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19/22

Episode 19: 悪魔とゴーストバスターズ その②

登場人物

 

 田所カヨ/健一の妻、カリスマ、管理魔

 エマ/ハリウッド女優、カヨ大好き

 レイチェル・ジマーマン/弁護士、お人好し、幸薄

 ルイーズ・ゴールドバーグ/シンディの母、UCLA心理学教授、マッドサイエンティスト


 グレッチェン/悪魔に取り憑かれた大学院生


 マダム・ザラ/謎の霊媒師


☆なんちゃって参考文献

 ゲーテ「ファウスト」

 ※読んでなくても大丈夫!

マダム・ザラが、グレッチェンの周りを歩き始めた。

「I feel it. Yes. A presence. Dark. Powerful. Ancient(感じるわ。ええ。存在を。暗い。強力。太古の)」

ルイーズが、メモを取った。

「Standard medium script. Adjectives designed to evoke fear and awe(標準的な霊媒師の台本。恐怖と畏敬を喚起するよう設計された形容詞)」

マダム・ザラは、グレッチェンの後ろに立った。

「He’s here. Right behind you. Standing. Tall. In a black coat(彼がいるわ。あなたのすぐ後ろ。立ってる。背が高い。黒いコートを着て)」

「I don’t see anything(何も見えないわ)」

カヨが、言った。

「Because you lack the sight. But I see. He’s…he’s holding something(あなたには視力がないから。でも私には見える。彼は…何か持ってる)」

マダム・ザラは、目を閉じた。

「A goblet. Wine…no, not wine. Blood-red liquid. He’s drinking. Slowly. Savoring(ゴブレット。ワイン…いえ、ワインじゃない。血のような赤い液体。彼が飲んでる。ゆっくりと。味わって)」

そして、パントマイムを始めた。

ワインを飲む仕草。

ゆっくりと。

優雅に。

ルイーズが、言った。

「Theatrical performance. No measurable phenomenon. Pure suggestion(演劇的パフォーマンス。測定可能な現象なし。純粋な暗示)」

マダム・ザラは、続けた。

「He speaks. I hear him. He says…‘This girl is mine. Her soul is pledged. The contract is written in her blood.’(彼が話してる。聞こえる。彼は言ってる…『この娘は俺のものだ。彼女の魂は誓約された。契約は彼女の血で書かれている』)」

グレッチェンは、震えた。

「No…I didn’t pledge anything! I didn’t sign anything!(いいえ…何も誓約してない!何もサインしてない!)」

「But you read the words. The incantation in Chapter 6. You spoke them aloud, alone, at midnight(でもあなたは言葉を読んだ。第6章の呪文を。あなたは声に出して読んだ。一人で。真夜中に)」

グレッチェンは、顔を覆った。

「It was just research! I was trying to understand the meter! I didn’t mean to!(ただの研究だったの!韻律を理解しようとしてただけ!そんなつもりじゃなかった!)」

グレッチェンは、泣き崩れた。

ルイーズが、メモを取った。

「Subject exhibits guilt response to fictional narrative. Medium successfully exploits existing anxiety(被験者がフィクション的語りに対して罪悪感反応を示す。霊媒師が既存の不安を巧みに利用してる)」


カヨが、グレッチェンに近づいた。

「Gretchen, look at me(グレッチェン、私を見て)」

「…」

グレッチェンは、涙で濡れた顔を上げた。

「There’s no demon. You’re stressed. You’re isolated. You’ve been reading Foust for too long, alone in this room. Your mind is playing tricks on you(悪魔なんていない。あなたはストレスを抱えてる。孤立してる。『フォースト』を読みすぎたの。この部屋で一人で。心があなたをからかってるだけ)」

「But…I hear him…every day…his voice is so clear…(でも…聞こえるの…毎日…彼の声がとてもはっきりと…)」

「You hear your own thoughts. Intrusive thoughts. It’s a psychological phenomenon. Many people experience it(聞こえてるのはあなた自身の思考よ。侵入思考。心理学的現象。多くの人が経験してる)」

ルイーズも、頷いた。

「Correct. You’re experiencing auditory hallucinations, likely stress-induced. Isolation, sleep deprivation, obsessive focus on dark literature—perfect recipe for psychosis. You need professional help. Therapy. Possibly medication. And you should start documenting everything. I’ll send you a form(正しいわ。あなたは聴覚幻聴を経験してる。おそらくストレス誘発性。孤立、睡眠不足、暗い文学への強迫的集中—精神病の完璧な典型ね。専門的な助けが必要よ。セラピー。場合によっては薬も。それと全てを記録し始めるべき。フォームを送るわ)」

