幕間2
さくら視点
おにいちゃんのアルバイト先にきて、ひかりお姉ちゃん、蓮くんや葵ちゃんと一緒に来てお話ししていたらすぐにお店は満席になっちゃってた。
それでも、おにいちゃんは顔色一つ変えずに食器を片付けたり料理を運んだりしていた。ほんとにお兄ちゃんかっこいい、、けどすごく心配、
「おにいちゃん、、むりしてないかな…」
私がそう呟くと蓮さんや葵さんが笑顔で私に言ってくれました。
「翔なら大丈夫だと思うぞ?あいつなんでも要領良いし、それに今ならひかりちゃんとさくらちゃんがいるからな〜」
「そうそう!ひかりちゃんとさくらちゃんの前では翔は無敵だからねぇ〜」
そう言ってる蓮くんと葵ちゃんの言葉に少し疑問があったから聞いてみようと思ったけど、ひかりお姉ちゃんが先に聞いてくれた。
「お兄ちゃんいつでもあんな感じですけどお二人の前だけでは少し違うのですか?」
するとすぐに蓮くんと葵ちゃんから答えが返ってきた。
「あいつバイトがあった次の日の学校だと結構眠そうにしたりとかしてるんだよな〜、これ翔には内緒な?」
「ひかりちゃんとさくらちゃんの前ではカッコつけたいんだよ〜きっとね」
おにいちゃんは私達の前と蓮くん、葵ちゃんの前では少し違うんだとこころで思ってたけど少しモヤモヤしちゃった、、
(蓮くんと葵ちゃんずるい…私とひかりお姉ちゃんの知らないおにいちゃんを知っていて…)
そう思いながらおにいちゃんが持ってきてくれたケーキを食べている時でした。
おにいちゃんが大人な女性グループに呼び止められてた。
おにいちゃん笑顔で対応してるけど、少し困っている表情になってる、おにいちゃんがかっこいいのは当たり前だけど私とひかりお姉ちゃんだけのおにいちゃんなの、、
すぐにおにいちゃんは他のお客さんのところに行ってたけど、なんか、心がモヤモヤする、、
おにいちゃん自分が凄く人気がある事分かってない、、
今日私たちの教室に来た後だってクラスメイトの子から、かっこいいとか凄く優しそうとか、一目惚れしちゃったから紹介してほしいとかいわれちゃったもん、
おにいちゃん帰ってきたら沢山甘える、、
だって寂しいんだもん、
そんなことを考えていると蓮くんが私にしか聞こえない声で
「さくらちゃん、翔があのお姉さん達に呼び止められてる時少し嫉妬してた?心配しなくても翔はとんでもないシスコンだから大丈夫だぜ!」
そう言われ凄く恥ずかしくなってすぐに下を向いてしまった、、私顔に出やすいのかな、、
そこから少ししてお店が忙しくなって長居するのも申し訳なくなったから、お会計をしてからお家に帰ることにした、、蓮くんと葵ちゃんが心配だからとお家まで一緒に来てくれたのがすっごく嬉しかった!
(おにいちゃん、あと少し頑張ってね?早く帰ってきてくれなきゃいやだよ?寂しいもん、、)
こんばんは〜!ミレナです!
今回はさくらちゃん視点のお話です!
さくらちゃんは末っ子で甘えん坊なのでとにかくそこを出せたらいいなと思いました!
さくらちゃんはひかりちゃんと翔くんのことが本当に大好きで大切な家族だから離れたくなくて寂しがり屋という子です!
皆さんはひかりちゃんとさくらちゃんどちらがお好きですか?
お盆休みになりますのでお話かけたら良いなと思っております!
それでは〜!




