第127話 未出発の帰着票
満タン便の初回納車便。
完成した赤い車を、日本側特装工場から、水車町配送所ができる前の「水車小屋北側荷置場」へ届ける便です。
車両は、すでに到着したことになっています。
しかし、その運転者本人だけが、
帰着――未完了
と記録されていました。
しかも運転者候補は、現在も日本側特装工場で生存しており。
白いK2D-0713・車歴Aを保管しています。
けれど。
「帰着未完了」と書いてあるからといって。
その人が今、行方不明とは限りません。
時間をまたぐ配送網では――
まだ出発していない人の「未来の帰着」まで、未完了として見えてしまうからです。
「救援照会は出しません」
朝。
水車町配送所。
誠司は。
初回納車便の表示を。
もう一度確認した。
初回納車便
車両到着――完了済み
運行者帰着――未完了
運行者候補――一名
現在地点――日本側特装工場
生存――確認済み
ロウグが尋ねる。
「“未完了”なのに?」
「現在地が確認できています」
「でも」
若い仕分け係が言う。
「帰ってないんですよね」
誠司は。
白紙を四つに分けた。
現在所在
本人時系列
便の進行状態
帰着受領状態
「これを一緒にしない」
*
普通の便で。
試す。
明日。
東方へ出る予定の運転者。
イオ。
現在。
水車町。
満宿。
休息中。
明日の運行票。
すでに作られている。
東方共同便
出発――明朝
帰着予定――明日夕刻
現在。
帰着状態だけ見れば。
当然。
未完了
若い仕分け係が。
笑った。
「まだ出てないですから」
「はい」
「これで捜索したら」
「満宿で寝ているイオを探し回ることになります」
だから。
“帰着未完了”。
一語では。
足りない。
新しい進行区分。
帰着状態
一、未出発
二、運行中
三、到着済・本人帰着待ち
四、帰着遅延
五、所在確認中
六、帰着完了
「四と五を分ける?」
サーラが尋ねる。
「はい」
予定時刻を過ぎた。
でも。
連絡が取れている。
橋で待機。
宿泊延長。
本人意思で休憩。
それなら。
遅延。
所在不明。
ではない。
逆に。
予定時刻前でも。
事故連絡。
途絶。
明確な異常。
それなら。
確認を始める。
「時計だけで捜索しない」
リアが言う。
「はい」
予定は。
安全確認の目安。
人を。
時間表の中へ。
押し込めない。
*
初回納車便。
この六区分へ。
当てはめる。
本人現在所在――日本側特装工場
本人時系列――初回納車便実施前
「実施前」
ロウグが。
そこへ線を引く。
便進行状態――未出発
そして。
帰着受領状態――未実施
表示が。
変わった。
これまで。
未完了
だった一語が。
より細かくなる。
初回納車便・運行者帰着
状態――未実施
遅延――いいえ
所在不明――いいえ
救援対象――いいえ
部屋の空気が。
少し緩む。
「帰ってないんじゃなくて」
若い仕分け係が言う。
「まだ帰るところまで行ってない」
「はい」
未来の結果だけ。
先に見えていた。
そのせいで。
現在の人を。
“未帰着者”。
と呼びそうになった。
それは。
違う。
*
この区分を。
水車町安全標準へ追加する。
未来予定便・帰着表示標準
「未完了」のみで事故・遭難・所在不明を判断しない。
必ず、本人現在所在・本人時系列・出発実績を確認する。
ガランが。
腕を組む。
「時間を跨がない普通の便でも使えるな」
「はい」
予約しただけ。
計画しただけ。
出発前。
そういう便もある。
便票がある。
イコール。
仕事が始まった。
ではない。
候補登録。
イコール。
本人が引き受けた。
でもない。
何度も。
同じことだった。
*
「じゃあ」
雪板が言う。
「初回納車の人には、まだ何も起きていない?」