「…」

グレッチェンは、黙った。

マダム・ザラが、横から言った。

「No! This is real! I can feel the demon’s presence! The energy in this room is unmistakable!(違う!これは本物よ!悪魔の存在を感じる!この部屋のエネルギーは間違いない!)」

「You’re a fraud(あなたは詐欺師よ)」

カヨは、冷静に言った。

「What!?(何ですって!?)」

「You’re exploiting this girl’s fear. You see nothing. You feel nothing. You’re just performing. Badly(あなたはこの子の恐怖を利用してる。あなたは何も見てない。何も感じてない。ただ演技してるだけ。下手に)」

ルイーズが、追加した。

「Statistically, spiritual mediums demonstrate zero predictive accuracy beyond random chance. Your profession is built on confirmation bias and cold reading. You’re providing no therapeutic value. In fact, you’re actively harming this patient(統計的に、霊媒師はランダムと変わらないレベルの的中率しか示せない。あなたの職業は確証バイアスとコールドリーディングの上に成り立ってる。あなたは治療的価値を提供してない。実際、あなたは積極的にこの患者を害してる)」

「How dare you! I am a certified spiritual medium!(よくもそんなことを!私は認定された霊媒師よ!)」

「Certified by whom? What accreditation body? What peer-reviewed studies support your methodology?(誰に認定されたの?どの認定機関?どのピアレビュー研究があなたの方法論を支持してる?)」

「…!」

マダム・ザラは、何も言い返せなくなった。

「Leave. Now(出て行って。今すぐ)」

カヨの声は、静かだが有無を言わさぬものだった。

「…You will regret this(後悔するわよ)」

マダム・ザラは、荷物をまとめて出ていった。

ドアがバタンと閉まった。

ルイーズが、メモを取った。

「Subject removed from environment. Good. External validation source eliminated(被験者を環境から除去。いいわね、外部承認源が排除された)」


部屋に、静けさが戻った。

グレッチェンは、少し落ち着いていた。

「…Maybe you’re right. Maybe it’s all in my head. Maybe I’m just…going crazy(多分、あなたたちが正しいのかも。多分、全部私の頭の中だけの事。多分私はただ…おかしくなってるだけね)」

「‘Going crazy’ is not a clinical term. You’re experiencing symptoms of a treatable condition(『おかしくなってる』なんて言い方は臨床用語じゃないわ。あなたは治療可能な状態の症状が出てるだけ)」

ルイーズが、名刺を渡した。

「Call me on Monday. We’ll set up an appointment. I’ll need a full psychiatric history. Family history of mental illness? Substance use? Trauma? All relevant(月曜に電話して。予約を取りましょう。完全な精神医学的病歴が必要よ。精神疾患の家族歴は?薬物使用は?トラウマは?全て関連してる)」

「Thank you…(ありがとう…)」

グレッチェンは、名刺を受け取った。

四人が帰ろうとした時。

突然。

本棚から、本が一冊、落ちた。

バタン!

「…!」

全員、振り返った。

床に落ちた本。

『フォースト』

ゲーテ版。

古い革装丁。

本は開いていた。

赤い線が引かれたページ。

一文。

「Das also war des Pudels Kern!」

「そうか、これが犬の正体だったのか!」

有名なセリフ。

メフィストフェレスが正体を現すシーン。

ルイーズが、すぐに近づいた。

「Interesting. The book fell. Let me check the shelf angle(興味深い。本が落ちた。棚の角度を確認させて)」

ルイーズは、本棚を調べた。

「Shelf is slightly tilted. Approximately 2 degrees. Vibration from our movement could have caused the book to slide(棚が少し傾いてる。約2度。私たちの動きからの振動が本を滑らせた可能性がある)」

「…But it opened to that specific page(でも特定のページで開いたわ)」

エマが、言った。

「Random chance. Or…(偶然。それか…)」

ルイーズは、そこで止まった。

「Or what?(それか何?)」

カヨが、聞いた。

「…I need to calculate the probability. How many pages in this book? What are the odds of it opening to this specific page? I need more data(確率を計算する必要があるわ。この本は何ページ?この特定のページで開く確率は?もっとデータが必要)」

グレッチェンが、小さく呟いた。

「That’s his favorite line. He quotes it all the time(あれ、彼のお気に入りのセリフ。いつも引用するの)」

ルイーズが、メモを取った。

「Subject associates random event with hallucination content. Classic pattern recognition bias(被験者がランダム事象を幻聴内容と関連づける。典型的パターン認識バイアス)」


そして。

部屋の温度が、急に下がった。

冷気。

息が白くなる。

「…Cold(寒い)」

エマが、呟いた。

ルイーズが、すぐに時計を見た。

「Sudden temperature drop. Measuring duration(突然の温度低下。持続時間を測定中)」

そして、窓を確認した。

「Window is closed. No visible source of cold air(窓は閉まってる。冷気が確認できる原因なし)」

グレッチェンは、震えていた。

「He’s here. He’s angry. You sent away the charlatan, and now he’s…he’s focusing on you(彼がいる。怒ってる。あなたたち、インチキ師を追い出して、それで彼は…彼はあなたたちに集中してる)」

その時。

窓が、突然開いた。

バン!

