表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
咲瀬町の小さな物語  作者: しょーたろー
第一章 十年十色
20/50

第一章 十年十色 第十九話 一人ぼっちの公園

お久しぶりです!

始めましての方は初めまして


最後まで呼んでくれたらありがたいです!

よろしくお願いします

岡本まな、中学2年生。4月のことだった。

いつもと同じ時間帯に学校に行き教室に入る。


「おっはよーっ!」


そう言って入ってきたのは同じクラスの石本由奈だった。

由奈は明るくて人懐っこい性格だから友達も多い。まなも由奈の友達である。

仲良くなった理由は至極単純で席が前後だからだ。


由奈と喋ってると時間が早く感じる。


まなは由奈と喋ってる時にそう思っていた。


岡本まなは人見知りで無口。しかも中学に入ってから友達が誰一人いなかった。そんな時に由奈と出会い仲良くなり友達になった。


「おっは〜!まな、今日の放課後暇?」


「暇だよ・・・今日、なにするの?」


少しオドオドしながら聞くと


「今日はね!高校生デビューのための特訓!私、まなと同じ学校に行きたいからさ!まなって成績いいから勉強教えてってのと友達作りの秘訣!」


そうあっさりと言われまなは少しの期待とガッカリした気持ちがあった。友達がおおくできるのは楽しみだけど、由奈だけでもいいと少しは思ってたのに。


放課後


お互い帰宅してから着替えてからお互いの家の近くの公園を待ち合わせにしている。


まなは集合の30分前には着くようにしている。そのほうが遅刻しないし好感をもてるからだ。


分かってた事だけど、今日はあんまりだよ。自分から誘っといて・・・


その日はとても夕日が綺麗で月が段々と光を見せ始めている。

夕日に向かって家に帰ろうとしている烏や楽しそうに話をしているような星たちに便乗するかのように街の人たちもまた仲良さげに家に帰っている。

そんな人達とは違う感情を抱いている岡本まなにはこの風景が嫌でしょうがなかった。





最後まで読んでくれてありがと!!


次回の投稿は一週間後ね!

また読んでください!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