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無口なJKのダンジョン配信  作者: 丑肉牛肉・ハンバーグ
エピソード2 ダンジョン運営
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襲撃の後。

夜が明けるまでに自衛隊の特殊部隊は頑張って死体を処理していた、その結果、殆どの処理を終わらせたのだが一部がどうしても処理できなかった結果、朝からGATEに並ぼうとしたdiverが押し寄せ騒ぎが起こった。

血塗れの庭と金砕棒で腹を貫かれ壁に団子状態で刺さっている2つの死体、そこで立ち尽くす自衛隊。

こんな状態で叫ばない方が無理と言う物だ。

自衛隊の1人は集まって来たdiver達に恐らく配信のアーカイブに昨夜の事が動画として残っているから事情はそちらを見るようにと喧伝した、コレは上層部の指示で配信されていた事と死体を隠せないと言う判断で公にする事にしたのだった。


そして、狐詠が昨日のあの後着替えたのであろう別の甚平を着た姿で現れた。

そして集まったdiver達に寝惚けながら近付きカンペを見せる。

『ギルド支部から職員が来ないと開けられないよ。』

そして欠伸をしながら家に戻って行った、この惨状の何の説明も無いままに。


そして時間が経てば配信アーカイブを見た者から次々と広がって行き騒ぎとなった。

テレビやネットニュースで襲撃が取り沙汰された。

1番の話題は限界突破者の強さだった。

襲撃者達は鑑定の結果二百人居て、全員がLvMAXだった事が確認された、その数を相手に彼女は無傷で全滅させた、この事実に誰もが驚いた、今まではLvMAX同士の戦いなら数が多い方が有利だった、コレは誰もが知る事実だったそれを覆すほどの強さにdiverの皆が憧れた。

同時にいつの間にか暦が撮影した狐詠VS白亜と狐詠VS澪の模擬戦の動画が挙げられたのだった。

限界突破者同士の人外バトルに熱狂し、アニマル系スキルで諦めていた者達は奮い立った。

その動画を見た各国の限界突破者達も次々自分の限界突破して進化したスキルを動画に乗せて見せてこういう進化が出来るぞと、可能性は無限だと皆に夢を抱かせたのだった。

この後に各国のギルドにdiver登録が沢山舞い込む事になる。

そして、もうひとつ話題になったのは配信で襲撃者が叫んでいた言葉だ。

なんと○国の国の言葉を叫んでいたのだ、これにより国際問題に発展し政府は朝からてんやわんやしていた。

○国は自国とは関係ないとか動画は偽物だの騒いでいたが、配信は世界中が見た事により様々な国から追求されていた。

そして自衛隊員達や、各国の軍人達は恐怖した、限界突破者と敵対すると次は我が身だと…

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