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アルミラージの背ロースのクリーム煮

「ねえねえ、森以外も行ってみようよ」

「なんかハマってんな」

「自分で採ったもの食べるのって、楽しい!」

「だよな! でも……」


 自分で採ったものを自分で料理する、これに勝る味付けはない。同じものを店で食べたって同じ感動はないだろう。

 だから気持ちはわかる。わかるんだが……。


 この町の近くには俺がよく行く森林型ダンジョンのフォレスタ大森林の他に山岳型ダンジョンの『ボルカナ休火山』、洞窟型ダンジョンの『グロッタ大洞窟』と三つのダンジョンがある。

 まあ、他の二つは毒系のモンスターがいないから俺には用がなかったんだが。


「悪いが森以外は無理だな。俺他じゃ役に立たないし。というか多分死ぬ」

「まーまー、私が守ってあげるから」

「いや山の方にはゴブリンやオークがいるっていうし、洞窟にはミノタウロスが住んでるらしいけどな……ちょっと食う気にならん。あいつら首から下が人間じゃん。そりゃ食う人はゴリラやオランウータンだって食うんだろうけどさ、やっぱ人型は抵抗あるよ」

「他のモンスターもいるんじゃないの?」

「押すなあ」


 何とか話題を逸らしたいな……。


「──あ、そうだ。気になってたんだけどさ、お前毎日自宅に帰ってるよな。どうやってるの?」

「え? 来るときは飛んできてるけど」

「帰りは?」

「ポータルで」

「え、わざわざ毎回買ってるの?」

「ポータルってのは魔術だから、やり方を知ってれば誰でもできるよ。自分一人しか移動できないけど」

「うーん……。よくわからん。前から疑問に思ってたんだけど、スキルと魔術ってどう違うんだ?」

「あー、それはねー。……ちょっと待って、整理するから。えーっとね、スキルみたいなのは五種類あるんだよね。一つは『スキル』。これは知ってるよね」

「うん」

「後の四つは『魔術』と『法術』と『精霊術』と『召喚術』」

「どう違うの? 俺も使ってみたいんだけど、できる?」

「あー、んー……わかりやすいとこから行こっか。えっとね、世界にはどこにでも『精霊(イルオール)』ってのがいてね、魔力を使ってお願いすると言う事聞いてくれるんだよね」

「へー。どこにいるの?」

「だからどこにでも。それがねー、私たちは感覚的にわかるんだけど、人間にはわからないみたいなんだよね」

「またも種族格差……」

「私たちには馴染み深いんだけどね。スキルや魔術は決まった事しかできないけど精霊術は自由度が高いね」


 クッ、この格差世界……。精霊術とやらは俺には関係なさそうだ。


「じゃあ魔術ってのは?」

「その前に法術ね。この世界には上位存在として『博愛神ミルガード』っていうのがいるんだけど、なんかこの神様はこの世の生きとし生けるものの守護者で、その中から選んで守る力を与えるんだって。そういう人たちが使うのが法術。人間だと神殿にいる人たちがそう」

「ああ。あの人たちそういう人だったのか」

「怪我や病気を癒したりできるよ。結婚の祝福を与えたりとかも」

「ほー。俺も使えるの?」

「使える人はお告げ受けてるみたいだから、今使えないなら無理じゃないかなあ。よくわからないけど」

「またも格差……どうすれば使えるようになるんだよ」

「基本的にいい人じゃないと駄目って聞いたことがあるけど」

「あー、うん。わかる。そんな感じだった」


 いい人というかお人よしというか、とにかく超善人だったな、あの人たち。


「法術は諦めるか……」

「『召喚術』はごめん、よく知らない。お父さんなら知ってると思うけど」

「しゃーない。それじゃ本命の魔術行こか」

「魔術っていうのはね、『定められた手順で定められたアクションを取ると発動する現象』のこと」

「すまん、さっぱりわからん」

「実際に見たらすぐわかるよ。簡単なのだと、例えばこう」


 レアは足元に落ちていた棒を拾って、その先をグルグル回しながら呪文を唱えた。


「"a-lii, o-lii, espathion"」


 すると棒の先に光が灯った。


「おお!」

「これが【ライト】の『魔術』。【ライト】の『スキル』が使えない人には便利だよね。こんな感じで『文言と旋律と動作の組み合わせ』とか『特定の場所や時間に特定の行動を取る』とか『紙や布に特別な液体で特別な模様を描く』とか……『儀式』をしたら誰でも使えるのが魔術」

