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088●センキョとギカイ

それで、その後どうかってことですね。

いやあ、育成者で鍛冶を行ってくれと依頼があった時は、びっくりしましたよ。


国内では、王様ご自身が「寄って立つ柱」って仰ってくださいましたからね。

広めていいんだ、ってのは、よくわかってましたよ。


でも、ラベリアで、でしょ?

ちょっとばかり躊躇してたんですが、帝王の許可は取れてるってことで、

「従順なれども従わず」って考え、行く先々で教えましたね。


さすがに、そのままってわけには、いかないこともあったけど。

一緒にいった農業や医術の連中も、それぞれ自分の信念として広めましたね。


もう、ホントにみんなが、「なるほど!」って。

力に対抗するのに、そんな方法があるんだって。

えっ?もし、ボレリアで国王が専制政治をしたらどうするって?

そりゃあ、決まってますよ。「従順なれども従わず」。

これって、もう人生の土台ってやつですね。


まあ、国内は心配はしてませんけど。

何故だって?だって、ウィルフレッド子爵がいらっしゃいますから。

今度、お子様ができるんですよね。楽しみだなあ!王家も安泰だ!


今度、「センキョ」ってやつで「ギカイ」ってのも開くんでしょ?

我々の声を聞いて、国のやり方を考えるって、いやあ、いいですよね!

復興も進んでいるし、住みやすいですよ、ボレリアは!


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