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無口なJKのダンジョン配信  作者: 丑肉牛肉・ハンバーグ
エピソード1 ダイバー配信
19/48

死神の羽衣。

どうやらドロップアイテムはボロボロの黒いローブの様だ。

私は広げて配信に映す。


"鑑定ニキ鑑定してくれってよwww"

鑑定ニキ"やるよ、俺も鑑定Lv上げたいし"

鑑定ニキ"え?"

"どうした鑑定ニキ"

"鑑定ニキでも鑑定出来ないとか?"

"鑑定ニキ"すまない、取り乱した、とりあえず鑑定結果書くよ"

"めちゃくちゃ動揺してる、そんなにヤバいのか?"

鑑定ニキ"アイテム名〔死神の羽衣〕"

鑑定ニキ"スキル【物理攻撃透過】【浮遊】【大鎌生成】〔備考、破損しても魔力を与えると自動修復〕

この4つだ"

"何だこのぶっ壊れ性能"

"リッチ・リーパーが物理効かなかったのこれのせいか!"

"あの大鎌もスキルのひとつなのか"

"確かに浮遊してたけどアイツが使ってた能力全部これのせいじゃねえか"

"つまりこのローブ無かったらただのスケルトン?"

"ただのリッチかな?"

"そのぶっ壊れアイテムは今、JKちゃんの元にあるよ"

"JKちゃん使う?"


私はそのローブを着る。

そして何となく、魔力を与えてみた。

するとローブは形を変えて黒いボロボロのマフラーになった。


"魔力通したら形が変わった"

"確かに羽衣とは書かれててもローブとは書かれて無いもんね"

"やっぱぶっ壊れアイテムだ"

"そういえばあのバカでかいメイスの名前は?"

"鑑定ニキч(゜д゜ч)ぷり〜ず"

鑑定ニキ"はいはいwJKちゃんすまないがメイス見せてください"


私はメイスを出す。


鑑定ニキ"〔黒のメイス〕"

鑑定ニキ"人間用に造られたが人間には持てないサイズと重量をしている"

"特にスキルは付いていないと"

"人間用なのに持てないとか完全に失敗作で草"


大鎌が使えるようになったしもういいか。

メイスを仕舞い込む。


"そういえばスキルスクロールもあったよね"

"ああ、ドッペルゲンガーの"


言われて思い出しスクロールを出して掲げる。


"鑑定ニキ"

鑑定ニキ"はいはい、【影魔法】だね"

"使っちゃいなよ"

"そうだなもっと強くなんないと"


私はスキルスクロールを開く。

するとスクロールは一瞬光ると燃えてなくなった。


ステータス


〔魂Lv45〕〔狐スキルLv8〕〔影魔法〕


"よし、次の階層にGO!!"

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