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026●わたしの?!

「で、ラボ・ジャパンはどうだったの?」

局長の問いに、記憶を振り返りながら答える。

「そうねえ。技術力は我が国より上ね。いや、なんだろう、発想や運用法がうまいんだなあ。」

「ミズ・サマーズ、それではよくわからないよ。もう少し、具体的にお願い。」


わたしが感じたこと、見てきたことを伝える。

ココアには驚いた。

採算度外視というのは納得よね。

でも、ハリボテ戦車でクロマクを突き止めるなんて、いいアイデアだったよね。


「つまり、エイミーは、ジン・タカミヤが中核になっている、って言いたいのね。」

あっ〜、そうね、そうだね。流石は女神と呼ばれる局長、よくお分かりね。

ジンはいつも穏やかだし、落ち着いている。彼の冷静な判断や行動には、助けられたよね。


「それじゃあ、7日間の休暇も明けたから、次の任務にいってもらうね。」

「了解です。どこで何をしましょう?」

女神が封筒をくれる。

あれっ?これって、わたしが日本から持ってきたやつじゃないの?

「中身をみたわよ。確かに極秘の内容だった。残った中身を持って、もう1度、日本に行ってらっしゃい。向こうの局長、ミスター・ゼロによろしくね。」

ええっ?あっ!セキュリティ・コアのIDカード?!わたしの?!


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