第1章8話
投稿が少し遅れすみません!
どうぞ読んでいってください!!
あと、感想を書いていただけると更新速度が上がるかもです!
琴美と別れて1週間が経とうとしていた。
だが、琴美はまだ真弓のトリガーを超えるものを作れていなかった。
琴美「うーーん・・・、なんでこれを超えるものがつくれないのだろぉー」
(もしかしたらこれは魔族しか作れないトリガーと言われるものかな?)
色々と考えながら最後に出た結果は自身の一族の先祖が作った「天叢雲剣」を試しに当ててみた。
そうしたら折れるどころか魔族専用トリガー「グラム」にヒビが入った。
琴美「あぁ!や、やべー・・・、どうしよう・・・。と、とりあえず明日謝らないと・・・」
明日の言い訳を考えながらその日は寝ることにしたのだった。
次の日約束をした場所に向かっていた。
(これを持って行ったら許してくれるかな・・・)
心の中ではそのことばかり心配をしていた。
約束の場所で待っていると真弓はすぐに来た。
真弓「待たせてすまなかったな。で、約束のものは?」
琴美「その前に謝らないといけないことがあるの」
真弓「なんだ?まさかできなかったとか?」
琴美「それはあるの。でもそれを試し切りしていたときにあなたのトリガーが折れちゃったの。本当にごめんなさい!」
真弓「あぁ、あのトリガーが折れたか。まぁ、いいよ」
真弓は琴美がトリガーを折ったことを許した。
(まさか魔界の武器を扱えてそれを折るなんて何者なんだ)
真弓はそんなことを考えていたが、聞くことにした。
真弓「琴美、君は何者なんだ?」
琴美「私の家は代々鍛冶屋で魔界の武器を作れる唯一の一族なの」
真弓「名前は何という?」
琴美「そ、それは・・・」
真弓「言えないのか?」
琴美「ご、ごめん・・・」
真弓「まぁ、いいさ。で、約束のものは?」
琴美「これです」
そう言って琴美は天叢雲剣を真弓に渡した。
真弓「これは前の対戦の時に敵国の剣士が使っていた神器級の武器じゃないか!!」
琴美「そうなんですか?」
真弓「あぁ、これは使い手を選ぶタイプの神器だ。使ってみないことにはわからないな」
琴美「試しに今から私が投げたものをあなたが持っているスキルを使って切ってみてください」
真弓は琴美に言われたことをするために少し開けた草原に出た。
真弓「いくぞ!」
そう言って真弓は自身のスキル「神速剣」を使った。
琴美「こ、これはあまり使い手がいない「神速剣」じゃないか!」
(ちなみに熟練度は・・・SS?!え、えげつなさすぎる・・・)
琴美のスキルの一つである「盗み見」を使って真弓が使ったスキルをみた。
しかもそれから適合度もトリプルSであることが分かった。
真弓「これはいい。ぜひ使わせてもらう!そして今日から琴美もギルドの一員だ」
琴美「ありがとうございます、よろしくお願いします」
琴美にそう言って、琴美とともにブリュークがいる別荘へと向かった。
やっと最低限である4人のメンバーが集まりました。
次回はついにギルド結成となるか?!
次回をお楽しみに!




