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隠しスキルを手に入れた俺のうぬ惚れ人生  作者: うらたま
第2章《精霊王》
39/192

「ギルドの秘密」

ただの妄想書きです


読み飛ばしても全く問題ございません

ストーリーの順序に沿って、ここに投稿してあります

番外編⑥ 空想


そうだった…ここは溶岩がそこいらにあるような第三階層


降りてすぐに1匹の魔物が見えるのだけど、どう見ても炎は効きませんよーといった風なカタツムリ

【ボルガライスマイマイ】

なんだか福井県にあった名物料理みたいな名前のカタツムリだ

さらに向こうには美味しそうな焼き鳥の匂いのする【火之鳥(フェニックス)アキヨシン】


そういえば名前で気になるものといえばたくさんある


「ピルスル、ちょっといいか?」「なんじゃ」


「ピルスルの名前の由来って何か聞いてもいいか?」


ちょっと悩んでいたのだけど、ピルスルは口を開いた

「んな下らんことを聞きたかったのか、由来は【ピルスナービール】じゃ」

あっさりと教えてくれた、しかも続けてギルドの受付の二人のことも喋ってきた


「あいつらは儂があの街でギルドを構えた時に拾った獣人じゃ

飢えて今にも死にそうじゃったのを見かねてな

あぁモルツはそのまま【モルツビール】ヴァイツは【ヴァイツェン】じゃ

銀狼亭にも2人いてな、まぁお主なら知っているじゃろうが

エルンが【エールビール】ベルジャンはそのまま【ベルジャン】じゃ

ベルジャンホワイトを別名ホワイトエールとも言ってな

あの両極端な姉妹にはうってつけの名前じゃろ?


他にもいてな、ラグは【ラガー】から

ギースは【ギネスビール】から、こいつらは男じゃったから受付などでなく肉体労働をしとるわい

他にも【IPA】や【スタウト】、最近拾ったのには【シュバルツ】や【ラオホ】なんかから名前をとって付けてやったわぃ…

ぉまぇさん…も…いっそ改名して…儂の…好きな…【デュベル】…むにゃ


……


はっ…夢か


銀狼亭で酒を呑み、良い気分になって


ギルド長を退任したピルスルと共に、一つの部屋で寝ていたのだった


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