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凪の坂道  作者: 凪葉
第一章 高校生編

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第47話 【リベンジマック】

朝、鳴滝高校


「なぁ、凪。今日の放課後、マック行かん?」


和也が机に肘をつき、思い出したように凪を誘った。


「マック? 別にええけど、急に何や」


「いや、新作のバーガー出たやろ。あの『てりたま』のやつ! 食うてみたい思っとってさ。


それに、前回のマックは色々と不完全燃焼というか、俺(優子の件)で何か色々あったしな」


和也がニヤニヤしながら、前回のマックでの“一悶着”を匂わせた。


凪は一瞬バツが悪そうに視線を逸らし、

「…まぁ、ええよ」と短く返した。











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