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#砂時計の砂が落ちきる前に  作者: 海底の真珠
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#砂時計の砂が落ちきる前に(38)

〜あらすじ〜

空は澄んだ色をし太陽が砂時計とカラビナウォッチを照らし出す。時が経っても変わらぬ時計。

彼女の人生は砂時計から始まることになる。砂時計とカラビナウォッチ…

2つそれぞれの時計の意味は何か…

彼女の幼年期から青年期を経て、成長し恋をしていく。

月日は流れ、水上光は卒業し目標としていた医大へと進学して行った。


"あと2年で国家資格が受けれる!”

もう勉強する彼女。

親友の智恵が話しかけて来た。

『美月、看護師採ったらどこの病院行く?』

ペンを置き、親友の目を見て話し始める彼女。

『私は、伯父さんが新潟で医者してるから伯父さんの病院に行く!』

彼女は伯父が教えてくれた、へき地医療の事、在宅医療の事、医師、看護師不足で大変な事態の事を話した。

そして親友、智恵は思ってもいなかった事を言う。

『私も、美月と同じ県で働く!』

『えーーーーーっ!!』

ビックリする彼女は、伯父が居る豪雪地帯の話をし、ネットで冬はどんな感じのかを調べて話した。

彼女は、親友に中途半端な気持ちで就職して欲しくなかったのだ。

だが、親友は言った。

『一番大変なのは…医師や看護師じゃない。住民の人達…だから、私も美月と同じ病院じゃないけど、同じ新潟の県立病院で働きたい!』

思ってもいなかった親友の言葉に彼女は圧倒された。だが、彼女は凄く嬉しく心強かった。

彼女は親友に言った。

『智恵、一緒に新潟で頑張ろう!』

久しぶりに彼女は小指を出しゆびきりをした。

"あの頃が懐かしいなぁ…”

思い出に浸りながら、今回は親友と約束をした。


この日を境に二人は一緒に新潟の文化を調べたり、彼女の伯父が居る町に付いて調べていた。

運良く、彼女の伯父が居る町の中に県立病院があった。

『私、この病院で働く!』

親友は決意した。

親友の強い決意に彼女も再度強く決意した。

"私も伯父さんの病院で働いて、患者さんや住民の人の為に頑張る!地域の為に、地域の人の為に!”



つづく。

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