マルタ館の賞品
怒涛のような一日だった万博十七回目を無事に終えたわけですが、実は次回の十八回目までは間がかなり短いのです。とりあえず着ていた服を洗濯し、持って行く水を冷凍するぐらいしか次までやれることはない。
初回を終えた後、二回目に行くまでに反省会なんぞやってた振りをしてましたが、今回は本当にやれることはない。もっとも、今から反省なんぞしたってもう間に合わないし修正できる気もしないので流れるままに次回に突入することにします。
そんな中、やっぱりいくつか書きたいことはあるわけで、これをまずは書いておきたい。
「マルタ館のクイズで当てた賞品」
これを紹介したいものです。
現地でもらった時には本かなと思ってたんですが、ノートでした。ハードカバーで本にしか思えませんでしたがノートです。
表紙にはなんだかきれいな紋様があり、マルタ騎士団の紋章である「マルタ十字」も描かれています。
「めっちゃかっこええやん」
なんだかすごくいいものをもらってしまった。お宝お宝。
「しかしこの表紙のレースのような紋様はなんだろう」
見開きに白黒写真と解説があるのでさっと読んだんですが分かったような分からないようななので某G社のレンズにお世話になって翻訳してみました。本当に便利な時代ね。
そこには、
「ビニャクールの甲冑」
とあり、こういう説明がついています。
「宮殿武器庫の卓越した武器、甲冑、大砲のコレクションには、世界クラスの作品が数多く含まれています。武器と甲冑は、本来の機能的な目的に加えて、社会的な象徴とみなされており、騎士団の最高位の階級は、個人に合わせた一式を注文していました。中でも最も印象的なのは、グランド・マスター・アロフ・ド・ビニャクール(1601~1622年)の儀式用の甲冑と、それに付随する馬防具で、金と銀の複雑なモチーフで覆われています。」
だそうです。
ってことは、ビニャクールさんの甲冑にこの紋様がつけられていたってことなんでしょうかね。説明には「金と銀の複雑なモチーフ」とあるので、これがそのモチーフなのでしょう。
見たところは金一色にしか見えないんですが、なんか銀も使ってあるのかも知れません。なんにしても「マルタ騎士団」というだけでロマンを感じます。すごくいいものもらってしまったな。
最後のページにはマルタ島の案内なんかも載ってます。うーん、なんかすごくマルタにも行きたくなりました。
このノートを手に取るとわくわくした気持ちになります。
写真上:ノートの表紙。表と裏を一枚に見えるようにしてあります。ビニャクールの紋章とマルタ騎士団の紋章が素敵です。
写真中:マルタの案内。美術館とか街が書いてあります。
写真下:「ビニャクールの甲冑」の説明です。




