登場人物たちの裏ネタやその後
※めくるめくネタバレ回っ!※
※ネタバレ注意※
【みんなのその後・裏ネタ】
【イザナ】
ハスキとスザナへの溺愛は相変わらず。前世の記憶が戻ったため、元地球人イザナによってカリスマイザナは少し天然味に傾きつつある。
基本ハスキとスザナに手を出す輩には容赦がない。むしろ趣味の拷問も加えて楽しくオシオキしている。ツンデレともとれるが病んでいることもまた事実。本人も人格破綻者だと言う自覚はある。
ツンツンしている陰でどす黒い拷問メニューを考えている。料理お菓子作りが得意。センスが悪いのは記憶が戻ったところで治らない。
【ハスキ】
幼い頃に決まったイザナとの婚約。週に1度会いに来いと言うイザナの命令により、必ず週に1度は王城を訪れ会話のないままお茶菓子をもぐもぐする日々。だが、ハスキはイザナのご機嫌さをしっぽの動きで悟っておりそれを見るのが週に1度の楽しみであった。
実家では辛い思いもたくさんしてきたが、原作と同じくイザナと過ごすこの時間だけは彼女の唯一の救いであった。
その後突然宮に住めと言われ戸惑うものの、このままイザナと一緒にいられるのならそれほど幸せなことはないと思ってイザナについていく。
その後紹介された侍女のシャルルは面倒見がよくハスキ自身も心を開いて懐くようになった。シャルルの弟たちをかわいがるのも好き。スザナとはこっそりイザナのステキなところを語り合っているがイザナにはバレており、それがまた寵愛を悪化させていることに本人は気が付いていない。
イザナのしっぽは大のお気に入り。
【スザナ】
母親が平民であったことから王城ではひとりっきりだったスザナ。母親はスザナが幼い頃に元第2王子の母によって暗殺されている。侍女はいたが出世の見込みのないスザナには冷たく、王城の者たちもスザナを無視した。それを元第2王子に利用されこき使われる毎日を送る。
元第2王子が自分を虐めていたところ、そこに偶然イザナが通りかかり、俺の邪魔をするなとばかりに元第2王子を蹴り飛ばした姿に惹かれる。それ以来スザナはイザナに憧れ続けていた。
人質としてやってきたマリアは自身と同じ立場だと思い、親切にはしてきたものの魔物の血が流れるイザナを卑下したことで気持ちは当の昔に離れている。マリアに何かを盛られていると気が付いた時には自分の意思で行動ができなくなるまでになっていた。それでもマリアの誘惑に抗ってきたのはひとえにイザナへの憧憬あってこそ。
そしてある日目が覚めたら体が楽になっており、側でイザナがすやすやと眠っていたため唖然とするがその寝顔さえ美しくただただ魅入ってしまう。
その後イザナが自身の宮にスザナをおいてくれたことで今まで胸の奥底に秘めていたイザナへの憧憬や羨望がMAXになり華麗なるブラコンへとジョブチェンジを果たす。
【ナユタ】
魔王の子であり、母親が人間。イザナの従兄であるが、イザナが幼い頃からイザナがナユタを気に入ったということもあり、魔王の命でイザナの側に仕える。イザナの護衛であり腹心、時には魔王との秘密通信役も担う。半魔の特徴としては普段は内臓している大きな黒い竜の翼。空を飛べる。
原作の生い立ちとは異なる。本人は魔王城で生まれ育った。
【シャルル】
孤児院で虐げられながら弟たちを守っていた。イザナに買われた当時は信用していなかったが、実は不器用なだけで本当は思いやりがあるひとではないかと思い始める。ハスキと関わっていくうちに、ハスキがこうも慕うイザナはやはりと思うが、センスの無さには厳しく指摘することを心に決め、影ながらナユタにもそこは頼むと念押しされている。
基本はお姉さん気質。宮の中でも精神的に一番お姉さん。原作では悲惨な最期を遂げたが、イザナによって運命を捻じ曲げられ、シャルルはハスキに仕えた敏腕侍女として弟たちといつまでも幸せに宮で暮らしていくことになる。
なお、その後お使いがてら宮を出入りすることは許されたものの常に影が護衛としてついており、影の中にも彼女のファンが多いことは、本人は知らない。
【マリア】
転生者。原作通りの展開にするためにスザナを傀儡にするつもりが、そうそうにラスボス・イザナにバレてオシオキの上監禁される。
その上最期は大事にしてきた妹と共に悲惨な最期を遂げる。実は聖国では妹と共に国庫を貪り贅沢三昧していたため、国民からは嫌われていた。魔物を毛嫌いし、妹とともに外国から誘拐してきた半魔が痛めつけられるさまを観劇のように楽しんでいたらしい。
