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内閣府・政府・与党への意見集  作者: チャラン


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その6

 日中韓の外交における関係改善推進の国会における答弁を見ていました。安倍首相の答弁は具体性もありよろしかったと思います。


 北朝鮮問題においても中韓の協力が不可欠ですが、日中韓共に政府間の関係、国民同士の相互感情をより改善し、東アジアの安全保障、経済、及び社会インフラなど、安定と平和に三カ国が貢献し資することが重要です。


 その中で、まず朝鮮半島の平和安定化を成し遂げ、国際社会全体のリスクを軽減する必要があります。

 北朝鮮は変わらず頑なですが、日中韓及び米国、ロシアとも協調し、非核化、拉致問題などを解決し、今までより平和で安定的な国際秩序の構築のため行動されることを、内閣府、政府に期待しています。


(2018年5月14日 内閣府宛)


 私は障害年金を受けながらアルバイトで週3日ほど働いて暮らしているんですが、1000人の方々の障害年金が審査で停止になる可能性があるというニュースを見て、かなり不安に感じたので意見を書いています。


 私は20代前半で統合失調症と診断されました。

 今回上述の審査が行われた1000人超の方々は、20代より前に色々の障害を持つようになったということですが、受給停止になると生活が不安でしんどくなってしまうので全く他人事ではないです。


 障害年金を停止すると、確かにその場ではお金の節約になります。

 しかし長期的というより、停止してすぐにその方々の支援負担増を、周りの人が負うことになるので、結果的に障害年金を停止した以上のお金がかかるようになると思います。

 その方々の障害の程度が軽いとみなしたということかもしれず事情があるのだと思いますが、年金による助けを借りながらの生活を、すぐに立て直すというのは難しいはずです。

 働きながら年金を受けて暮らしていた方だと、今の仕事を変わらなければいけなくなる場合も少なくないでしょう。私の立場においてもそうなります。


 審査を一元化した結果、そういう支給停止の可能性が出てきたということですが、受給者の不安を軽減して頂けるような方策をお願いします。


 支給して頂いて非常にありがたく何とか暮らせておりますが、今日のニュースを見て非常に不安に感じました。


(2018年5月29日 内閣府宛)


 今は梅雨時期でもあり、洪水や土砂災害の危険性が大雨によって高まる季節です。

 真夏もゲリラ豪雨、秋になれば台風が来るため、気象防災対策を重点化する必要が近年ことさら増しています。


 地球の気候変動全体の問題と捉え、外交努力や我が国の環境技術の輸出などによって地球環境を整え、被害を緩和できる状態にしていっている最中かと思われます。

 それは絶対必用なことですが、即効性ではなく徐々に効果が現れる対策なので、国内のハード面での対策も重要です。

 すなわち堤防や砂防ダムなどの主に治水工事による国土強靭化になりますが、予算が限られていますし、IT分析など駆使し、どの部分を主に強靭化すれば効果が最大限に近くなるか、よく検討しつつ工事計画を策定されるべきと考えます。


 国土交通大臣に率先して減災対策を考えて頂くことを期待しています。


(2018年6月21日 内閣府宛)


 統合型リゾート(IR)についての意見です。

 国会で決定したようなので、作られるのだと思いますが、作るとしたら経常収支的に失敗のないようにしなければなりません。


 企画として、統合型と銘打っているので、日本の競馬、競艇、競輪が一箇所で、全て楽しめる場外売券場を作ることを提案します。競馬は地方競馬まで含めるつもりで書いています。

 建物の内装を日本らしい優美なたおやかさにし、混乱のない売券システムを作成し、ゆったりとした広さを売券場に持たせれば、それを売りにして、海外の富裕層を中心とする旅行客、訪日客を、取り込めるのではないかと考えます。

 その上で、日本料理や、様々な種類の食事が楽しめるレストランなど、付随施設を併設するのがよいでしょう。


 統合型リゾートは世界各地にすでにあるため、日本独自の強い売りがないと、客が取り込めないと考えます。

 作るのなら国会で決定した後、企画倒れにならないよう事業を進めなければなりません。


(2018年7月5日 内閣府宛)


 今回の日本広域豪雨災害で私が住んでいる広島も甚大な被害を受けました。

 既に自衛隊、警察、消防レスキューなど、日本の各地域から広島へ派遣して頂いていますが、必要に応じて適宜人員を調整しつつ、それぞれの人員の疲労を配慮し、各災害地域への応援救助など実行して頂けるようお願いします。


(2018年7月7日 内閣府宛)


 岸田文雄氏は広島県出身の衆議院議員でもあり、リーダー的役割も強く請け負って頂いています。


 西日本豪雨災害で広島県は復旧に多額の予算が必要になり、その予算を有効に使う計画ときめ細やかな用意も要ります。

 岸田政調会長にリーダーとして率先的に動いて頂き、特に今現在、急を要する衛生面に不可欠な医療用、清掃用、トイレ用の水の復旧に、尽力して頂きたいと思っています。


 政府、自民党、自民広島県連、広島市議会の自民クラブ、などの方々ともしっかり連携を取って、丁寧迅速な広島県の復旧復興指示をお願いします。


 差し支えなければ、不定期に意見を送らせて頂きます。


(2018年7月12日 岸田文雄自民党政調会長宛)


 広島県の豪雨災害現場を視察して頂いて被害の大きさを実感されたと思います。

 呉、広島市安芸区、東広島市などライフラインの復旧が滞っている現状です。引き続き、政府、広島県、広島市、自民広島県連などと連携しご尽力ください。


 自民党内で影響力が少なからずないと政治的活動が行いにくいのではと考えています。

 岸田政調会長は、今、大きな影響力を持たれていますが、行っていきたい政治に幅をもたせるため、それを維持または拡大する必要もあると思います。


 そのため、総裁選に出られるのも良いと思われますし、政策と政治的理念が近い安倍首相を支持されるのもいいでしょう。後者の場合、岸田氏の影響力が下がらない道義が必要になると考えています。


 西日本豪雨災害の復旧指示を中心において、市井の一人がこのような意見を持っていると片隅に置いて頂ければ幸いです。


(2018年7月17日 岸田文雄自民党政調会長宛)

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