第1章3話
どうぞお楽しみください!
真弓とブリュークがバトルするとなっては誰も見ないわけがない。
その噂を聞きつけてそれなりの数の見物客が来ていた。
見物客A「お、あの噂は本当だったんだ。でもあの小僧もバカだな。あのブリュークとわかってなのか、それともよほどの田舎者なのか知らないがあのブリュークに勝てるわけがないのにな。」
見物客B「ほんとにそうだな。まぁ、いいじゃないか。面白そうなんだから。」
開始の合図がなった。
真弓は自身のスキル「神速剣」を使い、ブリュークに向かっていた。
見物客A「ありゃー珍しいスキルだな。世界でも使い手が10人もいないとされる「神速剣」といわれるユニークスキルってやつだ。」
見物客B「へー、そりゃー珍しいスキルだな。でもあの程度の早さじゃ「千里眼」には見えるから意味なさそうだな。」
実際その通りであった。
真弓は渾身の力で「神速剣」を使っていたがほとんどの攻撃がかわされていた。
(このままじゃやばいな。体力がつきてトドメされて終わりだな)
そんなことを考えながらブリュークを攻撃していた。
ブリューク「私にバトルを仕掛けておいてこの程度の実力じゃ話にならないよ」
真弓「ま、たしかにそうだよな。仕方ない、奥の手を使うか。」
ブリューク「私相手に本気じゃないとかあなたバカだね。それに奥の手ぐらいで私を倒せるとでもおもてるの?」
真弓「ああ、これは俺の叔父でさえてこずらせた技だからな。いくぜ!」
そう真弓はブリュークに言ってポケットから何かを取り出しそれを手に刺した。
真弓「わが契約に基づきいでよ!エンシェントファフニール!!」
そう呪文を詠唱すると真弓の手には誰も見たことの無い剣が2本手にあった。
ブリューク「そんな剣2本ごときで私を倒せるとでも思っているのか、この愚か者が!!」
そう言い放ち真弓の攻撃を防ぐため「千里眼」を使った。
が、まったく太刀筋が読めないのであった。
ブリュークは一撃を食らうまでまったく理解できなかった。
ブリューク「くっ・・・、まさかこんな力を隠していたとは・・・。」
真弓「な、言った通りだろ」
ブリューク「確かにな。なぁこの力どうやって使っているのだ?」
真弓「ああ、これはな俺の祖父が作ったものなんだけどスキルを2つ同時に発動することができる「スキル・コネクター」って言われるものなんだ。」
ブリューク「それのじゃない。今あなたが握ってる2本の剣について聞いているのだ。」
真弓「あぁ、こっちのことか。これは魔獣エンシェントファフニールを封印する際に剣にして閉じ込めたやつを俺が魔獣契約して使っているだけだよ。」
ブリューク「つかぬことを聞くが君の祖父は何者なんだ?」
真弓「じっちゃんは魔界神デュークだよ。」
それを聞いたブリュークは唖然としてしまった。
ブリューク「そりゃー勝てないわ。リザインします。」
そう言いブリュークはリザインボタンを押した。
会場は一瞬静まり返った。
そしてその静まりはすぐに拍手や声援に変わった。
見物客A「こりゃーすげー奴がでてきたなぁ。」
見物客B「あぁ、これは波乱の幕開けだな。」
そんなことをいろんな人がいいバトルは終わった。
なかなか閲覧数も伸びなくて悩みますねーw
なんて作者は言ってますがあまり気にしてないです!
次回をお楽しみに!!




