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夢千夜  作者: 西野了
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僕の友人のボクサーは?

 僕の友人のボクサーのために仲間を8人集めなければならない。

 5人目、6人目、7人目・・・・・・、あと1人。

 しかし僕は突然、旅に出る。そこは浅瀬のようだった。しかし大きな魚の背びれが水面を泳いでいる。どうやらカジキマグロのようだ。それ以外にも2~3メートルはあるサメが渦を巻いて泳いでいる。

 僕は危険を感じ、浅瀬の横にある広大な作物畑の柵に飛び乗った。その柵には茶色い昆布のようなものが、びっしり張り付いている。ツルツル滑るが何とかその柵を渡りきった。すると長いトンネルが目の前にある。出口が見えないほど長いトンネルだ。灯りもない。

 後方から大型バイクが迫ってくる。そのバイクの証明で辺りが明らかになった。

 そこは大き人な聖堂の中だった。

 僕の仲間は8人揃っていた。

 僕の友人のボクサーは「はじめの一歩」の主人公、幕の内一歩だった!

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