「バニラアイスを買った時だけ車のエンジンが掛からない、みたいな感じか」

「なにそれ」

「アメリカでそういう現象があったんだ。で、それって俺もできるの?」

「もちろん。やってみる?」


 そう言いながらレアが棒を渡して来たので俺はグルグル回しながらさっきの呪文を唱えてみた。


「"a-lii, o-lii, espathion"」


 すると棒の先にポウッと光がついた。昼の太陽の下でもこんなにはっきりと見えるのだから暗いところでは便利だろな。


「おお、初魔術。すごいなこれ。言うなれば世界の隠しコマンドか」

「コマンドってなに?」

「こんなのよく見つけたな」

「むかーしのドワーフがかなり研究したんだって」


 ドワーフか。この町にはドワーフが結構住んでいる。金属加工に優れた種族で、冒険者向けの武器や防具から日用品まで何でも作っている。俺の鍋もドワーフから買った。

 魔術についても聞いてみるかな。


「実際言葉に意味とかないし法則性もないし、どうやって見つけたのかかなり謎」

「きっと頑張ったんだな」

「そういうわけで、うかつな行動を取ると変な現象が起きることがあるから気をつけてね。変なものを呼び出しちゃったりとか」

「妙なオカルト話みたいで嫌だなあ……。おし、俺も魔術を覚えるぞ!」


 守ってもらえるというのはありがたい話だが、実年齢はともかく見た目ティーンの少女に守られるというのはちと情けなくもある。せめて自分の身くらいは自分で守れるようになりたい。

 でも、俺が決意表明するとレアは微妙な表情を作った。


「私、魔術はそんなに詳しくないんだよねー」

「他に知ってるのないの?」

「えーっと、それじゃまず豚の血を用意して」

「待った!」

「え、なに?」

「待って、そういう感じなの⁉ もっとこう、呪文を唱えたらバンバン火が飛んでいくとか、そういうのってないの?」

「あるにはあるみたいだけど……危険な魔術ってあまり教えてもらえないんだよね。少なくとも私は知らない」

「クッ……。よし、それじゃあ自分だけの魔術を開発してやるぜ!」

「それ子供はみんなやるんだよね。地道にスキルを伸ばしていく方がいいと思うけど」

「と言われても、俺のスキルって伸ばしても多分毒系統ばっかだし」

「でも魔術だってあまり戦闘向きじゃないよ? ひと手間いるしきちんと手順を踏まないといけないから。慌ててるとミスること多いし」

「なーに俺を信じろ。任せとけってHAHAHA!」

「大丈夫かなあ……」


 レアは疑いの目で俺を見た。




 俺たちは結局ボルカナ山の方へ移動していた。山まで行かずにふもとの方だけど。


「何も起こらないと思うけど、万が一魔術が発動して暴発しちゃったりしたら町の中だと危ないから」

「ここだと何もないもんな」


 俺は辺りをキョロキョロ見回した。なだらかな斜面がずーっと続いていてそこかしこにひょろっとした灌木が見える。


「ここって畑にしたらよさそうだけど。開拓とかしないの?」

「エルフの農業は森に依存してるからここはしたことないんじゃないかな? 人間はどうだか知らないけど」

「エルフにも農業あるんだ」

「当たり前でしょ……。どうやって生きてると思ってるの」

「いや狩りで暮らしてるのかと」

「何でそんな原始的な生活を想定してるの……そんなのタイチだけだよ」

「ぐうの音も出ない」

「言っとくけどエルフの方が人間なんかよりずっと文化的な生活してるからね」

「まあ……お前んち快適だったもんな」

「でしょ?」

「それじゃエルフって普段何を育てて何食ってるの?」

「炭水化物はイモ。いろんな種類があるよ。家畜も飼ってるし野菜もいろいろ育ててる。あとはナッツと果物かな」

「へー。そういや親父さん果樹園の管理者って言ってたな」

「うちは本当は醸造家なんだけどね」

「え、酒蔵なの?」

「タイチが食べちゃったあのアンブロシア、そのままでも食べるけど基本的にはお酒の原料だよ」

「あーなるほど、ワイン農家みたいなもんか」

「ワイン……ああ、葡萄酒ね。うん、まあ、そんな感じ。それはともかく、本当にやるの?」

「ここまで来といて何言ってんだよ」

「魔術は素人が開発するものじゃないんだけどなあ。何が起こるかわからないし。何も起きないとは思うけど」

「いいじゃんよ。五百年のうちの一日くらい無駄にしたって」

「帰るんじゃなかったの?」

「そりゃそうだけど、一日くらいいいだろ。──よし、それじゃ始めよっか!」


 俺は棒きれを拾った。そして肩の後ろに回して構えて叫んだ。


「水の呼吸・壱の型!」


 しかし何も起こらなかった。


「あれー?」

「何それ」


 めげないぞ。次はこれだ。俺は右手の人差し指と中指を立て、中指を人差し指に絡めて言った。


「領域展開」


 しかし何も起こらなかった。


「そう簡単に見つからないって」


 レアは呆れ顔で肩をすくめた。

 まだまだ。俺は両手の指先と掌の付け根を合わせ、人差し指だけ折り曲げて爪をくっつけた。


「領域展開!」


 しかし何も起こらなかった。

 今度は両手の親指から中指までを組み合わせ、薬指と小指を立てた。


「領ォ域展開‼」


 しかし何も起こらなかった。

 くそっ……。待てよ、あれがあった。知ってる中だとこれが一番魔術っぽいだろ!