誠司は。
少し考える。
「本人の現在時系列では」
「はい」
「でも車の記録では、もう届いている」
「そうなります」
同じ出来事が。
どこから見るかで。
違う位置にある。
車。
すでに経験済み。
候補者。
これから。
水車町。
昔。
工場。
未来。
全部を。
一枚の年表へ。
無理に置かない。
「なら」
雪板が言う。
「本人に“あなたはまだ帰っていません”って言うのは変ですね」
「言いません」
本人限定照会を作る。
初回納車便・運行者候補本人へ
あなたは将来便の候補として表示されています。
現在、未帰着者・救援対象として扱われていません。
役目受任依頼ではありません。
初回納車便の内容および帰着計画について、説明を希望しますか。
一、説明希望
二、保留
三、候補辞退
最後。
説明を受けても、役目受任にはなりません。
送信。
名前。
聞かない。
*
返答まで。
初回納車便の。
帰り道を調べる。
誠司が言う。
「候補者へ頼む前に、帰着方法を完成させます」
ガランが。
少し笑う。
「雪板のときと同じだな」
「同じです」
車を。
届ける方法だけ。
あって。
運転者が。
戻れない。
それは。
配送計画ではない。
*
初回納車便。
出発。
日本側特装工場。
完成した満タン便。
赤。
M-001。
始発線。
通過。
到着。
水車町配送所。
まだ。
ない。
当時の正式地点。
水車小屋北側荷置場
仮保管者。
三浦直人
正式受取人。
将来。
田村誠司
ここまでは。
分かっている。
「車を置いたあと」
ロウグが言う。
「運転者はどうする?」
照会。
初回納車便・運行者帰着経路を表示。
返答。
少し。
間が空く。
第一帰着方式
始発人員線・仮設帰着
「始発人員線」
小川。
直人。
人が。
世界を越えた。
あの系統。
ただし。
当時。
水車町乗継所。
存在しない。
運行者一時帰着所も。
存在しない。
水車町側乗車地点
満タン便・助手席
雪板が。
満タン便を見る。
「車を渡したあとに、車へ乗る?」
「運転はしません」
詳細。
車両正式引渡後、
運転用主鍵を仮保管者へ引き渡す。
車両帰還担当権限――終了。
運転者は個人として助手席へ乗車可能。
誠司が。
そこへ線を引く。
「役目を終えたあと」
「乗客になる」
サーラが言う。
「はい」
満タン便を。
もう運転しない。
でも。
車に残っている。
始発人員線だけ。
使う。
「転送操作は?」
ロウグが読む。
日本側特装工場――送受信操作
水車町側――仮保管者による乗車確認
つまり。
運転者自身が。
満タン便の主鍵を。
取り戻す必要はない。
三浦直人。
仮保管者。
車。
受け取る。
運転者。
個人荷物。
降ろす。
個人札。
保持。
帰着票。
持つ。
助手席。
座る。
日本側工場。
受信。
開始。
人だけ。
戻る。
車。
水車町へ残る。
*
「でも」
雪板が言う。
「満タン便が故障していたら?」
静かになる。
初回納車便。
車。
無事に到着。
する予定。
でも。
人の帰路が。
車両設備。
一つだけに依存している。
誠司が。
頷く。
「代替を作ります」
照会。
始発人員線が利用不能の場合の帰着方法。
返答。
当時代替――未登録
ガランが。
顔をしかめる。
「それで出したのか」
「まだ出していません」
誠司が言う。
車の歴史では。
出ている。
でも。
現在側では。
これから。
今。
改善できる。
「代替経路がなければ」
誠司は言う。
「候補者へ受任依頼しません」
*
普通の便で。
同じ問題を試す。
東方へ。
小型荷車。
返却。
運転者。
帰り。
人員共同便。
第一経路。
夕方便。
もし。
夕方便。
運休。
第二。
翌朝便。
それも。
運休。
第三。
