を王家にも市井にも受け入れ共に暮らしている多種族であることも自然と受け入れられて行く。いや、周辺国としては受け入れざるを得なかった。
また、リューナ王国と魔物の国に反発していた国は落ちぶれていった。
但しスオウの教えで威圧外交はしておらず、あくまでもリューナ王国としての格式の高さは維持しつつも対等に接するリューナ王国の精神は評価されている。
【その後の魔物の国】
リューナ王国と末永く交友を持つことになる魔王が治める国。人間の国々には恐れられてきたが、リューナ王国を通じて段々と偏見を持つ国も少なくなる。むしろ偏見を持ち続けた国は世界の2大資源・農業大国から見放されて落ちぶれていったそう。
【その後の旧聖国跡】
魔物の国が滅亡させた後、その国の人間たちは貴族は魔王軍によって処刑され、一般市民は奴隷として周辺国に売られた。
リューナ王国は魔物の血を蔑む彼らを拒否して引き取らなかったが、周辺国は今までの恨みつらみがあったため、労働力として喜んで買い取りリューナ王国と共に魔物の国との交流を始めることになる。
なお、旧聖国跡は領土にしたところで取り留めて利益がないため、魔物の国が各国へ続く街道として整備し、多くの商人や旅人たちでにぎわうことになる。
※それではこれにて完結になります※
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