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我楽くたくた万博漫遊記  作者: 小椋夏己
2025年9月29日(月)十七回目

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十七度目のバルト館

      挿絵(By みてみん)


 さて、私と言いますと、


「あれ、今日はまだあそこに行ってないんじゃないの?」


 と、思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。


 そうです、


「バルト館」


 です。もちろん忘れていませんとも。


 というか、ここに来るつもりだったので「未来の都市」は少し早めに出たというところもあります。こちらに先に行っていたら時間ギリギリまでいてもよかったかも知れませんが、うっかり遅れて入れなかったら大変なことですから!


「もう何回も行ってるし、うちはここで座ってるから」


 ということで、T氏は大屋根リングの下のベンチで座って待ってることになりました。まあねえ、私の勝手で皆勤を目指してるんですから、それはそれでいいのです。


 もう暗くなった中を「未来の都市」から歩いて10分ほど、バルト館にも灯りがついていて、もうほとんど列もなくなっています。

 

 そんな中に、


「あれ、もしかしてあれって……」


 青い髪の人が入口に立っているのが見えました。そう、アルトゥルさんです。

 

 最初にサインをもらった時とかはアルトゥルさんが出勤しているかどうか調べたんですが、その後は姪っ子Iちゃんや妹を会わせてあげたいなと思った時以外、出勤情報はわざわざ調べずにいました。だって会いたいのはアルトゥルさんだけじゃないし、バルト館に行きたいわけですからね。


 そうなんですが、なぜか今回はアルトゥルさんがお休みの日だと勝手に思い込んでました。なんでかなと考えてたんですが、多分SNSで続けて出勤してらっしゃるのを見たような気がして、おそらく今日はお休みだろうと頭の中で変換していたようです。でもいらっしゃるのなら、お会いできるのはとってもうれしい!


 入っていくともう何回も会ってるので、あちらも「おや」という顔をしてくれます。


「覚えてますか」


 と聞くと、


「もちろんもちろん」


 と素敵な笑顔を見せてくれました。


 アルトゥルさんと少し話をし、いつものように中に入ってハーブの壁を見て、植樹をして、「絆の壁」に今日の一言を書いて、他のスタッフさんともちょっと話をしたり写真を撮っていただいたりしてから出てきました。


 うん、ここに来ないと万博に来た気がしないのです。


 こうして本日の〆のパビリオンをバルト館として、帰宅の途につくことにしましょうか。

バルト館に近づいたら青い髪の人が見えました、いつものアルトゥルさんの笑顔にこちらもにっこり。

なぜだかお休みと思い込んでたもので、会えてとってもうれしかったです。


そして定番のバラビちゃんとミャクミャク様も忘れてはいませんよ(笑)

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