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後列モブは巻き込まれ体質すぎて悪役令嬢を放っておけない〜実は隠れ溺愛されてたとか受け入れられません!〜  作者: 皆神 わいら
第3章 悪役令嬢は願いを叶えたい

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登場人物紹介<第3章>

3章もお読みいただき、ありがとうございます!

今日は後ほど、もう1話追加。

ついに最終章の開幕となります〜

ー登場人物紹介<第3章>


3章時点での年齢を表示しています。


エルナ・マリエンベルク (17)

 原作では悪役令嬢の取り巻きいちばんうしろにいる名もなきモブ=後列モブだった。南洋に面した漁業で成り立つ貧乏領地の伯爵令嬢。とくに特徴のない容貌。茶髪ロング。緑目。アクシデントをきっかけに前世を思い出すものの、モブのまま目立たず生きていきたかったのにクリストフ殿下につかまってしまった。

 

ヴァレッタ・ローゼンベルク (17)

 原作では悪役令嬢、かと思いきや王国崩壊後に救国する英雄として描かれていた。建国三英雄のひとつローゼンベルク家の長女。黒髪ロングで吊り目の黒眼。休日は騎士と鍛錬をする習慣をもつ。幼少期に前世を思い出し、前世知識をそれなりに活かしている。原作からの長年の思いをついに実らせた。


クリストフ・フォン・グランツフェルト (19)

 原作では男爵令嬢に恋をし、ヴァレッタとの婚約を破棄したことで王国報告を招くチョロダメ王子として描かれていた。銀髪。青瞳はいわゆるロンドンブルートパーズ。冷静沈着氷結王子と評されるとおり、冷めた目と表情で淡々とこなす人物と思われていたが、実は前世持ち。建国劇でエルナへプロポーズし、実現するべくアプローチを続け念願叶った勝利者。


ルーファス・ヴァインハルト (24)

 グランツフェルト王国騎士団の騎士。副長補佐。赤褐色の短髪で大柄。ヘーゼルブラウンの瞳。目元に笑い皺があるが年齢的にはまだ若い。騎士の週末ローゼンベルク邸出張訓練を統括する。ヴァレッタの休日の鍛錬はほぼルーファスが相手をしてきた。実家のヴァインハルト領はワインの産地。ヴァレッタの男前告白の前に降伏する。


アンリ・ド・ベルフォール  (19)

 グランツフェルトの隣国ベルフォール王国の第3王子。金髪。原作の記憶を持ち。原作で結ばれたヴァレッタに会いに留学してきたが……。


トビアス・グルーバー (19)

 クリストフ殿下の右腕になるべく、幼い頃から補佐をしている側近。グルーバー侯爵家長男。クリストフの不在時の生徒会を切り盛りする。たまに毒舌が漏れ出る。


ディートリッヒ・ヴァルナー (18)

 クリストフの立太子に伴い、新たな側近として選出された伯爵家の三男。騎士になるべく騎士団に顔を出しており、護衛騎士に抜擢された。アンリの世話係に任命される。


クラウス・リヒター (18)

 クリストフの立太子に伴い、新たな側近として選出された子爵家の一人息子。政務の補佐や細々とした記録などの文官業務を担う。乗馬に不慣れ。アンリ王子の世話係に任命された。


カール・リント (19)

 クリストフの立太子に伴い、新たな側近として選出された伯爵家四男。クリストフの外交的補佐や情報集めに活躍する、一見するとチャラい男。兄弟が多く、次兄は外交官。3番目の兄は商会を運営している。アンリ王子のお世話が仮に任命された。


クラーラ・ディンガー (15)

業でヴァレッタと同じグループに組み分けされた。ヨナスは婚約者。新生徒会のメンバー。


ヨナス・ゲントナー (15)

 新生徒会のメンバー。クラーラの婚約者。クリストフの弟殿下の側近。


オットマー・バルテル (18)

 クラウスの友人。次期生徒会長であるクラウスを補佐するために生徒会に選出された。


レオニー・ドルン (16)

 ディートリッヒの婚約者。女騎士を目指している。エルナの護衛目的で生徒会メンバーに選出された。


メリア・フェリシア (17)

 原作のヒロイン、かと思いきやクーデターの要因のひとり。ピンク髪。可も不可もないが自分にしか興味のない両親の元育つ。領地に視察に来たクリストフと会ったことをきっかけに前世を思い出し、クリストフを運命の人と思い込む。建国劇にてクーデター阻止に協力した功労ということで離宮にて精神的静養中。心理職のスタッフに付いて、心の働きとメカニズムについて勉強中。


ジェシカ・ハーヴィントン (17)

 ヴァレッタの取り巻き1列目令嬢。学園祭にてVIPの来訪をエルナに伝えた。


コーデリア・フェンウィック (17)

 ヴァレッタの取り巻き1列目令嬢。学園祭ではヴァレッタ様を囲む会というグループ名でティールームを主催。ヴァレッタが受け入れた友人としてエルナを快く招き入れる。


ノーラ・シグルドセン (17)

 ヴァレッタの取り巻き2列目令嬢。階段落ち後クリストフに抱えられたエルナを相手にせず評価したものの……。内側を見せずにエリスをはじめ、人を動かす才がある模様。エリスとは親同士が知り合い。マナーの授業でヴァレッタと同じグループに組み分けされたが。


エリス・ハルトマン (17)

 ヴァレッタの取り巻き2列目令嬢。階段落ち後クリストフに抱えられたエルナを相手にせず評価したが、その後のエルナには頭に来ている。クリストフガチ恋勢。ノーラとは親同士が知り合いで幼少期より交流がある。3章では目立った登場はなし。


ローゼンベルク公爵 (45)

 建国三英雄のひとつ、ローゼンベルク家の当主。グランツフェルト王国騎士団の騎士団長を務めている。体格に比例して心も広い。やはり筋肉は裏切らない。


グランツフェルト王 (48)

 国王ながら、無為の君主(政治に積極的ではない)と評される人物。麦色の髪にくすんだ青の瞳。王妃には逆らえない。


グランツフェルト王妃 (45)

 美しい銀髪の美女。青瞳。クリストフの美貌は彼女譲り。実質的なこの国のトップ。。


クリストフの弟 

 グランツフェルト王国の王子。クリストフの卒業から1年後に学園に入学する年齢となる。


マナー授業の教師 

 学園でマナーに関する授業を担当している女性教師。

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