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咲瀬町の小さな物語  作者: しょーたろー
第二章 Re:Member
48/50

第二章 Re:Member エピソード20 Summer sings something cry in winter

2ヶ月ぶりの投稿になります。

振り切って執筆しました。

最後まで読んでくださると嬉しいです。

いつも通りの日常は俺らを彩っていき、夏休みになった。

俺はというと・・・


「クーラーにテレビに麦茶にゲームに漫画!夏といったらこれだよね!!」


1人、インドア生活を楽しんでいた。

みんな、進路のことを考えて勉強をしている。俺はというと特に決めてないため夏休みを思いっきり満喫している。


1人、漫画を読みながら麦茶を飲んでいたらメールが届いた。

誰だ?俺の楽しみを邪魔する奴がいるなら恨むぞ?

そう考えながらメールを開くと相手は綾瀬さんだった。


『みんな、勉強で忙しいと思うけど咲瀬町の夏祭りには行かない?1日くらい息抜きしてほしいです!返事待ってます。』


どうやら俺宛にじゃなく一斉送信のメールのようだ。

俺は行かないことにしよう。うん、そうしよう。

外暑いしこの部屋から出たくないから行かないことにしよう。

それに、8月にあるんだ。今は行かないって決めててもその日になれば行くかもしれないしね。

今は行かないって決めておこう。返事には・・・まぁ行けたら行くって返信すればいいかな。


俺が返信をしようとした瞬間に寮母さんが俺の部屋に来て


「良太郎、部屋を出ないのはいいけど夏祭りには参加しなさいよ?受験勉強しないのと部屋から出ずにぐうたら生活を見逃してるんだからそれくらい行かないとどうなるか分かってるわよね?」


「ど、どうなるんですか?」


「エアコン、あんたの部屋だけすごぉく高いのよねぇ、お金。1週間は扇風機生活にするわよ?26度設定なのに24時間も使い続けていたらエアコン病になるからそれくらいはしてもらうわよ。」


鬼だ。この人はインドア派にとっての宿敵だ。

見逃せよ!って言えるわけもないからここは素直にうんと頷くか。


「分かりましたよ。その日くらいは外に出ますよ。」


まぁみんな来るだろうし、思い出を作るとするか。


夏の暑さはずっと残り続ける中、8月へと時間は経ち夏祭りの日になった。





最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

頑張ります

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