東方満宿。
滞在。
道路。
回復待ち。
「必ず同じ日に帰す」
ではない。
帰れないとき。
安全に。
待てること。
それも。
帰路。
「初回納車先には」
サーラが言う。
「満宿がない」
「はい」
水車町配送所も。
ない。
運行者帰着所。
ない。
ただ。
水車小屋。
荷置場。
三浦直人。
いる。
「仮宿泊できた?」
照会。
初回納車時・人員待機設備
水車小屋北側荷置場
仮休息区画――一名分
飲料――あり
毛布――二
灯火――あり
人員始発線再試行――可能
「誰が用意した?」
ロウグが言う。
初回納車車載準備品より設置
つまり。
満タン便自身が。
車だけでなく。
車を置いたあと。
運転者が帰れない場合の。
一晩分。
持ってきていた。
水。
毛布。
灯り。
「満タン」
雪板が。
静かに言う。
帰ってこられるだけ。
備わっている状態。
「はい」
誠司が答えた。
初回納車の時点で。
すでに。
その考えが。
荷物へ入っていた。
*
それでも。
一つ足りない。
人員始発線が。
長時間。
復旧しない場合。
一晩。
二晩。
それ以上。
水車小屋だけでは。
足りない。
「車を日本へ戻す?」
ガランが尋ねる。
「それは最後です」
せっかく。
納車。
完了。
車両。
仮保管者へ。
引渡済み。
人が帰れないから。
車まで。
戻す。
それでは。
人の帰路と。
車の配送が。
また一つになる。
「別の人員線」
誠司は。
現在の。
水車町乗継所を見る。
普通の人員共同便。
そこから。
考える。
日本側始発人員線。
今。
満タン便助手席を。
使っている。
でも。
車両最終返却後。
固定受入設備へ移管予定
その固定設備。
まだ。
作っていない。
「初回納車運転者の予備帰路にも使える?」
ロウグが。
始発照会。
水車町固定人員受入設備を、初回納車時の予備帰着経路として適用可能か。
返答。
可能。
全員。
表示を見る。
ただし、設備自体を当時へ設置する必要なし。
「どういうこと?」
ガランが言う。
続き。
水車町側で固定人員受入系統を完成し、
日本側工場へ帰着票原票を返送すれば、
始発線経由で初回納車便へ一回限りの仮帰着口を発行可能。
物理設備を。
過去へ。
置くのではない。
現在。
水車町で。
安全な普通人員便を。
仕組みとして。
完成させる。
その手順を。
日本側工場へ。
返す。
工場側が。
初回納車運転者用。
一回限り。
帰着口を。
車載する。
「つまり」
サーラが言う。
「私たちが今作った普通の乗客の仕組みが」
「初回納車の帰り道になる」
誠司が答えた。
雪板が。
普通の乗客として。
水車町へ来た。
小川が。
日本から。
普通の乗客として。
往復した。
あの手順。
本人意思。
乗車確認。
到着確認。
役目自動付与なし。
帰路。
代替待機。
それが。
満タン便の。
最初の運転者を。
帰すためにも。
必要だった。
*
新しい計画。
初回納車便・運行者帰着計画
第一経路。
満タン便助手席・始発人員線
第二経路。
一回限り仮帰着口
第三。
仮休息区画待機
人員線復旧後再試行
第四。
長期復旧不能時
水車町側人員受入へ引継ぎ
車両返送とは分離して判断
最後。
初回納車便運行者を、車両帰着不能を理由に水車町へ永久滞在させない。
「当然なんですけどね」
ロウグが言う。
「当然は書きます」
誠司が答えた。
書いてない当然ほど。
事故のあと。
見つからない。
*
午後。
本人限定照会。
返答。
初回納車便・運行者候補
回答――一、説明希望
氏名。
まだ。
非開示。
続き。
役目受任判断――保留
「それでいい」
誠司が言う。
説明資料。
送る。
車両。
完成後。
始発線通行。
到着。
三浦直人へ。
仮引渡。
主鍵。
