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異世界召喚された、落ちこぼれの俺にできること  作者: ヨッシーだ
第二部サンステファ連邦編第一章
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条約締結

なんやかんやあって、条約締結当日になった。

町も巡るようなところはなかった。

ところどころ「SENSEI」と「センセイ」と読めそうな、文字が書いてあった、兵器が気になったぐらいだった。

詳しい話は聞けなかったので、本当に謎のままだ。


今日は、条約締結日なので警備することになっているの。

まあ俺は、入口もなく、隠れるところも特になさそうな、平凡すぎる場所を任命されていた。

まあ、俺の実力的に妥当な場所だろうな。


「平和だなあ。」


そう思えるぐらい静かだった。


「このまま終わってくれないかな。」


そんなこと思っていた時....


上空に何かが飛んでいるのを目にした。

結構な速さで飛んでいる。


「何だ?」


そう思った瞬間。

はっきりと姿が見えた。


”ミサイルだ”


まずい、と思ったときには遅かった。

グランドウォール内にミサイルが落ちた。

ざっとミサイルは10発ぐらい落ちているから、結構まずい状況だ。


幸いにも俺がいる場所周辺には命中しなかったので、とりあえずは無事だったが、


「嘘だろ。」


目の前には、崩壊した家々、悲鳴、などあの日を連想させそうな状況だった。

次の瞬間警報が鳴り始めた。


「最強じゃなかったのかよ。」


あっさりと攻撃を受けているグランドウォールの現状を見て、何が最強の要塞だよと思った。


まあでも、古代文明に作られているから対空用装備なんか無いか。


俺は近くにいるクラスメイトと兵士のところに走っていった。

近くに居るのは新也なので、なにか起こりそうなこの状況だと心強い。


そんな中、ミサイルの第二波がやってきていた。


やべ、


と思った瞬間迎撃されていた。


うお、すげ、

意外と対空性能がしっかりしていて驚いた。


「今はそんな場合じゃねえ」


とりあえず何が起こっているのか、情報が欲しい。

そんなことを思いながら新也の方へ走っていった。


「新也、どんな状況だ?」


「どうやら、特に何も起こっていないそうだ。」


「そうか、良かった。はあ。」


ミサイルを打ち込んできて何も起こらないってことがあるのか?

いや、あの時と同じ大罪使徒科学のせいか?

だったら内部じゃなくて外部に打ちそうだな。

どういうことだ?


「やあ、」


考え事をしていたら、いきなり聞き慣れない声が聞こえた。


「誰だ?」


「君たちが実験体さんたちなのかね?」


”実験体”じゃあ、こいつらは


             『パンゲア教団』


今回の目的はいったい何なんだ?


「えっと、とりあえず僕から名乗っておこうかな。僕の名前は白殺(びゃくや)パンゲア教団ナイツセカンドの白殺だ。」

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