その5
多国籍軍が攻撃実行前に、シリアの後ろ盾であるロシアと外交努力をしたようですが不調に終わり、化学兵器関連施設の破壊に至りました。
非常に限定的な攻撃でもあり、情勢を見るにやむを得ないと考えます。
アメリカ・フランス・イギリス中心とする多国籍軍有志連合は、今回の攻撃でシリアに対して関与を深めました。支持を表明した日本などの同盟国にもそれは言えます。
この件で対立や意見相違となるロシア・中国などと一致できそうな点は、困窮中であるシリア国民への人道支援になると思います。
関与が深い国々同士がこの点で協力しシリアの治安維持を行いつつ、直接の関与がない日本も必要に応じて、資金・物資援助を困窮シリア難民と国民に行う必要が出てくると考えます。
西と東で対立はありますが、シリアに限らず内戦の終結のために、まとまらなければいけません。
(2018年4月15日 内閣府宛)
北朝鮮が核実験及びミサイル発射実験の停止を発表したというニュースを見ました。
前進らしい前進とは見なせますが、まだこれから次第だと思います。
恐らく今の北朝鮮の姿勢なら米朝首脳会談は開かれると思いますし、開く価値も大きいと考えます。
トランプ大統領は思いつきで動かれる部分も多いですが、独特な交渉術を持った方とも認識しています。東アジア情勢の平和安定化を前進させる会談になる可能性が高まりました。
その後の日本の北朝鮮に対する外交政策ですが、そろそろ高官級の折衝を試みるころかと思います。
米朝首脳会談後、日朝もつながりを少しずつ作っておき、タイミングを見て6カ国協議を行われるのが良いかもしれません。
国際社会の圧力はそれまでか、拉致問題や核、ミサイル問題が大きく前進するまで、緩めなくてよいと思います。
朝鮮半島が平和になり、諸問題が解決し南北統合が行われれば、日本にとってもメリットしかありません。
時代が大きく動くことでそうなればいいと願っています。
(2018年4月21日 内閣府宛)
旧優生保護法関連についての意見です。
私自身、20代前半に統合失調症と診断され薬を飲み続けていますので、色々考えてしまう部分が多い所ではあります。
私は精神障害を持っているので、逆に客観的にこの法律に関して、考えられる部分が多いと我が事ながら思っています。
仮に、私に子供がいたとして、精神的な疾患部分が遺伝したら、子供に対していたたまれないとどうしても考えてしまいます。
その部分では、旧優生保護法に理解を示せますが、しかし、それは人間が一緒に生きていく社会として寂しいものではないか、とも考えてしまいます。
世の中には様々な人がいます。
優しい人、厳しい人、体力があり健康な人、反対にそうではない人、私のように精神的な障害を持ちながら生きている人、またそれを支えてくれている人、それらの人が分け隔てなく一緒に生きていける社会が幸福な社会ではないでしょうか。
(2018年4月26日 内閣府宛)
南北首脳会談の内容があまりにも意味がなかったので、それについて意見を送らせて頂きます。
かろうじて非核化についての言葉がありましたが、努力目標なら今後の進展のため宣言しない方がマシでした。
また、南北米中の4カ国で協議するとの宣言もありましたが、かなり韓国が中国と北朝鮮に偏っているのが明らかです。
平和水域や区域を設けるともありましたが、非核化の具体的行動がない今、制裁解除の足がかりでしかありません。
そして一番が、拉致問題に関する言葉が全くなかったことです。
韓国世論はまた異なる部分もあると思いますが、個人的な意見としてはムン・ジェイン大統領に失望しました。
今後の日本の外交政策が難しくなると思われますが、逆境を乗り越えて東アジアの安定化のため行動されることを長期的に期待します。
(2018年4月27日 内閣府宛)
10%への消費増税に関する意見です。
消費税は逆進税的性質が強い税です。
私は精神障害を持ちながら働いていますが、年収は一般的な方々に比べてかなり低く、給金も上がりません。
その中で消費増税が行われたら辛い部分は大きいのですが、我々の負担を増やせば、財政健全化の助けになるというなら、軽減税率無しでの10%への消費増税も私は承ります。
私は障害者手帳を交付して頂いているので、自治体や国に助けて頂けてる部分も多くあります。
数億や数千万の年収がある方に比べると、とても低い収入で暮らしもしんどくなりますが、しっかり収支バランスを取って、無駄のない財政健全化を行い、私の世代や次世代につけを少しでも回さないようにして頂けるのなら、上述の消費増税も何とか承りましょう。
政府、内閣府、各政党間で空転なく、消費増税に関して議論を深めて頂くことを期待し、よい結論が得られるのを望みます。
(2018年5月1日 内閣府宛)
新元号に関する意見です。
光を建てていくという意味で「建光」(けんこう)など、個人的に考えてました。少し俗用になるかもしれません。
二重権威にならないよう慎重に事を進められて下さい。
(2018年5月5日 内閣府宛)
シリア、スーダン、アフガニスタンなどそれぞれ痛ましい内戦が続いています。
シリア内戦についてはまだ終結していないものの、幾らか終わりへの道筋がつき始めたと見ております。
日本の同盟国である米国の関与が深いのはアフガニスタン内戦と認識しています。
この内戦においても、終結まできちんとした道筋をつけないと、米国はアフガニスタン国民に恨まれたままでしょう。
また現時点で子どもたちが空爆で多数死傷するなど、あってはならないことが起きています。
トランプ大統領も戦争をずっと続けたいわけではなく、平和を得るための軍事力行使を続ける政策を取っているはずです。
米国の本音は、各内戦を早期終結させ、アメリカ本国の負担を減らしたい、ということと考えております。
その点で米国の関与が深いアフガニスタン内戦の終結は、トランプ大統領の軍事政策目標とも合致しているはずです。
泥沼化している現在の状況を打開するべく、日本も同盟国として国際社会に対し外交的になど行動され、アフガニスタン内戦の早期終結に尽力されることを望みます。
(2018年5月9日 内閣府宛)