返却。
個人物。
保持。
助手席。
本人帰着。
代替。
仮帰着口。
待機。
工場側。
受入。
最後。
出発前辞退――可
水車町到着前中止――可
車両正式引渡後――役目終了
帰着便は本人を「運転者」ではなく「乗客」として扱う。
返答。
少しして。
確認しました。
その下。
質問。
車を引き渡した後、助手席へ戻る際、
主鍵を再度受け取る必要はありますか。
実務的。
「いい質問」
ガランが言う。
返答。
不要。
助手席人員線は、仮保管者と日本側工場の双方確認で起動する。
元運転者に車両操作権限は戻さない。
候補者。
返信。
それなら、帰着計画として理解できます。
しかし。
受任。
まだ。
しない。
実車の始発線通行教習と、
仮帰着口の作動確認後に判断します。
誠司が。
頷く。
「正しいです」
未来で。
その人が。
運んだことになっていても。
現在の本人は。
自分で。
確認してから決める。
*
日本側工場側。
教習計画。
白いK2D-0713。
現在。
車歴A。
特装前。
始発線設備。
なし。
だから。
今は。
実車始発線通行教習。
できない。
特装後。
実施。
「待ちですね」
ロウグが言う。
「はい」
候補者も。
待つ。
水車町も。
待つ。
それで。
困るものは。
何もない。
第一最終帰還便の準備。
十九パーセント。
通常配送。
問題なし。
「話が」
ガランが言う。
「最初の納車と最後の返却を同時にやってるな」
「同じ車なので」
誠司は答えた。
でも。
一度に。
終わらせない。
*
夕方。
普通人員便の。
固定受入設備。
要件だけ。
先に決める。
満タン便助手席が。
なくなっても。
日本側との。
普通人員往来を。
続けたい。
必要。
水車町固定人員受入口
場所。
水車町乗継所。
隣。
運行者一時帰着所とは。
別。
救援。
別。
普通旅客。
「乗客が来る場所」
サーラが言う。
「はい」
必要設備。
座席。
二。
転送直後休息。
水。
荷物置場。
医療呼出。
人員票箱。
帰路案内。
privacy.
そして。
何より。
到着後に役目を付与しない。
壁へ。
書く必要はない。
手順として。
残す。
「これが完成したら」
ロウグが言う。
「初回納車運転者の予備帰着口も作れる」
「はい」
現在の普通の旅客設備が。
過去の。
最初の運転者の。
帰り道を。
保証する。
*
夜。
配送帳面。
第一配送記録。
開く。
第一配送記録・初回納車第一便
満タン便が最初に届いた日。
私は、車ばかり見ていた。
三浦直人。
古い記録。
赤い車だった。
荷台には補給品。
水。
毛布。
工具。
そして。
知らない設備がいくつも付いていた。
続く。
運転者は。
車から降りると。
最初に私へ鍵を渡した。
「受け取れますか」
直人。
答えた。
「車なら」
運転者は。
少し。
困った顔をした。
「車だけでいいです」
そのあと。
自分の小さな鞄を。
助手席から降ろした。
役目札。
外した。
「私は、これから帰るので」
直人は。
聞いた。
「この車で?」
「いいえ」
「車はここへ置いていきます」
そして。
運転者は。
助手席を指した。
「あそこから、人だけ帰ります」
直人は。
理解できなかった。
車を置いて。
車を使って。
でも。
車を運転せずに帰る。
続く。
私は言った。
「帰れなかったら?」
運転者は。
荷台から。
毛布を二枚。
降ろした。
水。
灯火。
「そのときは、待ちます」
「車を持って戻らない?」
「それは納車を取り消すことになるので」
一行。
空く。
「帰る人と、帰す車は別です」
第一配送記録。
そこまで。
最後。
あの人が無事に帰ったか。
私は確認できなかった。
当時の私は。
