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アスモモーデス戦③

何だここは、学校?なぜだ、今は戦闘中だろ。何だ何だ一体何が起こっているのだ?

普通にみんなも居るし、なんだコレ.....

いやおかしいのは俺か、これが普通じゃないか、異世界なんてあり得るはずがないだろ。


そう思った次の瞬間、校舎が爆発した。


「おい、みんな大丈夫か?」


松田の目に映ったのは、木っ端微塵になった校舎、そして見るも無惨な状態になったクラスメイト達だった。


「嘘だ、嘘だこんなことが。」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


あれ、また戻った。どういうことだ?

一体何が起こっているんだ?


次の瞬間また同じことが起こった。


「何なんだ、一体何なんだよこれ。」


どうしようもない悪夢のようだ。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


何だ今度は、あれ、ここ王城か?なんで、


「うっ。」


松田には一気に記憶が戻ってきていた。


「そうだ、異世界に居るんだ俺。」


目の前に映る王城を見て松田は違和感を感じた。


「王城は壊れているだろ、なんでだ。」


次の瞬間、王城にレールガンが飛んできた。

王都の事件のときは松田は死んだが今回はなぜか死んでおらず。

周りのみんなが死んでいることろが目に写っている。


「な、なんだ、何が起こっている?」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


また場所が変わった、何だこの場所は..ああ、ナイツサードと戦った時の場所か。

⋯⋯まさか。

ナイツサードの初撃を食らって死んだのは京坂さんになっていた。


「え?きょ、京坂さん?」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


そうして松田にはまるで悪夢のような光景が次々に流れてきた。


「本当に何が起こっているんだ?」


さっきまで戦っていた。

確かあの時アスモモーデスは「『色欲』ナイトメア」って言っていたような。

ナイトメア、悪夢、まさかこれは見させられている光景。

でもわかったところで、どうやってここから出るんだ?多分自分の精神世界なんだろうが、

⋯⋯自殺か。自死すれば抜けられるのでは。


松田は決意して、精神世界で自殺を選んだ。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「っっはあ、はあ、はあ、はあ。」


松田の目に写ったのは倒れ込んでいるみんなの姿だった。


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