本人の感覚としてはゲーム感覚。エンディングクリアすればハッピーエンドを迎えて贅沢三昧できると思っていたが、現実はそんなに甘くはなかった。
【スオウ】
天才肌。その後も若いながらも賢王と讃えられ、その功績は後世まで語り継がれることになる。また魔物の姫である妃を生涯大切にし、王弟たちと共に国を守り固めていく。
イザナの裏の顔も影で魔王とつながっていることも知っている。その上でイザナの紹介でゼフラを妃に迎え、魔王とも長きにわたる両国の国交の足場を固め、その才覚を見せつけ気に入られる。将来は一男一女に恵まれる。その後は弟たちのとても協力的な姿勢により毎晩しっかり執務室から宮に帰れるようになり良好な家族関係を築けたもよう。
【リアン】
元第2王子。父親似で女性関係にだらしない上に仕事ができずに遊んで暮らしていた。
【レオン】
スオウの側近で近衛騎士団長として護衛にあたる。護衛も執務もこなせる才覚ある王弟。新王に就いたスオウを気に入らないとレオンに近づくものもいたのだが、それらは影ながらイザナたちに処分されている。
妻のやりたいことは基本応援するタイプでアセナが騎士として活躍することを何より喜んでいる。幼い頃から元第2王子やその母親から命を狙われたため騎士団と共に行動してきた。そのためスザナと会うことはほどんどなかったが、スオウが即位後は執務などを通して会話したりはしている。だがその度にヤキモチをやくイザナをあたたかく見守っている。イザナの裏の顔についても知っている。
【オウギ】
宰相。氷の宰相などの異名を持つが、割と娘と息子を巡ってはイザナと本気でケンカする大人げないところがある。妻子を先王に人質に取られてワーカホリックになったが、現在は一日に一度はハスキやハルと過ごす時間を大切にするようになった。
【ハル】
父であるオウギのためにお勉強もしており、その後にオウギの後継としての教育を受けることになる。そのためイザナは渋々ハルを外に出すことを許可する。だが、常にシャルルファンの影が護衛についており、シャルルはいつでもハルの居場所を特定できるようイザナからGPS魔法を提供されている。
その後はスオウの子(王太子)の側近としての才覚を見せる。王太子については幼い頃から顔を合わせているので弟のような存在でもある。
【ツキ】
かわいいみんなのアイドル。シャルルについて宮の雑務を担当するようになる。その後は執事も務める。成長するとお使いやハルとのお勉強のため宮を出ることもあったが、もちろんシャルルとケモ耳っ子ファンの影の護衛付、シャルルはツキに関してもGPS魔法を提供された。大きくなってもみんなのアイドルであることには変わりなく、その過保護も難なく受け入れるある意味一番最強。
【アオイ】
成長すると近衛騎士団に入団し、兄レオンを慕いながらも姉の騎士となるためアセナの部隊に入隊し、難なく馴染んだ唯一の男性隊員。ハスキが宮から出る時は必ずアオイが専属護衛になる。
【ゼフラ】
魔王の娘。スオウの妃。ぶっちゃけスオウは一目見てカッコいい王さまだと感じた。自身が魔物であるため妃として迎え入れられるのかを不安に思っていたがイザナの言葉でスオウがしっぽ好きなことを知り、それを通じて一気に距離が縮まった。
以降、ラブラブ夫婦っぷりは後世まで語り継がれることになる。兄は王太子のひとりだけ。姉が5人いる。異母弟にナユタがいる。
ナユタとはあまり親しくはなかったものの、嫁いできてからはそれなりに話はするようになった。
【アセナ】
騎士。剣も得意だが槍が一番得意。どんな攻撃を受けても必ずHP1で耐える不屈の精神と肉体の持ち主。才女と誉れ高いが、本を読むのは苦手。記憶力はいいはずなのに基本脳筋思想。お姉ちゃん暴走が高まるとさらに脳筋度がUPする。ザ・理想の姉を極めたシャルルにはひそかに憧れている。
料理は下手以上。レオンに絶対にしないように言い聞かせられている。けれど以前ゼフラに教えてもらったゲテロ巻きだけは得意。
【サクラ】
召喚されて魔物の国の王太子妃になった。基本的に魔物や人間を差別したりはせず平等に接するため国民から人気が高い。また、王太子の妹たちからは末の妹としてかわいがられている。王太子の溺愛癖には困ってはいるもののまんざらでもないので付き合ってあげている。
【カヤ】
本名はカヤハン。魔物の国の王太子。サクラにひとめ惚れして妃に迎える。魔物の国でも有数の魔法の実力者で優秀な王太子。サクラへの溺愛っぷりは時と場所を選ばないが、サクラがいないと途端に氷の王太子と呼ばれるほど周囲の温度が下がる。