人の帰着を受け取る帳面を持っていなかった。
第一配送記録。
終了。
誠司は。
しばらく。
ページを見ていた。
車。
受け取った。
運転者。
帰った。
はず。
でも。
直人側に。
帰着確認の仕組みがなかった。
だから。
古い記録には。
ずっと。
帰着未完了
だけが残った。
しかし。
現在側では。
まだ。
その便自体が。
実施前。
二つの視点。
両方。
間違っていない。
*
配送帳面が。
続けて光る。
初回納車便・運行者帰着計画
第一経路――満タン便助手席
予備経路――一回限り仮帰着口
仮帰着口。
作成条件。
水車町固定人員受入系統――完成
帰着票原票――日本側特装工場へ返送
「帰着票原票」
ロウグが読む。
詳細。
原票名称――人員共同便・乗客票
雪板が。
顔を上げる。
それは。
彼女が。
普通の乗客として。
水車町へ来たとき。
作った票。
受取人欄をなくした。
人を。
荷物にしないための。
乗客票。
初回納車便・運行者帰着用
適用番号――0000
「ゼロ?」
サーラが言う。
今の水車町乗継所。
最初の正式旅客番号。
雪板。
そのあと。
小川。
普通に。
一。
二。
積み上がっている。
だが。
初回納車運転者へ。
適用される乗客票は。
0000
さらに。
発行元――水車町乗継所
発行時刻――未到来
適用時刻――水車町乗継所設立以前
現在。
これから。
水車町乗継所が。
一枚の乗客票を発行する。
その票は。
始発線を通り。
日本側工場へ渡り。
完成した満タン便の。
初回納車運転者へ。
持たされる。
そして。
水車町乗継所が。
存在するより前の。
水車小屋北側荷置場で。
その人を。
普通の乗客として。
日本側へ帰す。
「普通の乗客」
雪板が。
小さく言う。
あの時。
自分が。
第三配送者候補としてではなく。
ただの乗客として。
水車町へ来たい。
そう言った。
そのために。
作られた票。
それが。
満タン便の。
最初の運転者を。
帰すための。
最後の不足部品だった。
そして。
一番下。
乗客票0000。
発行確認者。
未登録。
発行条件。
水車町乗継所において、
「役目を持たない乗客」を一名以上、正常に往復させたこと。
全員が。
静かに。
小川の。
始発訪問便第一号を思い出した。
日本側から。
水車町へ。
来て。
泊まって。
何もしないで。
また。
帰った人。
その一件が。
満タン便の。
最初の運転者の帰路を。
初めて成立させていた。
けれど。
乗客票0000を。
誰が正式に発行するのかは。
まだ。
決まっていなかった。
初回納車便の「運行者帰着未完了」は、現在その人物が遭難・失踪しているという意味ではありませんでした。
本人の現在時系列では、初回納車便そのものがまだ未出発です。
このため水車町では、
未出発
運行中
到着済・本人帰着待ち
帰着遅延
所在確認中
帰着完了
を分け、「未完了」という一語だけで救援や捜索を始めない標準を作りました。
また、初回納車運転者の帰路も整理されています。
完成した満タン便を水車小屋北側荷置場へ届け。
三浦直人へ主鍵を渡し。
車両運行の役目を終えたあと。
運転者は満タン便を運転して帰るのではなく、一人の乗客として始発人員線で日本側工場へ帰着します。
主経路が使えない場合の予備として、一回限りの仮帰着口と待機設備も登録されることになりました。
そして、その予備帰着口を成立させる原票は――
水車町で後から作られた**「人員共同便・乗客票」**。
初回納車運転者へ適用される番号は、
0000
です。
水車町乗継所が存在するより前の運転者を。
後世の水車町が作った「普通の乗客」という仕組みで帰す。
その票を正式に発行する人物は、まだ登録されていません。




