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学園で妹の人気が高すぎて、なぜか兄の俺まで注目されてる件  作者: ミレナ


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エピソード10

下駄箱から教室へ向かう。

そのまま教室へ入ると、全員の視線がこちらへ向いてくる。なんだ?葵が何かやらかしたのか?

そう思いながら自分の席に座る。

「葵なんか全員こっち見てる気がするんだが、お前何かやらかしたのか?」

「失礼ね〜!私は何もしてないわよ!あの視線全部上に対してよ?」

そう葵に言われても疑問しか浮かばない、なぜ俺に視線が集まっているのか、難しい顔をしていると、蓮が吹き出した。

「翔、お前本当に分かってないのかよ。鈍感な翔にはヒントをやろう、ヒントはひかりちゃんとさくらちゃんだな。」

そう言われ少し考えて、やっと閃いた。

そういうことか。そう思っていると、クラスの男子と女子複数人に囲まれた。

「なぁ!樋野宮、お前今日新入生代表の挨拶してた子と登校してただろ!どういう関係なんだ?」

「しかもその子とそっくりなもう一人の美少女までいたんだぞ?どう言うことだ!」

「樋野宮くんあの子たちとどういう関係なの〜?」

「私も気になった〜!教えて教えて!」

何人かに詰められた。別に隠すようなことでもないし、素直に答える。

「苗字が一緒だからみんな察しは付いてるだろ、あの二人はひかりとさくらって言う双子の俺の妹だよ。

「「え〜!やっぱりそうなの!?」」

クラス中に響くような声でそう皆んながリアクションをする。

そんなに驚くような事なのか?

(でもそう考えたら樋野宮くんがイケメンなのも分かるよね。)

(ね、翔くんって彼女いないのかな?どうなんだろう?)

(くそ、あんなに可愛い妹が、二人もいるなんて!)

(樋野宮の家系美男美女が踏まれる家系なのかもしれん。)

なんか久々と話してるがなんなんだ?

そんな感じで疑問に思っていると、教室に先生が入ってくる。

「お〜い!そろそろみんな席につけ〜HR始まるぞ〜!ところで何で盛り上がってたんだ?先生にも教えてくれ!」

髪をポニーテールに結んでスーツをきっちり着こなしている。男子からも女子からも人気で授業の評判も凄く良い、菅野 凛(かんの りん)先生が入りながら、みんなに話しかける。

「凛ちゃん先生聞いてください!樋野宮くん、昨日の新入生代表の挨拶してた女の子とその双子の子の兄だったみたいです!」

「今日朝一緒に登校してて疑問だったから聞いて盛り上がってたんです〜!」

そんな感じで教室がわいわいとしている中先生が口を開く。

「凛ちゃん先生じゃなくて菅野先生と呼びなさい!

なんだその事か〜先生たち全員は知ってたから特に驚きはしなかったが、みんなは知らなかったから驚いて当然か。樋野宮〜良かったな人気者になれて〜」

凛ちゃん先生はこんな感じで良く色んな生徒と絡んでフレンドリーに接してくれるので凄く人気がある。

「朝から疲れたので、勘弁してください。それよりHR始めましょうよ…」

「なんだ〜?樋野宮モテモテなのが恥ずかしいのか〜?っと、時間が無くなるから早速始めるぞ〜

再来週の金曜日に球技大会があるからな〜男子はサッカー、女子はバスケだからな〜。学年も上がって、クラスの親睦を深めるって意味もあるから全員参加するようにな。」

少し茶化されはしたがすぐに先生は切り替えて連絡事項を伝える。

そう、うちの学校は4月に球技大会がある。さっき凛ちゃん先生も言っていたが学年が上がってクラスも変わるので、クラスの皆んなが親睦を深められるようにという意味も込めてやるみたいだ。

「後今年は修学旅行もあるからな〜楽しみにしておけよ〜!それじゃ〜HRは以上だ!」

その言葉と同時に教室内もざわざわし始める。

修学旅行か〜ひかりとさくら二人で大丈夫か?

心配だ…最悪あの人に頼めば良いか。

そんな事を思っていると蓮がニヤニヤした表情で近づいてきた。

「おっと〜何やら考えていますな?翔〜さては修学旅行でひかりちゃんとさくらちゃん二人にさせるのがとか思ってるんだろ〜?」

本当にこいつはこういうところで察しが良いんだよな…

何故こうも見透かされてしまうのだろうか、俺かなり顔に出やすいのか?

そんな事を思っていると前の席に座っている葵も面白そうにこちらを向いてきた。

「翔はひかりちゃんとさくらちゃんの事になると顔に出やすいんだよね〜!普段は何考えてんのか分からないのに〜」

そんな事を言って葵まで笑ってくる。やっぱり顔に出やすいのか、気をつけなければ…

そんな感じで話していると、一時限目の授業の担当の先生がやってきた、、

さてと、昼休みまで頑張りますかぁ〜


こんばんはミレナです。

明日が祝日なのを土日に知って、お話書きました!

読んでいらっしゃる方はやはり土日とか、休日に読んでくださっているのかな?と思い。基本的に休日の前の日に投稿するようにしています!(私も平日はお仕事なので…)

読んでくださっている皆さんの癒しに少しでもなれればなと思います!

私も書いてるとどんどんと楽しくなり、お話を書いてる時についついにやけてしまいます…

頭に情景が浮かんで来るタイプなので、それを文章にしているのですが、なかなか難しいですね…

次回はお昼とバイトに行く前までのお話を書ければと思います!

今週は金曜日には投稿出来ればなと思っております!

それでは〜

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