表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
#砂時計の砂が落ちきる前に  作者: 海底の真珠
51/66

#砂時計の砂が落ちきる前に(50)

〜あらすじ〜

空は澄んだ色をし太陽が砂時計とカラビナウォッチを照らし出す。時が経っても変わらぬ時計。

彼女の人生は砂時計から始まることになる。砂時計とカラビナウォッチ…

2つそれぞれの時計の意味は何か…

彼女の幼年期から青年期を経て、成長し恋をしていく。

光は二人に話しかける。

『偶然だね!俺たちも一緒に飲んでいい?』

蓮は答える。

『どうぞ。いいですよ。』

光は智恵を蓮の美月の間に隣に座らせ、美月の隣に光が座った。

美月は智恵と光に話し出す。

『同行ありがとうございました。男の子大丈夫だった?』

智恵は笑顔で答える。

『大丈夫だったよ!やっぱ急性だった。頭部は異常無かったし!』

ホッとする美月と蓮。

『じゃ、改めて乾杯しようよー!』

智恵は乾杯の音頭をとった!

『今日も一日お疲れ様さまぁー!乾杯ー!』

四人のジョッキが当たり良い音を出す。

光が美月に話しかけ二人は話始めた。

『美月ちゃん、このキーホルダー綺麗だね!どうしたの?』

『これは、私のお爺ちゃんから貰ったカタミ』

『そっか!美月ちゃんは砂時計みたいだもんね!美月ちゃんに出会ってから俺も砂時計になっちゃった。』

光が話してることが全く理解出来なかった彼女。

今日はいつも以上に早めに切り上げ、店を後にする四人。

智恵は蓮を呼び止めた。

『蓮くん!』

美月と歩いていた蓮は立ち止まり智恵方へと向いた。

四人は沈黙。

蓮は智恵の方へ歩き目線を合わせた。

『どうしたの?』

黙り続ける智恵。

口を開き始めたのは光だった。

『美月ちゃん、ちょっと先に歩こう!』

光に手を引かれるがままに歩く美月は、二人の事が気になり何度も振り返っていた。

そして、光は美月に話す。

『美月ちゃん。俺と今からデートして。』




つづく。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