風が吹き込んだ。

カーテンが激しく揺れる。

でも、外を見ると。

木々は静かだった。

無風だった。

ルイーズが、駆け寄った。

「The latch. I need to check the latch(鍵。鍵を確認しないと)」

窓を調べた。

「This latch is broken. See? The mechanism is loose. A pressure change in the building could have—(この鍵は壊れてる。見て?ラッチが緩んでる。建物内の気圧が変わっただけで—)」


そこで、ルイーズは止まった。

「…But I saw it. It was latched. I specifically observed it when we entered. It was closed(でも私、見たの。鍵が掛かってた。入った時に特に確認したもの。閉まってた)」

カヨも、何も言えなかった。

エマは、興奮と恐怖が混ざった顔をしている。

レイチェルは、完全に怯えている。

ルイーズは、メモ帳を見た。

「…I can’t explain this. The temperature drop. The window. The timing. All could be coincidence. But the probability…(これは説明できない。温度低下。窓。タイミング。全部偶然かもしれない。でも確率的に…)」

ルイーズは、初めて困惑した顔をした。

「I need to recalculate(再計算が必要だわ)」

グレッチェンが、震える声で呟いた。

「I told you…he’s real…and now you’ve made him angry…(言ったでしょ…彼は本物なの…そして今、あなたたちが彼を怒らせた…)」

数秒後。

冷気が消えた。

窓が、静かに閉まった。

カーテンが止まった。

部屋は、また静かになった。

でも、空気が重い。

ルイーズが、小さく言った。

「…This doesn’t fit my model(これは私のモデルに合わない)」


「…Let’s go(行きましょう)」

カヨが、言った。

声が少し震えている。

四人は、急いで部屋を出た。

グレッチェンが、ドアのところで言った。

「I’m sorry. He…he doesn’t like skeptics(ごめんなさい。彼…彼は懐疑論者が嫌いなの)」

「…Rest. And call Louise on Monday(休んで。それで月曜にルイーズに電話して)」

カヨは、そう言って階段を降りた。


廊下。

全員、無言だった。

レイチェルが、小さく言った。

「…What was that?(あれ、何だったの?)」

「…I don’t know(分からないわ)」

カヨも、答えられなかった。

ルイーズは、メモ帳を見ていた。

でも、何も書けていない。

「…The data doesn’t make sense. Temperature drop with no source. Window latch was closed, I observed it, but it opened. Book fell and opened to statistically improbable page. The timing of all events coinciding with subject’s claim of demonic presence. Probability of coincidence is…(データが意味をなさない。原因のない温度低下。窓の鍵は閉まってた、私が確認した、でも開いた。本が落ちて統計的に起こりにくいページで開いた。全ての事象のタイミングが被験者の悪魔存在の主張と一致。偶然の確率は…)」

ルイーズは、そこで止まった。

「Louise?(ルイーズ?)」

エマが、心配そうに聞いた。

「…I can’t calculate it. I don’t have enough variables. Or…the variables I’m using are wrong(計算できない。十分な変数がない。それか…使ってる変数が間違ってる)」

初めて、ルイーズが自分の分析を疑っていた。

エマは、興奮していた。

「That was real! It was real! I felt it!(あれ、本物だったわ!本物だった!感じた!)」

「…Maybe(多分ね)」

カヨは、小さく答えた。


帰り道。

車の中。

全員、静かだった。

ルイーズが、助手席でメモ帳を見ていた。

何度も読み返している。

「Louise, are you okay?(ルイーズ、大丈夫?)」

カヨが、聞いた。

「…No. I’m not okay. I observed phenomena I can’t explain. That’s…that’s not supposed to happen. Science explains things. That’s the point(いいえ。大丈夫じゃないわ。説明できない現象を観測した。それは…起きるべきじゃないの。科学は物事を説明する。それが重要なの)」

「…」

カヨは、何も言わなかった。

ルイーズは、続けた。

「I need to go back. With equipment. Temperature sensors. Cameras. I need to replicate the conditions. This is…this is scientifically unacceptable(戻る必要があるわ。機材を持って。温度センサー。カメラ。条件を再現する必要がある。これは…科学的に受け入れられない)」

「Louise…(ルイーズ…)」

「What if there are phenomena we can’t explain? What if…what if the model is incomplete?(説明できない現象があったら?もし…モデルが不完全だったら?)」

ルイーズは、初めて不安そうだった。

レイチェルが、小さく言った。

「…Maybe some things can’t be explained. Or…maybe we just didn’t see the explanation yet(多分、説明できないこともあるのかも。それか…私たちがまだ原因を見つけてないだけ)」

「Unacceptable. Everything can be explained. I just need more data(受け入れられない。全ては説明できる。もっとデータが必要なだけ)」

ルイーズは、メモ帳を閉じた。


その夜。

ルイーズは、自宅のオフィスでメモを見返していた。

Case Study #23: ???