「滲み出す混濁の紋章。不遜なる狂気の器。湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる。爬行する鉄の王女。絶えず自壊する泥の人形。結合せよ。反発せよ。地に満ち己の無力を知れ‼ 破道の九十『黒棺』‼‼」


 しかし何も起こらなかった。


「クッ……駄目か」

「それ完全詠唱できるってすごくない?」


 諦めないぞ!

 今度はこれだ、声に出して読みたい卍解ナンバーワン!


「花天狂骨枯松心中」


 しかし何も起こらなかった。

 落胆する俺をレアは冷めた目で眺めていた。何だよ。


「タイチって何歳だっけ」

「三十五歳だけど」

「ふーん。確か人間で三十五歳って言ったら結構いい歳じゃなかったっけ? タイチって歳の割にちょっと子供っぽいよね」


 なっ……。


「よ、よりによってお前にだけは言われたくねぇ──っ!」

「どういう意味?」

「斬新な解釈をお持ちなら教えてくれ」

「ムカ」


 俺たちはジリジリと間合いを測りながら睨み合い、同時にソッポを向いた。


「フン!」

「男にはいくつになっても子供に帰りたい時があるんだよ!」

「どうだか。いつでも子供じゃないの?」

「何だと?」


 俺が三十五歳男子ならお前は三十三歳女児だろが、実家暮らしの子供部屋エルフめ。

 レアは口を尖らせたまま続けた。


「いいけどね。そろそろ諦めたら?」

「まだまだァ! 螺旋丸!」


「伸縮自在の愛!」


「『THE WORLD』俺だけの時間だぜ」


「ストラァァァァッシュ!」


 ……。


 …………。


 ……………………。




 ……空の上をカラスみたいな鳥がカァと鳴きながら飛んで行った。

 気がついたら日が暮れていた。何の成果も得られなかった。疲れた……。


 早々に飽きてシロと遊んでいたレアが戻ってきた。


「気が済んだ?」

「き、今日のところはこのくらいにしといてやらあ……あ、待って、そういえばまだあれを試してなかった」


 若干世代が違ってて思いつかんかったわ。

 俺は両手を開いて向かい合わせて、利き手側の腰のところに持って行って構えた。上体はやや前のめりで視線は相手に向けて、腰を軽く落として足を開いて利き手と逆の足が前、体重は後ろが七分で前が三分に掛ける。両手の間にエネルギーが生まれて球体になるのをイメージする。そして呪文を唱えながら体ごと両手を前に突き出す!


「波ァ──ッ!」


 ポン、と飛び出た青白い光が向こうの木に命中して爆発した。

 木の幹が弾け飛んで穴が開いて、メキメキ……と音を立てて倒れた。


「あ、出た」

「嘘っ⁉」


 レアは驚愕で目がまんまるになっていた。


 成功だ! 同時に魔術の名前と説明がピコンと脳裏に浮かんだ。今のはこっちの世界では【魂魄波】というらしい。魔力を破壊力に変えて射出する魔術だ。威力は魔力量依存だそうだ。

 そして全身にズシンと重みを感じた。一発撃っただけで疲れた……。


「クッ、どうやら全然魔力が足りてねーみたいだ……。でも威力はあるし発動も速いし、これなら戦闘でも使えるだろ!」

「あ、うん。はい。素直に凄い。ねえ、どうやったの? 教えて」

「それはな──」


 というわけで俺はやり方を教えてやった。フッフッフ、気分がいいぞ。

 レアは言われた通り両手を腰だめにして構えた。両手の間に眩いばかりの光が灯る。そして勢いよく突き出す!


「波ァ──ッ!」


 放たれた光が周囲を圧した。発射された魂魄波の幅はレアの身長を超えていた。極太レーザーが地を抉り野原の草をなぎ倒し遠くの岩を消し飛ばして大穴を開けた。岩の残骸がガラガラと崩れ行く音がここまで轟いていた。

 ……俺は呆然としていた。いくら魔力依存ったってこれはないだろ。岩がああなるってバンカーバスターかよ。もしかして威力に天井がないのか?


