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咲瀬町の小さな物語  作者: しょーたろー
第二章 Re:Member
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第二章 Re:Member エピソード16 Fern und eng sind Beziehungen zwischen Männern und Frauen

続きです!

是非、見てください!!


俺らにその知らせが届いたのはすぐのことだった。


「良かったみたいだね!三宅くん、本当におめでとう!長続きするといいなぁ」と言っている綾瀬さんは本当に嬉しそうだった。真心しかなかったその笑顔をみていると俺も嬉しさがこみあげてくる。一人の時に聞くよりも彼女と一緒に聞いた方が何倍も嬉しく感じる。この気持ちは一体なんなんだろう。


2人で喜んでいたその時、「全く、世話を焼かせる奴だ。」と言って俺らの目の前の席に座ってきたのは鈴友くんだった。


「もしかして、知ってるの?あの二人がその、付き合い始めたってこと。」


俺がそう聞くと彼は「あぁ。秋田から連絡がきたからな。」と言ってため息をついていた。

鈴友くんも秋田さんも両思いだったから三宅くん落ち込んでたんじゃなかったかなと考えた俺は鈴智くんに


「三宅くんが秋田さんのこと好きって知ってたの?」


と俺は聞いてみた。すると、鈴友くんから思いも寄らない返事がきた。


「三宅が秋田のことを好きなのは知らなかった。けど、秋田が三宅のことをずっと好きなのは知っていた。なぜなら相談役を受けていたからな。」


へ?っていうことは俺らは勘違いしていたってこと?


「あ、綾瀬さん!?」俺が焦りを驚きで隠そうとしてそう呼んでみたけど綾瀬さんも動揺してる!

笑って誤魔化してるけど明らかに動揺してるよ!ど、どうしよう・・・。この場をどう乗り切ろう。


「なんだ?もしかしてなにか勘違いでもしてたのか?」鋭いツッコミをしてくる鈴友くん。

俺らが慌てているところにひと段落した2人が帰ってきた。照れてるのをみて初々ししく思えてくる。この初々しさと嬉しさの気持ちは慌てていた気持ちを打ち消してくれた。だって、こんなにも幸せそうな2人を見ていたらそんなのどうでもよく思えてくるから。




最後まで見てくだり誠にありがとうございます!

次の投稿は明日です!

文化祭編そろそろ終わるかもです!!

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