∙Subject: Gretchen, graduate student, claims to have summoned Mephistopheles(被験者: グレッチェン、大学院生、メフィストフェレスを召喚したと主張)

∙Symptoms: Auditory hallucinations, intrusive thoughts, paranoia. Content: self-criticism, command hallucinations, academic corrections (??? - how does hallucination provide information beyond subject’s knowledge?)(症状: 聴覚幻聴、侵入思考、パラノイア。内容: 自己批判、命令幻聴、学術的訂正(??? - 幻聴がどうやって被験者の知識を超えた情報を提供する?))

∙Diagnosis: Possible early schizophrenia, stress-induced psychosis(診断: 統合失調症の可能性、ストレス誘発性精神病)

∙BUT: Unexplained phenomena observed.(しかし: 説明不可能な現象を観察)

∙Book fell (Foust, Goethe edition, opened to “Das also war des Pudels Kern” - probability???)(本が落ちた(『フォースト』、ゲーテ版、「これが犬の正体だったのか」のページで開いた - 確率は???))

∙Temperature drop (estimated 10-15°F in seconds - no source identified)(温度低下(推定10-15度F、数秒で - 原因は特定されず))

∙Window opened (latch was closed - I OBSERVED IT - then it opened - mechanism broken but HOW?)(窓が開いた(鍵は閉まってた - 私が確認した - それから開いた - ラッチは壊れてたがどうやって?))

∙All events coincided with subject’s claim of demonic anger(全ての事象が被験者の悪魔の怒りの主張と一致)

∙Probability of coincidence: UNABLE TO CALCULATE(偶然の確率: 計算不可能)

∙Conclusion: ???(結論: ???)

∙Note: DATA INSUFFICIENT. REQUIRE CONTROLLED OBSERVATION. RETURN WITH EQUIPMENT. THIS CANNOT BE LEFT UNEXPLAINED.(注記: データ不十分。制御された観察が必要。機材を持って戻る。これを説明なしに放置できない)

ルイーズは、ペンを置いた。

「…I can’t write a conclusion. I don’t have one. This is…this is unacceptable(結論を書けない。そうじゃない。これは…受け入れられない)」

そして、ノートパソコンを開いた。

Amazon で検索を始めた。

「Temperature sensors」

「Motion-activated cameras」

「EMF detectors」

「…I’m going back. With data. With science. I will explain this(戻るわ。データと共に。科学と共に。これを説明してみせる)」

そして、カートに商品を追加し始めた。


カヨも、ベッドで横になっていた。

健一が、横から聞いた。

「今日、どうだった?」

「…複雑だったわ」

「何があった?」

「…説明できないことがあった」

「説明できない?」

「ええ」

カヨは、天井を見上げた。

「もしかしたら…この世界には、私たちが理解できないことがあるのかもしれない」

「…」

健一は、黙った。

カヨがそんなことを言うなんて、珍しい。

「大丈夫か?」

「…分からない」

カヨは、目を閉じた。

「でも、明日にはまた冷静に考えられるわ。多分」

「…そうか」

健一は、少し心配そうだった。

でも、何も言わなかった。

部屋は、静かだった。

その時、カヨの携帯にメッセージが届いた。

ルイーズからだった。

「Tomorrow I’m ordering scientific equipment. We need to go back and investigate properly. This cannot be left as “unexplained.” That’s not how science works. - Louise」

(明日、科学機材を注文するわ。戻って適切に調査する必要がある。これを「説明不可能」のままにはできない。科学はそういう風に機能しない。- ルイーズ)

カヨは、小さく溜息をついた。

「…ルイーズらしいわね」

そして、返信した。

「Let’s wait a few days. Give Gretchen time to rest. Then we’ll see. - Kayo」

(数日待ちましょう。グレッチェンに休む時間をあげて。それから考えましょう。- カヨ)

すぐに返信が来た。

「Fine. But I’m ordering the equipment anyway. Science waits for no one. - Louise」

(分かったわ。でも機材は注文する。科学は誰も待たない。- ルイーズ)

カヨは、携帯を置いた。

「…明日には、きっといつも通りに戻るわ」

でも、心の奥で、少しだけ疑問が残っていた。

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