「わー、向こうが見える」

「あ、危ねー……。これ事故ったら死人がでるぞ。世間に広めるのはやめとこうな」

「そうする」



 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇



 藪の中にアルミラージがいた。角の生えた大きなウサギだ。のんきに草を食べている。


 アルミラージはベラドンナなどの毒草を常食している。人間が食べたら中毒するベラドンナだけど、何でもウサギは食べても平気らしい。ところがその毒はウサギの体内を走り回ってて、人間が食べると死にかねない。俺は平気だけど。


 俺は森の中に伏せてアルミラージの様子を伺っていた。隣にはシロがいて同じように伏せている。


「行けっ!」


 ゴーを出すとシロは激しく吠えながらアルミラージに突っかかって行った。ビビりまくったアルミラージは反射的に逃げ出した。まさに脱兎のごとくだ。シロも全力で追い立てる。

 アルミラージは森が開けたところに飛び出した。そこにレアが待ち受けていた。


 レアの指先に光が灯ったかと思ったら放たれた光線がアルミラージの目玉を直撃した。アルミラージはその場にパタッと倒れた。脳が焼けちまったようだ。

 あれからレアは魂魄波をあれこれ工夫して、細く絞り込んで超高速で放つ技に昇華していた。【キルビーム】という名前の魔術だ。発動が速くて威力が高くて精密に狙いをつけられるので重宝している。


 それはともかく、昼飯確保!


「ヘーイ!」


 俺はレアとハイタッチした。次いでシロがワンワン言いながら駆け戻ってきたのを抱きとめる。


「よーしよし、よくやった」


 そのまま撫で回してやるとシロはしっぽをブンブン振った。すっかり犬っぽくなったな、こいつ。


 ここのところ俺たちはウサギ狩りに精を出していた。毛皮の買い取りの依頼があったんだ。肉も食えるし。


 俺たちは協力してアルミラージを解体した。これで何羽目だったかな? だんだん慣れてきた。

 血を抜いて、皮を剥ぐ。内臓をシロ用の鍋に入れる。他の獲物だと捨ててるんだけどウサギは腸も旨いから食わせている。レアの精霊術で肉の温度を下げる。バラして必要なところをレアのストレージに入れて、いらない骨は埋める。


 アルミラージは普通のウサギよりデカくて食いでがある。毛皮も大きいから買い取り価格が若干上がる。

 俺たちは毛皮を依頼人の皮革業者に持ち込んだ。


「ごめんくださーい! ウサギ獲ってきましたー!」

「おっ、いつもありがとよ」


 毛皮を渡すと革屋のオッサンは状態を確認して感心したように声を漏らした。


「うーん、あんたらの持ってくる毛皮は状態がいいねえ。穴ひとつない。どうやってるんだい?」

「なぁに、うちには腕のいい狙撃手がいるからな。目ん玉狙って撃ってるんだよ」

「へえ! そいつはちょっと真似できないねえ」




 さて依頼も片づけたし、いつものようにアパートの裏に移動してランチタイムだ。今日はクリーム煮にしてみた。

 削ぎ切りにしたウサギ肉を毒キノコと一緒に軽くソテーする。表面に焼き色がついたらバターを溶かして小麦粉をはたく。毒草を入れ、昨日のアルミラージのガラで取っておいた出汁(フォン)で伸ばしたクリームを掛け回してしばらく煮込む。塩で味を調えたらできあがり。

 何しろアルミラージはデカいので量は充分なんだが、一品じゃ物足りないのでレアが家から持ってきた芋も添えた。


 これで俺たちのメシの準備はオーケー、次はシロの分だ。レアはアルミラージのモツが入った鍋をストレージから出した。

 ハッハッと尻尾を振っているシロに待てをさせておいて、俺たちが食卓についてから許可を出した。


「よし」


 シロは鍋に顔を突っ込んだ。ガツガツハグハグと、いつもながら旨そうに食うなあ。


「それじゃ俺たちも食うか。いただきます!」

「……わー、これもおいしい。アルミラージってどう料理してもおいしいね!」

「食ってるものがいいんだろうな」


 アルミラージの肉は香りがいい。血を抜いただけで特に臭い消しとかしてないんだが、噛むごとに肉の奥からハーブのフレーバーが漂ってくる。食べているものの匂いがそのまま肉に風味を与えているのだろう。


「こいつタイム食ってんな」

「マンドラゴラみたいな匂いもするよ」


 肉質は見た目鶏肉っぽいんだけど鶏みたいなブニョッとした感じはない。極端に脂身の少ない白身の筋肉だ。でも組織がきめ細やかで歯ごたえは柔らかい。


「ただ焼いただけだとちょっとパサッとしてるけど、今日のはクリームが脂っけを補ってていい感じ!」

「……あー旨かったなー。ごちそうさん! 夜は揚げ物にしてみるか」

「楽しみー」


 このアルミラージ、ソテーしただけのものもただ串に刺して塩を振って焼いただけでも、今んとこどうやっても旨い。「一番旨い!」ってわけじゃないけどしみじみと旨い。ここんとこ毎食食ってるけど飽きの来ない味だ。毒じゃなかったら常食されてたかもな。

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